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■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 卒業の朝・・・ 青年よ、挑戦者たれ。 安全とは目的ではない。戦場の活路である。

2011年03月17日 20時02分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 卒業の  花はつぼみの  朝冷えて    

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝は卒業式である  

 桜が歌われる卒業式だが、今朝の気温は7℃、花のつ

ぼみはまだ息を潜めている。

 その代わりに、梅の花が旋律のように、花吹雪を風に送っ

ている。

 今年もまた、青春であった。

 

 学問、恋愛、就職・・・、恋愛はサポートしないが、人生の

一大事をともにくぐっている。

 荒削りの昇り竜を彫るようでもあった。

 

 青年よ、安全は目的ではない。

 挑戦者たれ。

 安全とは、戦場の活路のようなものだ。

 宇宙大の未来を切り開いてほしいと願う。

 

 

 

 民主党政権始末後に日銀引き受け国債500兆円計画を  


 500兆円というのは累積財政赤字の半分である。
  

 控えめな数字である。

 3年計画の特別投資に当てる。

 2020年までに総額1500兆円を国力増強投資にあてる

戦略である。

 

 短期的には急激な円高を抑止しつつ、空母やステルス

戦闘機、宇宙兵器などの最新鋭の武力を装備して中国の

侵略撃退に備え、今後も予想される大型震災の復興を未

来型都市計画をかねて押し進める。

 禍転じて、この際、東北を未来都市に再生するとよい。

 

 長期的には、未来産業に投資し、円を基軸通貨にする

べき準備を進める戦略である。

 このようなことができる政権を作らなければならない。

 全共闘ルーツの民主党政権こそは、国難の原因である。

 

 卒業式典の間に、円は76円台まで急騰し、卒業生を送

る食事会の終わる頃には、79円台まで反発するという荒っ

ぽい相場だったようだ。

 

 錐もみ状態の日本を象徴している。

 愛社精神のない経営陣で経営が立ち行くわけはないよ

うに、反日左翼の政権で日本国家の存続が図れるわけが

ない。

 

 若き日本人たちよ、思う存分活躍できる時代である。

 実力を養うことだ。

 遊びの精神、ジョークのようなアイデアから未来が生ま

れる。

 産業を興す未来の成功者たちは、大学エリートではない。

 自分の憧れに挑戦する、個性派の若者だ。

 やる気とアイデアと勇気に潤沢な資金が注がれるであ

ろう。

 

 夢の時代が到来しているのである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

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+ 春嵐・・・ 裏切りというこの世の計算式と、信仰という幸福

2011年03月16日 21時25分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

  春嵐  卒業式の  忙しく   

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 この季節はいかにも忙しい 

 一年の総決算と、次年度の総計画、そして、その先を見

据えた人生戦略も練らなければならない。

 明日は卒業式である。

 そしてまた、会議が重なり、入学式になる。

 

 檻の中の虎のように歩き回り、宇宙からの糸を手繰り寄

せようと空を探り、一人、う~と唸る。

 

 人はそれぞれ欲があり、計算があり、愛憎があり、夢も

あろう。

 しかし、それも、一瞬の津波で一幕となる。

 大したことではない。

 

 しかし、あーあということになっても、それまでは必死に

もがくものだ。

 だから、人生は面白い。

 

 今世、ろくなことはなかったが、幾転生してもめぐり合え

ないであろう仏陀再誕の地、日本に生まれ合わせ、これに

気付き、その法を学び、その使命についてゆこうとして

いる。

 気付いて当然と思うが、したたかに不明な人々が95%も

いる。

 気付いたはずの者が退転する者もいる。

 

 

 

 

裏切りというこの世的計算式と信仰という幸福】 


 強引とはいえ、救世主の妻となった者が裏切り、他人の

不幸を食らう週刊誌に売り渡そうとしてもいる。

 その過去世は、裏切りのユダその人だという。

 確かに、救世主以上の存在と知りながら、よくぞ妻にな

ることができるものだと不思議に思ったものだ。

 

 しかし、ユダと言い、裏切りの妻Kyoukoといい、所詮、

救世主ではなく、有力な人間として目をつけていただけな

のだなあと思う。

 

 すなわち信仰者ではなかった。

 いい馬にまたがった、という感覚であろう。

 その馬が、言いなりには走らなくなった。

 裏切りはこの世の計算である。

 そうでもなければ、裏切りはできない。

 

 この世の試しをする代表として、裏切りの役割を果たし

ているのだろうが、そうした存在もまた、神仕組みとして作

られた魂なのであろう。

 いわば、悪役である。

 

 仏弟子に求められていることは、裏切り者への裁きでは

なく、その試練を越える信仰であり、伝道という未来建設

である。

 教育が国づくりであるように、信仰もまた未来作りであり

文明作りである。

 

 信仰とは発想の転換である。

 この世の計算の延長上にはない。

 珍しいから価値があるのではなく、圧倒的な価値の確信

が信仰というべきなのではないか。

 奪うものではなく、気付くものというべきだろうか。

 悟りとはそういものであろう。

 

 Kyouko問題には、he~という程度で、あまり心が動か

なかった。

 しかし、信仰とは何かを考える歴史的できごとを目の

たりにしているのかもしれない。

  

 信仰の本質は悟性である。

 五感で感じ取るこの世の財産をかなぐり捨ててでも貫く

べき命というべきものである。

 命あってのものだね、とでもいうべきが信仰である。

 

 信仰とは真理の世界、悟りの世界を探求する決意と努

力に他ならない。

 まさに、死に甲斐である。

 いよいよ、信仰が面白くなってきたのである。

 

 この感覚は、なかなか伝わらないものなのであろうが、

風流の世界、美の世界というのも、この世的な価値観から

すれば変人の世界ではないか。

 信仰の世界に似ていると思う。

 

 多くの人々が、この、信仰という幸福を得ることができま

すように!

