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🐔⁹  旧盆の灯・・・ 幽霊会員怒る  北のジョンジョン、アメリカ滅亡を宣告  日本の腐敗性民主主義

2017年09月04日 20時18分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 旧盆の  迎え火を入れ  涼みたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は旧盆の14日、明日が旧盆の15日である。

 特に先祖供養をするわけでもなく、夏の終わりを楽し

んでいるに過ぎない。

 しかし、提灯ひとつで、何かしら趣があり、賑わいが

感じられる。

 7月の盆、八月の月遅れ盆、そして旧暦の盆・・・。

 夏の楽しみである。

 

 遅ればせながら『伝道の法』を通読した。

 読み始めてから10時間もかかった。

 もちろん、その間居眠りしたり、食事や次の居眠りを

したりで非効率だったが、完読した。

 

 書中の福岡講演で、幽霊会員と言われてむっとした。

 どちらが幽霊か、支部の体質を反省するべきではない

のか。

 ボランティア支部長体制はやめたほうが良い。

 キリスト教の開拓伝道精神に学ぶべきである。

 

 

 


 

 

 学校時代の恩師となった牧師らは救いようのない左翼

だったが、極貧を背負っての開拓伝道者だった。

 浄財などさして集まらない地域だったのである。

 その覚悟のある姿には神聖なものを感じていた。

 

 自分はブルジョア支部の序列には納まりたくない。

 この世のプチ成功者の村には入りたくない。

 だから支部から独立したのである。

 しかし、安倍総理による警察的弾圧が度を越したら、

いざ鎌倉と心得ている。

 

 伝道は自分の仕事の中で行うべきことであると思う。

 難しいことだし、成果が上がるという実感もないが、

伝道は、大衆的唯物思想との戦いであり、自分の信仰

弱さとの戦いである。

 しかし、戦い続けるしかない。

 幸福実現党も同様であろう。

   凡事徹底である。

 

 支部に出向いて、チラシを配ることはアルバイトでも

できることである。

 それを実在会員の実在性とでも言うのか。

 セミナーや講演会にお誘いするというのは聖業である

が、旗指物でも差してやってはいかがか。

 

 総裁の幽霊会員発言は支部を甘やかす失言だろう。

 「支部長」もまた幽霊会員かもしれないのだから。

 まあ、どうでもよいことではあるが・・・。

 

 

 

 

 

 

 北のジョンジョンは、水爆実験後も、アメリカを滅亡

させる祝砲だと豪語している。

 それにしても、朝鮮労働党のニュースも、チャイナの

外務大臣などの発言にそっくりである。

 同じ体質であり、同じ穴のムジナである事が分る。

 

 トランプ大統領のチャイナに対する挨拶は済んだであ

ろうから、表向きの北朝鮮を討つべきときが来たと言う

べきであろう。

 実態は北チャイナ・コリア軍である。

 本来、日本軍が殲滅すべき対象であるが、植民国家で

は手も足も出ない。

 政府は、ミサイルに対する放水くらい命令してはいか

がか。

 

 総理は北朝鮮を糾弾する街頭演説くらいするべきだろ

う。

 記者会見では、マスコミ権力の傀儡政府だと告白して

いるようなものである。

 もうほんと、腐敗性民主主義であることよ・・・。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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🐔⁹  彼岸花はまだ・・・ 北の違法操業漁船団は拿捕しない方針  海上保安庁巡視船の非武装  北は水爆実験成功とか

2017年09月04日 10時03分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 

 彼岸花  赤き標の  まだ見えず 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 昨日は朝の作務で腰を痛めた。

 椎間板に負担がかかっていたのだろう。

 ぎっくり腰である。

 

 こうなると、座っていても立ち上がるのに苦労する。

 仕方がないので、わが縄張りに彼岸花が咲き始めていな

か、朗報さがしの散策に出た。

 そのうち、腰も機嫌を直すのではないかと期待した。

 

 しかし、彼岸花は気配さえも感じられなかった。

 早くても、来週末くらいだろうか。

 この時期、見るべき花は少ない。

 クズの花が野性的に花矛を立てているくらいだった。

 

 

 


 

 

 風が強いせいか、トンボの姿も少なかった。

 ギンヤンマがツバメに交じって川面を滑空していた。

 どちらも撮影の難しい被写体である。

 

 もう一つは、カワセミを見かけたことだ。

 これも、滅多に焦点の合わない被写体である。

 しかし、目は鮮やかなカワセミカラーをとらえた。

 

 途中、一年ぶりほどに吉野家の牛丼店に入った。

 メニューには難しい専門用語が並び、注文解読に手間

取った。

 進化しているのか、値段を吊り上げる作戦なのか、素

人には難しい店だった。

 

 『犬も歩けば棒にあたる』という不可解な故事もある

が、ともかく、外に出てみれば何かしら発見があるもの

である。

 気の早い田んぼは、もう、稲刈りを始めたとか。

 野菜高騰の折柄、収穫の秋が気にかかるところである。

 

 

 


 

 

 北のジョンジョンが、弾頭用小型水爆実験に成功した

と得意げに報道した。

 

 チャイナによる経済制裁を深刻な打撃だと伝えている

NHKだが、人を食った偽装の茶番であることは明らか

である。

 チャイナの傀儡放送NHKになんで視聴料を強制徴収

されなければならないのか、議会も政府も応えるべきで

ある。

 

 チャイナに対する交易禁止の制裁がトランプ大統領の

ささやきだが、戦争はすでに始まっているのだから当然

のことであろう。

 北を絡めて、如何にチャイナの弱体化を進めるかが戦

略課題となっているであろう。

 

 北朝鮮漁船団300隻あまりの違法操業に対して、日

本は海上保安庁の船による放水で対抗しているという。

 なんで拿捕しない?

 違法操業しているなら拿捕すべきでしょう。

 海軍が動けないのなら、なぜ、海上保安庁の船を武装

しないのか。

 

 現行法上でも、議会や政府の怠慢は漁業被害を膨らま

せているのだから、背任行為というべきであろう。

 まして、北朝鮮を畏れて、北の海賊に対して、また出

直してきてくださいという丁重なお見送りである。

 

 

 


 

 

 ミンシン党の後継あらそいのテーマは、社会福祉をい

かに増やしてゆくかということと、「日本国憲法」をど

のように守ってゆくかということだったそうな。

 けつに火がついている防衛問題など、論外の政党なの

である。

 政党助成法は廃止するべきである。

 

 北の水爆実験強行問題は、アメリカの問題なのだそう

である。

 日本は、アメリカに協力すると言う。

 植民地国家としては「犬も歩けば棒にあたる」という

ことで、控えておれという下僕を心得ておるようですな。

 

 

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