すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 台湾烏龍茶の湯気・・・ 若狭和朋著『歴史戦争の正体』の衝撃  コリア、チャイナの残忍文化

2015年12月17日 07時24分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 台湾の  烏龍茶立て  冬の湯気 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は7℃、冬型の気圧配置に添って、北

の寒気が冬音を立て始めた。

 遅い食事が祟ってか、お腹が痛む。

 腸には悪いことをした。


 お詫びにゲンノショウコを煎じて飲むことにした。

 タイガー携帯魔法瓶「夢重力」600mml トール

ボーイに入れて持ってゆくことにしよう。

 お気に入りの魔法瓶である。


 その前に、久しぶり、台湾で買ってきた上等の

烏龍茶を立てた。

 上品な台湾の香りがしている。

 黄金色のいいお茶が入った。

 その湯気は冬色に指先を温める。


 



 今朝の一曲は、ブルックナーの交響曲第五番ロマ

ティカである。


 さて、若狭和朋著『歴史戦争の正体』を読んでいる

と、衝撃的な史実がリアルに見えてくる。

 共産主義が病原のように侵食している様子や、朝

鮮人の卑劣さ、残忍さはおよそ日本人には、想像を

絶する。

 もっとも、元寇の役に見せた朝鮮人の残忍さは壱

岐・対馬・博多で戦慄したことであった。

 

 そうした所業を日本に責任転嫁しているのが南京

虐殺物語であったり、従軍慰安婦物語だったりする。

 朝鮮軍の残忍さはベトナム戦争でも語り草だった。

 しかも、人食をするのだ。

 それが、コリア、チャイナの残忍文化でもある。


 チャイナ・コリアの再教育は、日本の防衛問題でも

あるということである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 秋時雨・・・ 文書に見る仕事と愛のビジネスマインド  竜馬的脱藩信者を目指せ

2015年12月16日 21時18分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 秋時雨  傘差すことも  物憂いて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 雪が降ってもよい季節だが、10℃を下回ることも少

なく、暖冬気味である。

 とはいえ、気圧配置は少しづつ冬型になり、夜から

は秋のしぐれ模様になってきた。

 降ってはいるのだが、心は晴れやらず、傘を差すの

も物憂さに濡れて歩く。

 

 今日も居眠りしながら卒論指導の長い時間を過ごした。

 思いやりのない読みにくい文書に雷を落とした。

 ビジネスマインドが未だにわからないのかと。

 仕事には愛がいる。

 文書を作成にも愛がいる。

 読み手の立場であれこれと気を砕くものである。


 ところが、職場はそんな気遣いもない文書を作成し

て平気なスタッフばかりである。

 なんともレベルが低い。

 学歴がないことよりも、愛のないことを恥としなけれ

ばなるまい。


 自分の教え子が、いまだにそんな事が分らないとい

うことに怒ったのである。

 幸福の科学出版『仕事と愛』という著作があるが、大

事な心得である。

 これをビジネスマインドというのだ。


 思えば、自分は厳しい教師だったかもしれない。

 今は嘘のように優しくなっていると卒業生が驚く。

 熱血教師だったが、劣化する職場に嫌気がさしてきた。

 愛のない人間が教育現場に吹き寄せられている。 

 秋時雨が物憂い2015年である。





 ところで、15日は幸福の科学の聖夜祭だったらしい。

 ちっとも知らなかった。

 なぜ、視聴料5000円でも、ネット配信しないのか。

 そういう動画システムを紹介したのに、門前払いだ

った。

 地方支部でさえも、愛想のないプチブル組織、とい

う印象がぬぐえない。


 幸福の科学の下部組織でさえも、愛ということがわ

かっていないのではないか。

 江夏氏は、街頭に立って頑張っておられるようだが、

続く者がいないのではないか。

 接待支部ということだろう。


 自分は在家信者ではない。

 在外信者というべきであろう。

 できれば、脱藩信者を目指したいものである。


 

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+ 木枯らし・・・ 国家社会主義の危険な兆候  菅元総理の原発事故責任を糾弾せよ

2015年12月16日 07時31分24秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 木枯らしを  肺臓に吸い  冬木立 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今年の秋は例年になく暖かい。

 このまま、穏やかな年の暮れになるのだろうか。

 今朝は11℃と暖かいが、これから一週間は冬型の

気圧配置になって3℃まで冷え込むことがあるらしい。

 木枯らしのような風が吹き始めている。


  今年も残すところ二週間となった。

 ビジネス企画と読書と山歩きがたっぷりと残った課

題である。

 今年は波乱の一年だった。

 国際社会はテロに始まりテロのさなかに新年を迎え

るであろう。





 日本社会は防衛課題には一歩の前進があったが、

増税型国家社会主義に傾斜しつつ、日本国独立には

至りそうもない状況である。


 相変わらず、沖縄県知事や日教組をはじめとする

翼公務員の反日運動を放置して馴れ合っている。

 公務員でありながら反日左翼活動をして、教育を破

壊し、原発反対・防衛反対運動が人権でもあるかの

ように放置しているとは何事か。

 