 幸福とは実に、酔狂なことなのではないか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




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+ 水仙花、印を切る・・・ 危機管理能力なき政府の非常事態  東京都知事が先頭に立て

2011年03月16日 08時14分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 水仙花  草の剣の  印を切り  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 夜から西高東低の北風が吹き荒れていた  

 気温は5℃。

 年越しの黒百合が芽を出しているが、なかなか伸びてこ

ない。

 そこだけが、上高地のような神秘の早春である。

 黒百合が咲いたら、感激である。

 あの猛暑をくぐってきたのだから。

 

 定時に帰る努力をしている。

 「今外に出たら放射線を浴びますよ」なんて突込みが入る。

 「いや~、放射線浴がしたいと思ってさ。明日はウルト

ラマンになってるかも・・・。」

 「それだったら、ゴジラでしょ。」

 

 希薄な放射能だったら、意外と楽しめるものである。

 所詮、一蓮托生なのだから。

 

 

  

非常事態政府としての東京都知事

 福島原発事故について、今こそは存在感をアピールし

ようと、反日新聞が号外までばら撒いているが、乗せられ

てはいけない。

 「マッチポンプ」、これが新聞・テレビの悪徳商売というべ

き本性なのだ。

 

 しかし、肝心なことは、炉心冷却のための思い切った

処であり、危険回避情報である。

 下手をすると、津波以上の被害を与えかねない性質の

事故だからである。

 国民の生命・安全・財産を守るための責任は、非常事態

のルールとして判断されるべきことである。

 

 炉心にドライアイスでも投入したらどうなのか。

 液体窒素を使えないのか。

 そのような可能性を公開すればよいのだ。

 しからざれば、これはチェルノブイリになりかねない。

 広域の疎開命令をだすべき非常事態にほかならない。

 

 亡国・民主党政権に危機管理能力はない。

 株価の暴落はそのようにジャッジしているということだ。   

 東京都知事が適切な指揮をとったほうがよいだろう。

 東京電力は、都知事に迅速なインテリジェンス情報を流

すべきである。 

 

 東京都知事は、緊急事態の政府代替機能を持つべきで

あるから、東京都民に対してしかるべく指揮をとることが、

国民への指揮として効果を発揮するに違いあるまい。

 

 また、幸福実現党も、迅速に緊急事態への対処につい

て指示をだしてほしい。

 適材適所、これが緊急事態シフトの鉄則であろう。

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




 

 

 

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+ 大津波の無粋・・・ 神も仏もない唯物論(社会主義)には祈りも冥福もない。  空母の魅力。

2011年03月15日 20時49分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 こら津波  梅や桜や  あるものを  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 春先といっても、東北は雪交じりに冷たい。

 博多の春先は、少しのんびりと風が吹く。

 博多も海に浸っているものを、津波から一番遠い高みに

いるかのようである。

 

 それにしても、太平洋のまばたきが、あれよあれよとい

う間に街ごと押し流して海のも屑にしてしまった。

 梅を咲かそう、花を咲かそうという潮風の街を、無粋にも

なぎ倒してしまった。

 

 それが、唯物論的世界観の残骸を晒しているかのよう

にも思える。

 唯物論者たちも、犠牲となった人々の冥福を祈るのだろ

うか。

 それは、自己矛盾であり、偽善であり、方便としても許さ

れないごまかしである。

 

 唯物論者である左翼社会主義の輩に死者の冥福を祈

るべき理由はない。

 唯物論者に祈りはない。

 祈りとは神あってのものであり、神を否定する者に祈

は許されないものである。

 

 あの世を否定する者に、冥福などはありえないことである。

 神も仏もない人間の哀れなことよ。

 死後は自己矛盾の悪夢の中を漂うことになるのだ。

 おぞましいことである。

 

 

 


 動く都会、空母要塞都市の魅力 


 空母ロナルド・レーガンが13日から救援活動を開始して

いるという。

 被災者を収容する避難空母、領土領海を防衛する防衛

都市型空母、シーレーンを守る巡回都市型空母など、空母

が果たすべき役割は地上都市には依存できない大きなもの

がある。

 海洋国家日本の欠かせない国家戦略が見えるようである。

 

 空母戦略、是非実現したいものである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




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+ 梅の栄えの風を行き・・・ 大津波転じて、日本の心意気たれ

2011年03月14日 08時07分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 栄えたる  梅の万花の  風を行き  

    梅士 Baishi 

 


 

 

 今日は穏やかな花曇りの一日のようである。

 梅の花はほんとうに贅沢だと思える満開の栄えの時を

過ぎつつある。

 一風に散り、一鳥に散る。

 

 幸せとはなんだろうか。

 満開の梅は凍える冬の希望であった。

 夢に見た満開の梅は、はや、散りつつある。

 そのように、人も咲き栄え、去りたいものである。

 潔い心境こそは幸せというべきかもしれない。  

   

 

 

 大津波転じて日本の心意気たれ 

 「チャンスは試練の顔をしてやってくる」

 宮城沖・東日本大津波の被災地は、どうやって復旧する 

のかという惨状であるが、「禍い転じて福と成す」という活

路を見つけて欲しい。

  

 被害者意識、被災者意識ではいけないと思う。

 世界の範となるために、「試練の中にあって人のために

精一杯思いを尽くし、力を尽くす」尊敬すべき日本人であ

ることを、世界の人々に伝えて欲しい。

 それができる立場にあるということである。

 

 食べ物が足りない、寒い、トイレがない、水がない、ああ、

家もなく、仕事にも戻れず、家族の安否も分からない・・・。

 そうした不幸と思える状況にあって、同じような状況にあ

る周りの人々のために明るくふるまい、励まし、食事を配

給し、トイレを造り、情報を集めるなど、いろいろな利他の

仕事ができる立場でもあるということである。

 そこに、人生最大の生きがいと死に甲斐がある。

 チャンスとはそうしたものではないだろうか。

 

