彼岸花 田に赤べべの 穂を立てて
中村 梅士 Baishi
今朝は少し寒かった。
気温は２１℃台まで下がっていた。
初秋の布団が必要だ。
霊太陽からのエネルギーチャージはできたのだろうか。
お腹と魂を冷やしてはならない。
風邪用心！
そういえば、去年の彼岸前は出雲に出かけていたのだ
った。
参道には彼岸花がたくさん咲いていた。
参詣を終えたあたりで大雨になった。
想定外に遠くて汚い民宿についた頃は風邪気味だった。
３０年前に初めて参詣したときは、従者にすぎなかっ
たが、出雲の神の霊指導もあって実に晴れやかだった。
しかし、大黒天にはなれなかったなあ・・・。
まだ、道半ばなのだろうか・・・。
富の袋は、智慧と寛大な心なのだろう。
昨日は、今年初めての彼岸花を見ることができた。
まだ、これからだ。
とりあえず、筥崎宮の放生会を楽しむとしよう。
北朝鮮への国連制裁決議は不発に終わった。
原油の禁輸も、ジョンジョンの資産凍結もなく、骨抜
き制裁になった。
国連の崩壊を避けた形だろう。
各国の制裁責任を明確にした上で、軍事制裁の時を待
つ考えであろう。
深謀遠慮というべきか。
既に、ジョンジョンの命運は尽きている。
最も懸念されるべき事態は、「その時」直後から始
まる、北の武装公務員や軍人の大量難民が対馬、壱岐、
九州北岸になだれ込んでくる事態である。
在日朝鮮人と呼応した内乱状態も考えられる。
１９９０年頃、大川隆法総裁が警告していた事態がい
よいよ明白かつ現在の危険となって迫ってきたのである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