 政府も官僚におもねてマスコミを巻き込みながら増

税路線を既定路線として推し進めている。

 企業の人事や給与政策にまで口出しをして政府主

導で市場経済を管理しようとしている。

 きわめて危険な動きである。


 なぜ、不良公務員の粛清と公務員大リストラをしな

いのか。

 なぜ、毅然として原発を推進しないのか。

 なぜ、税制の単純化と減税で市場経済を動きやすく

しようとしないのか。

 その障害こそが、日本の未来を閉塞している癌細胞

であるというのに。


 権力の腐敗、無力化は、国家滅亡の兆候にほかな

らないであろう。

 まずは、原発事故を引き起こしながら東電に罪をな

すりつけた民主党政権時代の菅元総理の責任を明確

にして糾弾するところから責任政治の原則に戻るべき

だろう。


 

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+ 冬鶯・・・ 一流の美、魂の美、愛国の美  民主主義といえども神と法の下にあり

2015年12月15日 20時19分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 チッと鳴く  冬鶯に  貢して 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は小雨模様、気温は13℃と暖冬気味である。

 公園の紅葉はだいぶ薄くなってきた。

 さて、今日もひとっ走り、駆けてゆくとしよう。


 窓の外では鶯が、チッと鳴いている。

 まだ、雀のほうがいい声である。

 みかんを刺してゆくとしよう。


 



 さて、今日は卒論指導で日が暮れた。

 その間、『美の伝道師の使命』と題する愛染美星

さんと総裁との対談本を読んだ。

 かつて、憧れの的だったJALのスチュワーデスの

リーダー格だったそうである。


 職業柄、一流の人間を職業まで見極める審美眼が

身についたという。

 つまりは、一流の人間には、それなりのオーラが発

されているということらしい。

 権勢を誇ろうとする者は、イミテーションの軽薄な光

を出しているし、そもそも品性が賤しい。


 凡人には無縁の人種のことではあるが、一流と言

われる人格は憧れである。

 地方にいると、一流の人間にはお目にかからない

が、かつて、東京のホテルオークラのパーティー会場

でダイエーの中内功会長をお見かけしたことがある。

 小柄で気取りのないいそいそとした方であった。


 一流の人間は一流の服装や小物を身に着けてい

るらしい。

 セブンアイホールディングスの社長の紺のスーツ

は、見る人が見れば、200万円クラスのものである

ことがわかるそうである。


 中身あってこその装いということではあるが、自分

にはせいぜい5万円前後のスーツで間に合っている。

 職場に吊るした同じスーツを作業服のように着てい

るだけである。

 栄枯盛衰はあるが、枯れっぱなしの人生というのも

よろしくない。

 ピンピンコロリの最終回であっても、ティッピングポ

ントを体験したいものだ。


 もっとも、美ということであれば、高級品の装いでな

くても、品格のものであろう。

 女性もまた、老いてもなお、気品は輝きを失わない

ものである。

 魂の輝きを失いたくはないものだ。


 

 

 

 宗教・政治・野球の話題はタブーと言うのが日本の

ビジネスマナーだと言われ、酒の場でも敬遠されがち

な空気が日本ではまかり通る。

 所詮一致を見ないから、議論から喧嘩になってもつ

まらないというのが理由だろう。


 表現の自由でも、ディベートは慎めと言う日本的閉

鎖性というべきか。

 もっとも土佐はいごっそうの国であり、酒を飲んで天

下国家を論じるのが文化なのだという。

 事なかれ主義よりはずっとよいのではないか。


 しかし、民主主義といえども神と法の下にありという

のが民主主義の品格であることを忘れてはなるまい。

 神々もまた酒を酌み交わしながら天下国家を論じて

いることであろう。

 さて、この国をどうするか・・・。


 『日本沈没』という映画を久しぶりに見たが、最終沈

没を防いだのは物理的仕掛けというよりは、愛国に殉

じる死にざまであったろう。

 自分もまた、国外脱出など考えないであろう。


 日本がすべてとは思わないが、国に殉じて死ぬの

が国民としての美意識であると思っている。

 靖国神社の池に放尿するという下品な朝鮮人とは

決定的に違う日本人の、愛国の美意識である。

 泥水を飲んでもお腹を壊さないという政治家でも、

そうした美意識を忘れてはなるまい。 


 

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+ 石段落ち葉・・・ 受験勉強は「山登りの道具選び」  メディアの悪魔性 