 また、時を転じ、場所を変えて大きな試練が襲うであろう。

 そのときこそ、死に甲斐をもとめて人生の花を咲かせる

時であると心得ることだ。

 そうであれば、試練を恐れることはない。

 チャンスは試練の顔をして駆けて来るものである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




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+ 天地揺れる・・・ 反日左翼の「国民」よ、責任ある自由として国籍を離脱せよ

2011年03月13日 19時15分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 九份から見た台湾の岬


 

 怒りたり  津波打ちたる  春嵐    

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は6℃、まだ寒い。

 津波にさらわれた東北の大地は、まだ凍り付く寒さである。

 

 それにしても、津波の破壊力のものすごさには唖然とする。

 警報が鳴ってから20分ほどの時間があったというが、逃

げ遅れた人が多数いたようだ。

 長崎大洪水のときも、金庫を抱えたまま水没した人がいた。

 

 こんなときに、不幸にも危機管理能力のない亡国・民主

党の菅内閣である。

 台中大地震のとき、李登輝総統は、10万人の救援隊を

即決した。

 ところが、今回、2000人から始まって、2万人、5万人、

10万人という手遅れ気味の逐次投入、なんともお粗末な

判断であった。

 ばら撒き以外には節約志向の内閣である。

 

 政治が乱れるとき、天変地異が襲うことは歴史の符合で

ある。

 神戸大震災のときは、反日左翼社会党の村山富一内閣

だった。

 このときは、大阪府知事ともども、自衛隊の救援やアメリ

カの救援を断ったために、救援活動が遅れ、死者の数が

増えたといわれている。

 

 国民が選挙で招いた災難だというのも一理あることである。

 それを言いがかりだという方があつかましい。

 

 

 さて、奥の細道も寸断したであろう大地震であったが、

博多はいたってうららかな春の一日であった。

 梅の花は満開を過ぎて、はらはらと風に散っていた。

 梅の季節が今、終わろうとしている。

 その最期のころに、桜が春のたすきを受け取るのである。

 

 そんな中にも、救援物資の毛布を送ろうとたくさんの市民

が持ち寄ったが、多すぎて帰ってもらったという。

 東京では沢山の人が徒歩で家に帰る行列ができたとい

うが、温かい飲み物を提供する店がたくさんあったという。

 日本もまだ捨てたもんじゃあないかもと思ったという。

 

 

 

 

反日亡国の「国民」よ、責任ある自由として国籍を離脱せよ


 ああ、それならば、日本が滅亡しようとしているこの国難

のときに、毅然として国を守る経済、政治、発言ができな

いものか。

 亡国の民であることを止めようではないか。

 亡国のマスコミであることを、北京政府にちぎれんばか

りに尻尾を振る裏切りを止めようではないか。

 

 家を失うならまだしも、国家を失う悲惨を他人にも押し付

けてもらっては困るのである。

 

 だから、反日左翼の「国民」よ、日本国籍を返上せよ。

 大好きなチャイナに厚遇されるべく受け入れてもらうが

良い。

 それが責任ある自由の始末である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 




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+ 伊達の津波・・・ 売国奴・左翼民主党政権下の天変地異  薩摩と江戸をつなぐ「九州新幹線」ひっそり開業

2011年03月12日 20時02分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 春浅き  伊達を飲みたる  津波かな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 伊達の海辺が藻屑となって漂っていた。

 それが、M8.8という「宮城沖・東日本大津波大地震」か

ら一夜明けた今朝のテレビ映像だった。

 

 東京でも東京タワーの先っぽが曲がったために、テレビ

電波が一部届きにくくなっているという。

 東京タワーが332,3mくらいに低くなったかも知れない。

 

 まあ、死ぬかもしれないというほどの恐怖を味わった揺

方だったそうである。

 それでも、東京は停電しなかったというから、さすがに首

都ではある。

 

 他方、福島は原子力発電所が大変な状態になっている

らしい。

 安全対策ができていなかった。

 最悪、チェルノブイリの二の舞になりそうな状態である。

 北朝鮮の核ミサイルよりよほど甚大な被害にもなりかね

ない。

 獅子身中の虫とは、そこにも潜んでいたのかという有様

である。

 

 これで災難は過ぎ越したわけではない。

 明日はわが身と心得なければなるまい。

 東海か、宮崎か、関西か・・・。

 実は、中国雲南にも大地震が襲っているらしい。

 北朝鮮も揺れるであろう。

 

 2011年を甘く見ないほうがよさそうである。

 左翼売国奴政権をこのまま許すわけにも行くまい。

 唯物論帝国中国を許すわけにも行かない。

 そもそも物質化した人類そのものが許しがたいかもしれ

ない。

 津波では善良な人々も飲み込まれたであろう。

 致し方なき一蓮托生の禍である。

 ご冥福を祈る。

 

    


 

 

 九州新幹線、ひっそり開業 


 今日は、九州新幹線の開通初日であったが、予定され

たセレモニーやイベントは全部取りやめになった。 

 一体何がめでたいのか今一つしっくり来ない我田引水の

はしゃぎようなので、まあ、ふさわしかったとは思う。

 あえて言えば、薩摩と江戸が新幹線でつながったという

維新開通というべき何かがあるだろうか。

 

 しかし、高額な運賃ではさして交通革命的意味はあるまい。

 やはり、公共事業として格安運行の仕組みが必要だろう。

 結果税収が伸びるという仕掛けをするべきなのである。

 今一つ伸びのない新幹線である。

 

 まあ、「事業仕分け」で浮いた金を中国にも提供しようか

という売国奴・民主党政権では致し方ない。

 国の売り先から政治資金の提供を受けた首相が、知ら

なかったで済まそうとは、もはや救いがたいことである。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 


 

 

 

 

 



 

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+ 台湾に維新の花・・・ 宮城県大地震  反日左翼の「沖縄県民はゆすりたかりの名人」

