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🐔⁹  燕、秋風を切る・・・ ギックリ腰4日目  9.11の驚愕が蘇る映画  北朝鮮はテロリストではないのか  最後通牒

2017年09月06日 08時25分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 秋風を  正目に翔びぬ  川ツバメ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は25℃。

 ちぎれ残暑が戻ると言うが、足先が冷たく感じられる。

 

 ぎっくり腰4日目、まだぎくしゃくしている。

 筋肉痛ぎっくり腰だから、ストレッチや運動が必要だ。

 今日は出勤ジョグで血の巡りをよくしよう。

 

 さて、今日はどんなドラマが展開するのだろうか。

 全く霊感が働かない。

 

 全力を尽くして結果が出なければ、方法に問題がある

のだ。

 結果が出れば、次の発展を考える必要がある。

 しかし、信仰者の仕事としては凡事の一粒である。

 

 

 


 

 

 映画『ワールド・トレード・センター』を観た。

 映画を見ているようだった驚愕の航空機テロの中継映

像が蘇る。

 何ということだろうと見ているその時に、二番目の航

空機がもう一つのビルに突っ込んだのである。

 さらに驚いたのは、この高層ビルが燃えながらビル解

体作業のように崩落したことだった。

 

 映画は、救出作業に入ったばかりの警官らが、崩落に

巻き込まれて、瓦礫にとじこめられてから救出されるま

での生と死の狭間の心理ドラマである。

 奇跡的生還の映画化作品であろう。

 

 その後、アメリカは首謀者とみられるビンラディンを

とらえて射殺した。

 さらに、支援者とも立案者とも言われるイラクのフセ

イン大統領も捕えられて殺された。

 イラクは国家が壊滅させられた。

 

 北朝鮮は地下でイランと密接につながっているという。

 その北朝鮮は、テロリストのようにアメリカに核ミサ

イルを突き付け、発射するつもりではないのか。

 生き残ろうという戦いではなく、テロリストの戦いを

歴史に刻もうとしているのではないだろうか。

 

 当然、チャイナ共産党はその背中を押すであろう。

 それで、北の強気、核開発の急進の説明がつく。

 父を暗殺し、兄を暗殺し、おじを暗殺した。

 ジョンジョンは、テロリストである!

 

 日米も中朝も、お互い、話し合いは時間稼ぎのことで

あって、言うことを聴くとは思っていない。

 そうであれば、事は急がねばならない。

 国連決議による石油遮断の策は、最後通牒である。

 チャイナは面従腹背で時間を稼ごうとするだろう。

 

 北の次の挑発は、引き鉄を引く行為となるだろう。

 テロリストはどうするか。

 動じなければ、チャイナと二人三脚の戦いなのだ。

 アメリカも決断するであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

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