朝顔や 白露の雨を 顔に受け
中村 梅士 Baishi
今日は白露、一段と秋の気配を肌に感じる季節である。
博多は夜から雷が転がり、雨の一日になっている。
アメリカでは、カリブ海からフロリダを目指す超大型
ハリケーン「イルマ」が猛威をふるっており、緊急事態
になっているという。
風速は８０ｍ/秒を越え、気圧は昨日時点で９１６ｈｐ
に達している。
北のジョンジョンは、自分が飛ばしたんだと豪語して
いるだろう。
気象庁にはハリケーンの情報はない。
未だに鎖国的気象情報か・・・。
それにしても、荒れ模様である。
緊急発刊された、金正恩とトランプ大統領の同日守護
霊インタヴューを日本語と英語で読んだ。
お互いに威嚇的内容であったが、そうしようと思って
いる次の一手でもあろう。
威嚇の軽さではなく、ヘビー級の警告であり、その時
が切迫していることが感じられる。
八月末の収録と思われるが、その直後、トランプ大統
領が警告した trigger を引く事態が発生した。
水爆実験である。
トランプ大統領守護霊（ワシントン大統領）によると、
引き鉄を引くのは「次の核実験の時だ」という。
引き鉄とは、一気に北を殲滅するＩＣＢＭ攻撃だとい
う。
しかし、その警告をあざ笑うかのように、ジョンジョ
ンは９月３日、水爆実験を強行して見せたのだ。
やれるもんならやってみろという挑発である。
巨大ハリケーンへの対処で、Ｘデーは数日延期されて
いるのだろうが、北のジョンジョンに対する切腹の機会
を与えた形であろう。
金正恩暗殺の指令は既に出されているだろう。
居場所もほぼわかっているという。
６０人ほどの影武者を揃えているというが、逃れられ
ないだろう。
地下深くのアジトに潜伏しているだろうが、持たない
だろう。
この秋、ジョンジョンはこの世の者ではなくなってい
る。
最悪、国民まるごと消滅しているかもしれない。
確かに、北朝鮮に生まれたこと自体が罪だともいえる。
国を変えようとはしなかったのだから。
チャイナを金縛りにするためにも、徹底した殲滅作戦
が取られるかもしれない。
最新鋭の核兵器が使われる可能性もある。
その後、アメリカの統治下で復興に入るという構想で
ある。
半島そのもが、アメリカの統治下に入るべきである。
南朝鮮の政治も一新されるべきである。
ブントラは失脚しなければならない。
年内にそうした事変が起こる。
さてどうするか。
朝鮮はアメリカに任せるべきである。
日本はその救済に関わるべきではない。
むしろ、日本の政治を一新するべきであろう。
憲法を廃棄し、新・大東亜構想の中で新しい日本建国
を宣言するべきである。
その時は、街頭に立とうと思う。
もう、その時は迫っている。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