2011年03月11日 20時10分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 台湾の  花は維新の  花ならむ  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 台湾の余韻が残る。

 歩きすぎた膝の痛みもジ~ンと台湾を思い出す。

 旅に出るというのはよいものだ。

 司馬遼太郎が紀行文「街道を行く」の著作をライフワーク

にした気持ちも分かるような気がする。

 

 一色よりも二色三色のほうがカラーの具合が良い。

 平面に異文化が一本加わるだけで立体の奥行きを楽し

める。

 海外旅行は、やはり異文化の色彩が立体的な感慨をも

たらすものである。

 

 夕方頃、宮城に大地震が起こったらしいという人がいて、

ネットで調べるとM8.8の大地震であり、津波は10mを越

えるという。

 Youtube を検索すると、津波が空港に押し寄せている。

 仙台はもちろん、東京にも電話が通じない。

 東京にも被害が出ている。

 

 ニュージーランドに続く大地震は日本だった。

 今年はいよいよ天変地異も大迫力で人類の愚かさに問

題提起してくるのであろう。

 台北支部の人たちは田沢湖精舎を訪ねるといっていた

が、大丈夫だったろうか。

 ずいぶんとビックリしたことだろう。

 

 これだけでは終わらないであろう。

 唯物論的偶然ではないことを知らねばならないのだが・・・。 

 

  

  

   

 

 

 反日左翼の「沖縄県民はゆすりたかりの名人」 


 ケビン・メア米国国務省日本部長の「沖縄県民はゆすり

たかりの名人」発言が波紋を呼んでいるが、まさにその通

りの実感がある。

 

 本当のことを言われて反日左翼の沖縄県民が怒るのは

あつかましいことである。

 基地ができたら基地に群がり、基地がうるさいと因縁を

つけて出てゆけといっては利権に群がる。

 まさに、ゆすりたかりではないか。

 

 「そんな風に本当のことを言われるのは悔しいが、それ

がアメリカの心ある政治家の本音であるとしたら、我々も

また謙虚に反省しなければなるまい」とぐらい言えたら上

等だが、ゆすりたかりの反日左翼県民のことであれば、そ

んな上等でもあるまい。

 

 ゆすりたかり気質は、沖縄左翼県民だけではない。

 長崎の原爆被災で国から給付金や医療保障を受ける原

爆手帳の申請者は、詐欺がたくさん含まれている。

 被災地として届けられた橋に到底乗り切れない多数の

偽被災者が詐欺申請していることが分かっている。

 

 漁業補償でも、土地収用保障にしても、ゆすりたかりの

あさましい請求者がいっぱいである。

 かつてアメリカ有識者の称賛を浴びた礼儀正しく知性的

な日本人のイメージは、いまやゆすり集り的な沖縄左翼に

汚されていることは事実である。

 

 迷惑なことである。

 基地反対運動をしている反日左翼沖縄県民はその愚劣

を恥じ入るがよい。

 ケビン氏を非難する資格などありはしないのだ。

 私は、ケビン氏に同感である。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 



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+ 大悟の花・・・ 宗教法人非課税は世界の常識   課税権力から信仰の自由を守る制度である。

2011年03月10日 22時53分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

          ヘルメス様直伝、悪霊を祓う魔法の杖・・・ 台北支部のケリューケイオンの杖

 

 春なれば  大悟の花を  仰ぎたく 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今年は、エル・カンターレ大悟30周年、幸福の科学立宗

25周年の節目の年だという。

 獅子身中の虫も駆除され、まさに教団として悟りの境地

に達しつつあるのではないかと感じる。

 

 なぜ、そのような獅子身中の虫を総裁自身が妻としたの

か、なぜ、その過去世について偽ったのか、釈然としない

 不審感はあるが、それも些細なことではある。

 

 青年は悩み多きものである。

 あるいは、慈悲というべきだったかもしれない。

 たいした問題ではない。

 試練もまた、世直しのエネルギーである。

 

 実際、幸福の科学のエネルギーは方向性が明確になり、

 家庭問題に苦しむ師弟には励みにもなろう。

 もっと大きな獅子身中の虫である、悪徳出版社を駆除す

る機会かもしれない。

 

 救世活動に法難はつき物だが、『宗教法人課税論』が

下世話な週刊誌を介して出ているようなので、誤解が広が

らないよう、教団の反論を転載することにした。

 こちらの問題のほうが重大である。

 

 正論の前に、邪見はみすぼらしくなるものだ。 

 

  

   

                                               台北支部の書架

 

2011/3/3 月刊「ザ・リバティ」レポート(宗教法人非課税は世界の常識ー)】  ・・・転載

宗教非課税は世界の常識―
エモーショナルな宗教課税論を警戒せよ


 
 3月3日発売の週刊新潮が「4兆円の財源が飛び出す『宗教法人』に課税せよ!」
と題する記事を掲載している。その論調を見ると、要するに「こんなに儲けている
宗教法人に課税しないのは不公平だ」ということが言いたいようだ。

 いつものことだが、この手の記事は、なぜ宗教法人が非課税であるのかという
根拠に触れることはない。その根拠を示した上でそれに反論するならともかく、
そんな真面目な議論をするつもりはないらしく、とにかく人々の「嫉妬」や「不公
平感」に訴えようとするのだ。

 また、読売テレビ系「たかじんのそこまで言って委員会」の2月6日放送回でも、
あるコメンテーターが財政再建のためとして宗教課税を主張していたので、この
問題の論点を改めて整理しておく必要があるだろう。


 
宗教が非課税である理由

 
 税法学や憲法学の世界で宗教の非課税措置が合憲とされているのは何故か、
まずはその理由を挙げておこう。

 非課税の根拠の第一は、「信教の自由」の保障である。宗教活動に課税すると
なれば、その活動は税務調査・査察の対象となり、課税当局の日常的な監視下に
置かれることになる。課税権は警察権と並んで、国家の二大強権である。このよう
な事態は、戦前の反省に鑑みて公権力が宗教活動に介入することを禁じた「信教
の自由」の侵害であり、憲法違反である。宗教法人法でも、国家が徴税権力で
宗教に介入することを戒めている。

