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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔⁹  すっぽ抜けの台風・・・ 睡魔  昭和史の明暗  ファイナルジャッジメントの再現か

2017年09月17日 19時58分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 台風の  気持ちばかりが  通り抜け 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 JR全線運休で台風一色の一日だったが、博多はほんの

気持ちばかりの雨風に終わり、通り過ぎて行った。

 台風すっぽ抜けの夕方、気持ちもすっぽ抜けたように、

白々としている。

 

 昭和史は睡魔に襲われてあまり進んでいない。

 昨日の彷徨で疲れたのだろうか。

 

 気が付くと目を閉じており、幻影を見ているのである。

 居眠り運転で危なかった時も、貧血で倒れた時も、そ

の様だった。

 死ぬ時もその様かもしれない。

 

 さて、もうすぐお彼岸、父の七回忌になる。

 昨日は彼岸花を見納めることができてよかった。

 今が一番の見ごろを迎えている。

 

 靖国神社で父の供養を兼ねて奉納したが、幸福の科学

では供養をしていない。

 彼岸には、供養したいものだ。

 

 

 


 

 

 昭和史は、戦前と戦後で全く日本の性質も方向性も違

ったものになっている。

 戦前は、列強に対する力関係や戦争リスク、世界的な

恐慌リスクなど、荒波にもまれる小舟のような時代だっ

たろう。

 しかし、日本は神国だった。

 

 維新の志士に比べれば質は落ちるのかもしれないが、

それでも、政治家や経済人のリーダーの気概や責任感は

現代とは比べ物にならないほど素晴らしかった。

 

 統帥権干犯問題という明治憲法の文言上の欠陥が、軍

部独裁政治を招き、戦争に突入していったということは

あるが、民主主義では活路を開くことができなかった

もいえるし、大東亜戦争は、歴史の必然だったとも考え

られる。

 植民地勢力に打撃を与える必要があったからである。

 

 結局、日米対決を避けることは出来ず、悲惨な敗戦に

至ったが、精神的輝きが失われたわけではなかったと思

う。

 戦後は焼け野原からの復興と言う困難を克服して経済

大国への成長した底力はあったが、政治的には戦前の気

概や独立精神は失われてきたのではないか。

 

 経済は一流、政治は二流、教育は三流以下だった。

 しかし、今は政治も経済も教育も、三流以下の最低で

ある。

 役人は、実質的には失業者だと言われているが、実際、

民間に通用する企業家的、生産的人材はいない。

 

 なぜそうなったのか。

 神を見失い、独立国家としての精神を見失ったからで

はないか。

 日本は敗戦から立ち直ってはいない。

 天変地異もあまり効き目がない。

 

 歴史の必然として、ファイナルジャッジメントが現実

になるのかもしれない。

 ナンチャイナの厚かましい支配を受ける最悪の事態で

ある。

 それを、最善だと言う野党や左翼自民党政治家、政治

評論家や大学人、マスコミ陣がいるのだから、ひどい話

ではないか・・・。

 

 

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🐔⁹  雨音の読書・・・ カメラ談義  南朝鮮のブントラ大統領が北朝鮮支援を決定!  え?国連決議を無視?

2017年09月17日 10時58分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 秋雨や  いにしえ辿る  書を開き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は台風18号の九州上陸予報でJRの前線が運休、静

かな日曜日になった。

 それを見越して、昨日は放生会から千早までジョグウ

ォーク、それから彼岸花ウォークと5時間歩き回った。

 さすがに股関節の蝶番がきしんだ。

 

 読書は犠牲になったが、その分、今日は雨音を耳にし

ながら、読書に集中できそうである。

 今日のテーマは昭和史である。

 

 『男子の本懐』を読んで、戦前の昭和史をもう少し詳

しく知りたくなった。

 幸い、渡部昇一先生の『日本史から見た日本人・昭和

編』がある。

 また、大東亜戦争の歴史的検証もしておきたい。

 

 

 


 

 

 さて、放生会は明日18日の敬老に日まである。

 昨日の土曜日は、あいにくの雨模様だったが、沢山の

人出でにぎわっていた。

 筥崎宮庭園は花の少ない時期と言うことで、入場料は

百円だった。

 

 それでも、蚊に刺されながら、夢中で撮影した。

 ただ見て回るより、かえって印象に残るものである。

 ウォーキングにカメラは欠かせない。

 フルサイズのEOS5DⅡとEF24-105のズームレンズ1

本で十分に撮れる。

 

 難点は、やはり結構重量があるということだ。

 300mmの望遠も使いたいが、フィールドワークに

重すぎる。

 コンパクトな携帯カメラは便利だが、やはり画質に奥

行や味わいがない。

 絵画的なボケが出ないからだろう。

 

 学生の頃、フィルム型の携帯自動焦点カメラが登場し

たときは輝いて見えたものだ。

 

 これからはドローンとカメラのセットだろうか。

 もっとも、無人飛行機として航空法の管理下に入った

ために許認可が必要になった。

 そこがネックではある。

 

 

 

 

 

 北朝鮮問題にたいする各国の対応は実に面妖である。

 一番不可解なのは、南コリアのブントラ大統領が北朝

鮮への経済支援を決めたという。

 各国が協調して経済的に締め上げようとしている最中

に、「人道支援」で南北統一の独裁者になろうという計

算なのだろう。

 

 それにしても、国連での北朝鮮制裁決議を無視する経

済支援とは、さすが、ナンダコリア~なことである。

 

 嘘つき、無法、私利私欲、残忍、これが歴史的にチャ

イナ化した朝鮮人の本性である。

 だから、朝鮮半島丸ごとアメリカの統制化に置かなけ

ればならないのである。

 

 他方、この緊急事態の迫る時期に、安倍総理はミンシ

ン党潰しの好機とみて、衆院解散総選挙に踏み切るとい

う。

 政府はなくても問題はないが、政党政治壊滅の好機な

のかもしれない。

 

 朝鮮戦争勃発に期待したい。 

 

 

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