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🐔⁹  彼岸餅・・・ 安倍増税内閣を許すな!  小池新党の必勝戦略

2017年09月21日 17時40分17秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 彼岸餅  ずらと並ぶを  買いにけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 彼岸餅とは、お萩のことである。

 田舎では山のようにお萩を作ってふるまっていた。

 お萩が食えるとは良い季節である。

 

 渡部昇一先生の『日本語のこころ』を読み返しながら、

一段と深く居眠りをしてしまった。

 どうも、やまと言葉は心地よく眠りを誘う。

 

 同時に『語源力』も読み始めた。

 長く埋もれていた気になる本である。

 語源の研究は哲学と深く関係しているらしい。

 興味深い世界である。

 

 眠気覚ましに1時間走ることにした。

 実際には45分走って、前後15分歩いている。

 それでも、結構限界を感じている。

 フルマラソンなんて、到底無理なことである。

 

 途中、彼岸花がたくさん咲いていた。

 輝きのある時節である。

 帰り道、魚屋まで足を伸ばして贅沢に刺身を買った。

 1900円なり。

 お彼岸の精進料理は刺身に限る。

 

 ついでに、看板娘のいる和菓子屋でおはぎと柏餅を買

った。

 抹茶を立てねばなるまい。

 流派はもちろん、ななめ線家である。

 別名、合掌流である。

 そうすると、宗家らしい哲学が感じられる。

 

 

 


 

 

 解散総選挙の大義は、ほんとうに消費税増税にあると

いう。

 教育無償性を掲げての増税だというのである。

 ばら撒き福祉のための増税とは何事か!

 教育のことなど考えてはいないのだ。

 無利子融資制度で十分である。

 

 増税内閣であっても、対抗勢力がないから勝てると踏

んでいるのだろう。

 増税でも、タダにするためだと言えば通ると思ってい

るのだろう。

 許しがたいことである。

 

 こうなれば、小池新党が消費税減税、相続税減税、法

人税減税を掲げて戦ってほしい。

 ただほど高いものはないのだ。

 教育は、学費長期ローンを年利0.1%程度で、政府

保証で貸し出すようにすればよい。

 

 必ず勝てるだろう。

 安倍内閣は終わりにしたい。

 増税など、許せるものではない。

 小池新党にしてみれば、チャンス到来となろう。

 但し、大阪維新の二の舞となってはならない。

 増税を許さないと言う大義が重要である。

 幸福実現党にもチャンスがあるのではないか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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🐔⁹  母のお萩・・・ 消費税10%値上げの解散総選挙  ポスト安倍内閣論

2017年09月21日 10時08分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 お彼岸は  母のにぎりし  お萩ありし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 お彼岸の季節である。

 お彼岸にはおはぎを食べる。

 子どもの頃、母があんを練り、もち米を焚いておはぎ

を作ってくれていた。

 

 今は、そういう母親はほとんどいないのではないか。

 スーパーでもコンビニでも売っているから。

 しかし、物語が少ない商品である。

 便利さは、手間暇を惜しんでいるともいえる。

 便利さでは補えないものを忘れてはならない。

 手間暇を惜しまない熱意であり、努力である。

 努力は愛でもある。

 

 昨日は一日家にこもって読書をした。

 居眠りの研究である。

 居眠りの瞬間の意識変化を見届けたいと思ったが、気

が付いたら眠っていた。

 

 読書途上の連想がそのままリアルなレム睡眠に転換し

ているように思う。

 まあ、それにしても、睡魔にはかなわない。

 降魔成道というが、凡人の魔境は睡魔なのかもしれな

い。

 

 月は新月から醒めたばかりだが、観月を楽しみたい季

節である。

 彼岸には三途の川遊びがよいだろうか・・・。

 

 

 


 

 

 衆議院解散総選挙の大義は、消費税10%値上げのた

めであるらしい。

 消費の原則的禁止令に伴う制裁課税が、消費税の性質

である。

 もっともっと倹約しなければならない。

 未曽有の消費緊縮時代への突入である。

 

 朝鮮戦争は一日で決着するだろうが、混乱の収束は数

年かかるであろう。

 もう一段の不況に突入するのであろう。

 アベノミクスという言葉を聞かなくなったが、失敗に

終わったのである。

 

 安倍内閣は退陣するべきであろう。

 憲法改正も安倍外交も必要ない。

 選挙で隙を作って、北朝鮮にミサイルを撃たせ、一気

に殲滅するという策謀かもしれないが、それが終わった

ら退陣していただきたい。

 

 減税、行政縮小、防衛予算10兆円ができる内閣が求

められる。

 麻生第二次内閣か、小泉ジュニア内閣か、それとも小

池内閣・・・?

 稲田内閣や幸福実現党の時代は、その次であろう。

 待ち遠しいことである。

 

 

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