 次に挙げるべきは、宗教活動の「公益性」だろう。宗教団体が非課税措置を受け
ているのは、その活動が公益性をもつためである。つまり、公益性をもつ宗教法人
の活動を政策的に保護するために、国家が非課税措置を講ずるのである。

 伝道や布教、信者育成などの本来の宗教活動はもちろん、教育や医療などの事
業も公益活動として認められている。例えばマザー・テレサの集めた支援金に課税
するとしたら、それはまさに"鬼畜の所業"だろう。

 第三には、宗教活動に課税の対象となる「所得」がそもそも存在しないことが挙
げられる。宗教活動の結果、何らかの利益があったとしても、営利事業とは違い、
それは個人への分配を目的とした「儲け」ではなく事業遂行のための資金でし
かない。したがって、当然ながらそれに課税されることはない。

 第四には「公益信託説」と呼ばれる考え方がある。宗教法人は、委託者である
信徒から金銭などを預かり、宗教活動のために使用するよう依頼されている受託
者、つまり橋渡し機関であり、非課税で当然であるというものである。町内会の
会費が課税されないのと同じ論理である。

エモーショナルな議論

 
 宗教課税論者はこれらを反駁する根拠を一つひとつ示さなければならないはず
だが、前述した通り、週刊新潮の記事や、その他の論者は「儲けている宗教が課
税されていない」といったエモーショナル(感情的)な物言いに終始している。今回も
記事の前半をたっぷり使って、創価学会や幸福の科学の資産をあれこれ推測し
ているのもその姿勢をよく表している。

 この主張をあえてまともな言い方に直すなら「税の公平」ということになるだろう。
しかし、これまで見たように宗教非課税にはきちんとした理由がある。税を取る
べきでないところから取ることをもって「公平」とは言わないだろう。

 また、「たかじんのそこまで言って委員会」では、コメンテーターが「非課税措置は
政教分離違反」と語っている。宗教の非課税措置は宗教への間接的な補助に当
たり、国家の宗教への関わりを禁じる政教分離違反であると言いたいようだ。

 これも同じことで、税を取るべきでないから取らないでいることを「間接的な補
助」とは言いがかりに近い。確かに、非課税を間接的な補助と見なす「租税歳出
論」も一部にはある。しかし仮にその説をとる場合でも、日本の憲法や租税政策で
は、宗教活動を侵害する課税という直接的な関わり方よりも、非課税という間接
的な関わり方を選択していると解するのが相当だとされているのだ。

 このように「税の公平」を理由とした宗教課税論は成り立たない。
 さて、週刊新
潮の記事では、もう一つの論点として、活動の実態がない「休眠宗教法人」の法人
格を脱税目的で売買し、非課税で営利事業を営む輩がいるのが問題であるとも主
張している。こうした輩を許さないためにも課税が必要だというわけだ。

 しかし、記事を信用するならば、全国の宗教法人約18万のうち、「不活動法人」は
約4200だという。そのうち、悪質な売買に関わっているものとなれば、さらにぐっと
数が減るはずだ。そうした少数の不心得者のために、これまで述べてきた原理原則
を御破算にし、大多数の真面目な宗教活動に対して不利益を負わせようというの
だろうか。あまりの暴論であると言わざるをえない。



 
宗教課税論者は人類の常識に立ち返れ

 
 週刊新潮の記事も認めざるをえなかったように「宗教法人の非課税は世界の常識」
なのだ。国教制度のイギリス、公認宗教制度のドイツ、政教分離原則のアメリカや
フランスにおいても、何らかのかたちで宗教団体に対する課税除外措置を行っている。

 記事では、アメリカなどの国では非課税資格を得るための審査が厳しいことなど
を挙げている。しかし、各国は政教関係や租税制度について全く異なった体制を
採っているため、全体像を見ずに比較するのは危険である。記事でもさらりと触れ
ているが、アメリカでは宗教団体への寄付は所得税控除の対象だ。つまり、日本よ
りも宗教への寄付が集まりやすい制度になっているのだ。非課税の資格審査も、
実際には〝原則非課税〟と呼べるほど緩いと指摘する論者もいる。

 要するに、世界中の国々が、宗教団体には課税しないように、また、結果的に
宗教にとって不利にならないように制度の設計と運営をしている点こそが決定的に
重要なのであり、その点を軽視してはならない。

 世界には宗教非課税どころか、ドイツやイスラム圏など、国民が宗教に税を納める
「宗教税」の伝統が生きている地域も多い。国家や社会が税制を通じて宗教への
尊敬を示すことは珍しいことではない。
 宗教の非課税制度は、宗教を社会全体として尊重することで国家の精神性を担保し、
それと同時に宗教に対する国家の介入を極限するための原則だと言えよう。つまり、
これは不公平感や財政再建論でどうこうすべきレベルの問題ではないのだ。

 宗教非課税の法的根拠を様々に述べたが、これらも「人類の常識」を現代的な
法律の言葉で再確認したものに過ぎない。
 宗教課税論者たちには、ぜひとも人類の常識に立ち返り、自分たちがいったい
何を主張しているのか、しっかり反省していただきたいものだ。』(以上、転載)
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

  

 




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+ ハイビスカスの春・・・ 幸福の科学台北支部 訪問のすすめ

2011年03月09日 20時25分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 台湾に  ハイビスカスの  春紅く 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 今朝の気温は8℃。

 春一番にはなりがたく、冷たい風が吹いている。

 タイほどではなくても、台湾はまだ暖かい。

 公園には普通にハイビスカスと思われる花が紅く咲い

いた。

 台湾の南の旗印のように、寒さをやせ我慢していた。

 

