すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔⁹  彼岸花と田の祭り・・・ 彼岸花の季節  奇跡に学ぶ成功人生  産軍併用の軍事投資を進めよ

2017年09月18日 20時38分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 彼岸花  稲穂に揺れる  祭りかな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 何の気配もなかった田の畔に、一斉に彼岸花が茎を伸

ばして真っ赤な花を群れ咲かせている。

 

 ほんとうに不思議だし、感動的にきれいである。

 こんなに素晴らしい景色なのに、特に訪れる人もなく、

農作業の人が一人、犬と散歩の人が一人、そして必死に

写真を撮っている自分の三人だけの田園風景である。

 

 さて、放生会も今日でフィナーレを迎えている。

 しかし、今日も、どこにも行かなかった。

 三冊の本を読みかけにした。

 そのほうが効率が良い。

 

 英語も必ず読むようにしたい。

 トランプ大統領の守護霊対談でも、質問者の単語が難

しい。

 その点、トランプ大統領は分かりやすい英語でしゃべ

ってくれていると思う。

 

 因みに、トランプ大統領の守護霊はジョージ・ワシン

トンである。

 なんという奇跡だろうか。

 不信仰とはなんと学びの少ない人生であろうか。

 わが人生は、奇跡に学んでいる者であり、成功者の人

生であると言える。

 

 

 


 

 

 軍備には金がかかる。

 それが、軍事のみの経費だとすれば、財政を圧迫する

ところ大である。

 工夫すべきは、平時はミリタリーツアーや災難救助な

どの民用として活用し、有事は戦闘に加わるという訓練

を平時からするべきではないか。

 

 空母はそうした産軍併用型の設備投資としての運用を

組み込む形で8隻は欲しい所である。

 また、巨大な軍用原子力発電装置も船舶化して非常電

源とすれば、大規模な停電事故にも備えることができる。

 電力が途絶えると、現代生活は途絶してしまうという

弱点がある。

 こうした対策もまた防衛である。

 

 造船技術を活用しないでは海洋国家日本の活躍は難しい。

 尖閣諸島にも、そうした防衛型空母を係留しておけば、

漁業保護と防衛を兼ねることができる。

 そうしたところに投資する効果は大きいのではないか。

 電力防衛、情報防衛、島嶼防衛を充実するためにも、

産業投資効果をもみ込んで、10兆円規模の予算を組む

べきであろう。

 

 大東亜共栄圏海域が、日本の防衛範囲である。

 そのことを忘れてはなるまい。

 そのためにも、マスコミへの独占禁止法適用による解

体を進めるべきである。

 

 放送権独占も許してはならない。

 新聞配達店の独占支配も認めてはならない。

 憲法改正は必要ない。

 マスコミの正常化を進めることだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする