神おわす 野に生かされよ 放生会
中村 梅士 Baishi
今日は放生会三日目、夜7時、お上りの御神幸が予定さ
れている。
そこには出かけてみようかと思う。
筥崎宮の秋の大祭である。
了見の狭いクリスチャンには無縁の神事であるが、幸
福の科学会員には親しめる神事である。
もっとも、学生たちにあの世の話をしたら、宗教教育
は禁じられていると、元県教委から訓戒されるような職
場には親しまない。
了見が狭いのは、何もキリスト教だけではないと言う
ことだ。
「それはあなたの考えであって・・・」。
よう言うてくれるわ。
そういう宗教分離論が教育を壊しているだろうが!
宗教とは、教育の原点にある教えである。
それとも、その憤りも了見の狭さであろうか・・・。
ところで、猪突猛進に台湾からチャイナに突っ込むと
予想されていた台風18号が、方向を転じて九州直撃コー
スを辿りつつあると予想されている。
土日が博多に接近する予定になっている。
よろしいように。
むしろ、白頭山の大噴火を予想したいものだ。
そうしたイメージがありありと浮かぶのだが・・・。
六回にも及ぶ核兵器実験にも関わらず大地が怒らない
というならば、朝鮮半島は壊死しているのであろう。
もはや、最後の警告を発するべきであろう。
滅亡させるべき国家の基準として、北朝鮮をモデルに
考えると、他国に対する不法な財産侵奪、不法なサイバ
ー攻撃、覚せい剤製造と販売、贋金作り、侵略的軍事行
動を上げることができるだろう。
北朝鮮とチャイナはほぼ同じ体質だと言える。
その中でも、覚せい剤製造販売の拠点化している国は
浄化される必要がある。
この観点から、メキシコに対するアメリカの遮断政策
や、フィリピンの徹底した覚せい剤取締りは英断である。
南朝鮮は、ブランドの違法コピーを売りにしているな
らず者国家である。
こうした悪魔のビジネスを事実上放任している国家は
制裁されなければならない。
覚せい剤犯罪取り締まりは、日本でも、疑わしきはと
らえる、抵抗すれば殺害してよいというフィリピンのド
ゥテルテ大統領方式が取られるべきだろう。
メキシコやコロンビアなども、フィリピンに見習うべ
きである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party