 公園にはツツジやカンナの花も咲いていたが、台湾と

無縁に思われた。

 桜もそうなのかもしれないが、桜には日本人の特別の

いが込められているようで、春には特別の感慨がある。

 台湾の桜に出会えたことが何よりであった。

 

 台湾の文字は漢字であり、言葉は北京語である。

 台湾語は衰退しつつある。

 日本語はもはや高齢者のなつかしの言語になりつつあ

る。

 台湾は、中国に乗っ取られているのだなあという無念

を禁じえない。

 

 中国と違うのは、台湾が宗教に対する敵対的文化では

なく、寛大すぎるほど寛大に多様な宗教を受け入れてい

るということである。

 

 中国は今でも宗教はアヘンというマルクス主義の恐怖

治であり、日本は宗教教育を禁じ、アヘンのごとく偏

見を持つ社会である。

 これに対して、台湾の高層ビル101の3Fにある書店

はワンフロアを使って宗教書を大展開しているという。

 

 日本はといえば、宗教書は日陰者の扱いであり、幸福

科学の書籍も日陰ものである。

 なぜ、ジュンク堂天神店のように、書店までもが、幸

福の科学をいかがわしいアゴンやソノガシラと同列に扱

い、表に出そうとしないのか、怒りをさえ覚えるほどで

ある。

 

 日本では職場でも宗教はタブーであるし、学校でも幸

の科学の優れた思想を語るのに幸福の科学の出典を示

してやることは難しいという話をした。

 

 もっとも、自分の場合は知られているし、かつての職

ではバンバン普及活動をしていたが、それで辞めろと

うことにはならなかった。

 その程度には、内容を批判することはできないであろ

本物の思想が構築されているということでもある。

 奇跡の法が説かれているのである。

 

 台湾ではご利益信仰に傾斜してはいるが、宗教に対す

る偏見はないそうである。

 健康の法やアニメ映画「永遠の法」は大人気で、小学

を上げて鑑賞に来てくれるという。

 

 台湾支部の支部長のお話では、大学時代、幸福の科学

普及活動をしていたら、日本人教授から「キャンパス

で宗教活動してはいけないと」忠告されたという。 

 しかし、「ここは台湾ですよ。日本とは違うんです」

言って普及活動を続けたのだという。

 台湾には宗教に対する偏見はないが、その日本人教授

の科目は、ともて成績が悪かったとも。

 

 「日本国内の教育関係者には反日の人が多いですか

ねえ」というと、支部長は苦笑していた。

 「日本人で反日というニュアンスが面白いというかな

んか変な感じですねえ」と。

 

 実質的には、日本人ではない人がたくさん国民面をし

いるということである。

 国民意識レベルからして国家の体をなしていない自滅

な国家状況だということであろう。

 台湾がまだ、まともな国に思えてきたことだった。

 

 頑張れ台湾、台北支部!  

 

   

 

  

 幸福の科学台北支部訪問のすすめと行き方 


 台北に行ったら、是非、支部に立ち寄られることをお

めする。

 日本の支部に所属しない自分でも、懐かしくて涙が出

うだった。

 初心に帰れる支部である。

 

 支部長の王さんはとても日本語が上手で、気さくで、

親切な方である。

 日本語は台湾の専門学校でマスターしたのだそうであ

る。

 実に優秀な方である。

 

 

 

 

 支部に行くには、タクシーが一番だ。

 最寄り駅の南京東路駅からだったら、ワンメーター70

(約200円)、台湾総統府あたりからでも、600円くら

いで行ける距離である。

 因みに、台北市の詳細な地図を持っていたほうが良い。

 位置は、通りの名前で交差点を確認すると分かる。

 

 今回の台湾元のレートは1台湾元が2円80銭だった。

 為替交換は、現地の空港の交換窓口でするのが一番条

件が良いし安心である。

 街の交換所ですると手数料やレートで損をする。

 当地の通貨専用の財布も用意したい。

 

 因みに地下鉄の利用は簡単である。

 行き先の乗車賃を探し、発券機のディスプレイの該当

運賃にタッチしてからお金を投入する。

 するとプラスチックのような磁気コインが出てくる。

 これを改札機械にかざすと入れるという仕組みである。

 電車の方向を間違わないようにしたい。

 

 どこにゆくにも、電車とタクシーをうまく使うと、結

構安上がりに目的地に行ける。

 電車賃はほぼ20元、60円足らずである。

 歩いても行けないことはないが、間違えることが多か

った。

 

 

 

台北支部精舎
No.89, Lane 155, Dunhua N. Rd., Songshan District, Taipei City 105, Taiwan
Tel: 886-2-2719-9377
Fax: 886-2-2719-5570
Email : taiwan@happy-science.org

http://www.irhhtw.org/

簡易地図: http://www.irhhtw.org/FolderB/Map.htm

(もっとも、この地図を頼りに、反対方向に行った。)

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

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+ 台湾のやまと桜・・・ 教育こそは国づくりの正攻法  自立独立あってこその友愛である

2011年03月08日 08時14分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 台湾の  春や倭Yamato の  花淡く

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は7℃。

 寒さの中で梅の花が満開、早、花を散らせている。

 一足先の先人の桜を九份に発見して心安らいだ。

 そのように、これからの倭人も海外に出て、その国づ

りを手伝いたいものだ。

 そのためにも、母国日本を再建しなければならない。

 

 国づくりに産業は欠かせないが、姑息な拝金主義にな

ては、かつてのカルタゴのようになる。

 信仰心と愛国心、そして公に生きる武士のやせ我慢の

精神が教育されなければならないのだ。

 

 迂遠のように思えても、やはり、教育こそが正攻法で

り、早道である。

 幅広い教養と正しい考え方が教育されるならば、人は

ら正しさを判断できるようになる。

 宗教教育を否定するようであっては、その教育そのも

にやましさがあるとみるべきだろう。

 それが、現代日本の「反日」に偏向した日教組教育で

ある。

 愛を忘れてはならない。

 ましてや、母国をなぜ愛さないのか。

 なぜ、チャイナに売り渡すような商売をし、政治をす

るのか。

 自立あってこその愛である。

 自立独立なくしては友情も、愛も成立しない。

 

 青年たちよ、自立し、もののふとして独立せよ。

 国家よ、自立し、独立せよ。

 そうであってこそ、豊かな友情を養い、国際社会に協

調も友好も成り立つのである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 




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+ 台湾九ブンの桜・・・ 糞尿ぶちまけ全共闘民主党政権のおぞましさ 

2011年03月07日 21時25分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 九ブンkyuubun に  涙ぐみたる  桜かな

    梅士 Baishi 

 

 

 


 「ジャパンは寒いね~」というのが帰国の感想だった。

 台湾も急に冷え込んだらしくそれほど暖かいというほど

ではなかっが、雪駄を裸足に履いて歩いても、特に寒い

ということはなかった。

 

 裸足になったのは、山地に入ったKyubunが結構な雨

だったために、白足袋をすっかり濡らしてしまったからだ。

 Kyubun はいつも雨なのだという。

 「え~、知らなかった~」

 店に飛び込んで100元(約280円)のビニール傘

をありがたく買うことになった。

 

 Kyubunという街は、旧日本人街というべき坂道の古

町である。

 宮崎駿アニメ「千と千尋」の舞台となった街だそうで

ある。

 そういえば、紅い提灯を見たように思う。

 

 

 


 長崎に育った自分には、坂道は懐かしかった。

 その坂道になんと、本物の桜が咲いているではないか!

 雨雫をいっぱいに溜めた花がよく来てくれましたねと

ぐんでいるようだった。

 

 風土病と戦いながら、山地を切り開き、道を通してい

た日本人たちがいたのだろうと思うと、桜の涙雨にも

らい泣きするようだった。

 武士道といい、大和魂といい、切ないほどの誠実果敢

あることよと思う。  

 

 

 

 

 糞尿ぶちまけ全共闘民主党政権のおぞましさ 


 ひな祭り三日の台湾ニュースを見ていたら、大変なこ

が起こっていた。

 なんと、糞尿満載のどんぶり型大型トラックが高速道

でひっくり返り、糞尿をおもいきりぶちまけたのだ。

 しかも、糞尿の過積載が原因だったらしい。

 

 巻き込まれた車も糞だらけだった。

 あたり一面が糞尿に埋まって、そこを逃れた人も糞ま

れだった。

 いかにもくさそうにインタビューに応じていたが、テ

レビからもにおうような映像だった。

 これも天変地異の一種なのだろうか・・・。

 

 ああ、民主党もまさにそんな臭くて迷惑な糞尿ぶちま

状態である。

 ああ、いやだ、いやだ、くさ~~~い!

 とにかく早く始末しないと、くさ~~~い!

 

 そういうことだと思う。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 



 

 

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+ 台湾の悲願桜を見る・・・ 台湾旅行に行こう!

2011年03月06日 19時23分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 中正紀念堂の「友好の桜」


 

 台北の  一風先の  桜かな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 外貨準備が底を尽き、もはや40分の台湾マッサージに

もゆけないことが判明してからは、あと何秒息を止めてい

られるというような我慢をして台湾の空に飛び出した。

 比較的物価の高い台北ではあるが、2,3百円で、しかも

ビールは持込で、たっぷりとおいしい台湾料理が食べれる

のだから、台湾旅行は何とも楽しい。

 

 今回の密かな楽しみが三つあった。

 一つは、幸福の科学台北支部を訪ねること、二つ目は台

湾の梅か桜かを発見すること、三つ目は電車に置き忘れ

てなくした台湾総統府の記念の帽子を再び購入すること

であった。

 

 一つ目は苦労に苦労を重ね、結局はタクシーでたどり

着くことができた。

 二つ目は、九份に降る雨の中にかつて日本人が植えた

のであろう大和の桜を発見した。

 なんとも切ない花であった。

 

 中正記念公園では緋寒桜に似た桜を発見した。

 台湾マッサージの店で担当してくれた、日本語の上手な

女性マッサージ師の話によると、梅の花もあるという。

 あいにく散ってしまったらしい。

 ちなみに、彼女の娘は日本に留学してそのまま、徳島で

英語の教師をしているそうである。

 台湾マッサージは最高だ。

 少なくとも1時間コースにしたい。

 比較的安かった彼女の店は850T、およそ2500円だった。

 2時間だと1200T、3500円ほどである。

 

 もう一度ゆきたかったが、あえなく外貨準備が底をつい

てしまったのだった。

 

 

                            足裏マッサージ「李炳輝」吉林会館にて

  

 台湾旅行に行こう! 


 台北旅行はとにかく安い。 

 高級なホテルに泊まる必要はない。

 台北は庶民的な都会である。

 とにかく食べ物が安く、おいしい。

 店のおじさん、おばさんは親しみをもって日本語交じり

に話しかけてくれる。

 通りすがりのおばさんも、「この店はおいしくて安いよ」と

熱心に推薦してくれた。

 日本人が如何にも懐かしいという風であった。

 

 台湾が年々中国色に染まってゆくのは無念である。

 日本人ならば、台湾人を応援する思いで、台湾旅行を楽

しむと良い。

 いかに、日本人が素晴らしいかを、あらためて思うであ

ろう。

 中国人観光客の粗野で下品で横着な振る舞いは鼻につ

いている。

 「台湾省」のナンバープレートをつけた車を走らせたくは

ないものだ。

 「台北市」の車が多かったようなので、まだまだ、愛国心

は衰えてはいないと思う。

 

 『台湾は日本の生命線』である。

 台湾に親しもうではないか!

 憂鬱なあなた、思い切って、台湾に出かけてはいかが。

 

 台湾総統府は土日であれば、参観させてくれる。

 日本人だというだけで、親しみを持って案内してくれる職

員がいる。

 自分が卒業した学校にもどってきたような、そんな懐か

しさを感じさせる庁舎である。

 

 もっともっと、台湾の歴史を学び、日本的な国として愛し

てほしい。

 そういう応援を、恩返しとしてに送りたい。

    

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

           

 

 

 

 

 




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+ 風の水仙花・・・ いざ、台北に参る。  格安交通という交通革命を推進せよ。

2011年03月02日 07時35分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 水仙花  草の剣を  風に立て   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 今朝は少し寒そうだが、幸い雨は上がった。

 いざこれより春三月の台北に参る。

 「へ~い、タ~クシー!」

 

 パスポートもぎりぎり間に合った。

 写真がとても気に入らない。

 10年前はあんなにいい男だったのに・・・。

 さらに10年前はもっといい写真だったのに・・・。

 ああ、生老病死かな。

 不審人物として別室送りになるかもしれない。

 

 お昼には、かつての新生日本だった台湾に降り立つ。

 総額4万円~5万円弱で三泊できるのだから、国内旅行

よりもリーズナブルである。

 これからいよいよ海外旅行が容易になる。

 大いに旅に出るべきである。

 

 問題は、時間と言葉の壁であろう。

 情報量も、人間関係も、やはり語学に左右される。

 時々海外で不自由な思いをして、言葉の国際化に取り

組まなければなるまい。

 

 人間、死ぬまで勉強なのだから。

 しかも、この世こそは、試合中、工事中の現場なのだから。

 手を抜くわけにはゆくまいて。

 

 そのかわり、台湾ビールを楽しめることもある。

 苦あれば楽ありだ。

 神様になって監督という生きがいもあるのだろうが、しば

らくは練習生の苦労を積まねばならないだろう。

 

 祖国よ、さらば。

 しっかり独立しなさいよ。

 エル・カンターレに恥かかしちゃあだめでしょ。

 な~んて、しばらく他人事の空の下・・・。  

  

   

 

 

 格安交通という交通革命を推進せよ 


 ぼ~~っとした日本の若者を見るにつけ、優秀な海外の

青年たちをたくさん日本に招来しなければならないと思う。

 意欲のある日本学生たちをたくさん、海外に旅させなけ

ればならないと思う。

 

 もっと、インドや、インドネシアやタイやアフリカにまでも

容易にゆけるようにしなければならないと思う。

 ビジネスのためにも、教育のためにもである。 

 そのためには、交通革命が必要だ。

 

 今求められる交通革命は、価格革命ではないか。

 格安航空が海外では実現している。

 国策として、公設民営化の手法でも良いから、価格交通

革命を起こすべきである。

 

 血の巡りの悪い日本のことである。

 心筋梗塞状態に陥る前に、往復1万円でインドにも行け

ますという革命を起こしたいものである。

 それが開国というものだ。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




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+ 山茶花影を落とす・・・ 非独立国家日本と台湾  この世とあの世の関係  もうびっくり卑弥呼の霊言Ⅱ

2011年03月01日 20時05分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 山茶花の  影を落とせり  紅の花 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝は雨だった。

 明日は、雨宿りに台湾に行く。

 台湾の独立はいよいよ危うくなった。

 外堀を埋められ、観光客と称する大量の移民に占拠さ

れることであろう。

 

 中国共産党色に染まりつつある台湾を見るのは腹立た

しいことであるが、蒋介石中国の植民地として日本領土を

奪った歴史的経緯の悲劇ではある。

 自由主義政権であったことと、李登輝総統を頂いたこと

がせめてもの救いであったが、馬国民党政権では救われ

がたいことであろう。

 

 できれば、民進党応援活動に身を投じたいところである

が、日本そのものが独立国家ではない状況であるのだか

ら、何とも切ないことである。

 理不尽がまかり通る世の中なればこそ、人類の危機が

叫ばれてもいるのだろうが、何ともやるせないことである。

 

 霊界が実在界とはいえ、この世が競技場であり、そこで

さまざまな勝敗序列がつくのであるから、この世こそは人

類の土俵である。

 その意味で、幻のようなこの世ということではない。

 あの世は、やきもきしながらこの世の試合を応援してい

るという図であろう。 

   

 

 

 

 

 もうびっくり卑弥呼の霊言Ⅱ 

 
 大川隆法著 幸福の科学出版刊『女性リーダー入門』が

発刊されたばかりであるが、語り部は卑弥呼こと大和の国

の日向女王と、聖武天皇の皇后・光明皇后である。

 下々の人間にやっと下賜された内容であるが、もうびっく

り、え~~~~~という新事実で、わが神聖・九州やまと

の国も大騒ぎである。 


 そこのところ、もそっと詳しく語ってくれないかなあという

出雲との戦いや東征した国は一体どこだったのかなど、

もう疑問百出の霊言だった。

 なんと、邪馬台国こと、大和の国は養女が継いだ二代目

女王のときに滅亡したというのである。

 

 ならば、東征して奈良に朝廷を開いた弟橘姫と日本武尊

の国とはどこだったのか。

 那国なのか、飯塚桂川の王塚装飾古墳の国だったのか。

 そのようなルーツに関することはちゃんと話してほしい

なあと切に思うところである。

 

 

 もう一つは、卑弥呼様に質問した女性職員がエササニ

星のシャーマンの生まれ変わりであることに卑弥呼自身

がとても衝撃を受けていたことである。

 

 井の中の地球生活感覚ではもはやついてゆけない時代

であることにうれしいような、エキストラ的な自分がなさけ

ないような、そんな複雑な気分を禁じえないところである。

 

 知らぬが仏で目をつぶっている亡国の民よりはましだと

は思うのだが・・・。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 




 

 

 

 

 

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