2015年12月13日 10時47分42秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 石段を  上りしごとの  落ち葉かな   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 旧暦霜月に入って、暖かいが雨がちな毎日が続

いている。

 村とこの八幡様の石段を上った。

 その一段一段に紅葉の落ち葉が絵巻物のように

様々な表情を見せて雨に濡れていた。

 石段あってこその美しさでもある。

 人の歴史も捨てたものではない。


 歴史の正体は、苦難と克服の記述である。

 戦史であり、革命の歴史であり、その心情を描く

芸術である。

 人の歴史も同様であろう。

 人生の試練と克服のドラマである。


 一流の学歴、職歴で世間に通用している一流の

ブランドをなぞっても、それは装備にすぎない。

 一流ブランドの装備を手に入れたところで、それ

でどういう山にどのようにチャレンジするのかが問

われるのである。


 どの山をどのような登り方をするかという人生目

標の設計が若者たちの課題である。

 ブランドの道具を手に入れることは、まだ、人生

の戦ではないということである。

 道具仕入段階というべき受験勉強は早く切り上

げなければならない。

 

 

  

 

 

 ジャーナリストとは、公的社会の問題状況を分析し、

取材し、淡々と報道する仕事である。

 ところが、こうした定義では現実の「ジャーナリスト」

の仕事は定義できない。

 むしろ、他人の不幸を金種とするスキャンダル商売、

政治を闇から支配しようとする陰謀組織、政治的混乱

を扇動する文系ゲリラ組織というのがその実態に近い

であろう。


 特に週刊誌などの雑誌系は性質が悪い。

 新潮社の佐藤隆信社長は、幸福の科学・大川隆法

総裁から名指しで『人間失格』とまでタイトルされて、

の悪魔性を暴露された。

 週刊誌を売るためにねつ造記事で経営難を凌ごう

とする体質である。


 しかし、それが、メディアの基本的性質というべきで

ある。

 かつて言われた「ペンは剣よりも強し」というのは、

悪政から国民を守ろうとする正義感で権力に立ち向

かう姿を言ったものである。


 ところが、これを地で行っているジャーナリズムは

幸福の科学にしかないであろう。

 それだけの情報力と知性と未来構想能力を備えた

神々の組織だからこそできることでもある。


 ならば、現代のジャーナリズムは、幸福の科学を助

ける側にこそミッションがあるというべきである。

 そうはさせじと、悪魔が新潮社や朝日新聞など、反

日左翼メディアに陣を構えて最後の戦いに臨んでい

というのが現代メディアの実態であることがわかる。


 言論権力に巣食う暴力団が、現代メディアの体質で

ある。

 戦争反対なのではない。

 武装解除による戦乱の世を画策しているのがNHK

や朝日新聞などの反日左翼メディアの狙いである。


 メディアのねつ造や狡猾に騙されてはなるまい。

 だからこそ、幸福の科学言論や霊言に学ぶべきな

のである。


 

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+ 秋雨の山にくぐる・・・ 観光業の末期症状  STAP細胞発見者・小保方晴子の活路

2015年12月12日 07時36分30秒 | ◆ 日本国独立運動


 

    

 秋雨の  山にくぐりし  もみじかな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は小雨模様の一日だった。

 定休日の札を下げて外に出た。

 雨に打たれる紅葉も美しいものだ。

 

 川沿いの遍路には、オオイヌフグリとホトケノザという

小さな早春の野草が星のように咲いていた。

 神社の境内に散る紅葉が美しかった。





 赤提灯のように下がった烏瓜も冬の風情である。

 山に入ると、赤い実が目立つ。

 小雨降る山道をひたひたと歩くのも冬の風情である。

 

 久々に久山のレイクサイドホテルに至ったが、様相

が一変していた。

 経営がまた変わったようである。

 温泉の燃料代や維持費が厳しいのだろう。

 それに見合う客が来ないということだろう。

 

 客離れの原因は、従業員の質の低さだろう。

 掃除が行き届いていない、接客が受け身である、料

理がおいしいというほどではないというマイナスイメー

ジは大きかった。


 集客にコリア人やチャイナ人の団体客を入れるよう

になると、日本人客は遠のく。

 下品だからである。

 観光業は、年寄りツアーを開拓することだ。






 観光業で、チャイナ・コリア客に媚びるようになった

おしまいである。

 それを行政主導で引っ張ってくるなど、愚の骨頂で

ある。

 福岡市長のバカ面が浮かぶのも不愉快である。

 痴呆自治は廃止しなければならない。


 さて、今日は土曜日。

 一仕事するとしよう。

 

 



 STAP細胞の発見者、小保方晴子さんはどうしてい

るだろうか。

 博士号を剥奪した早稲田大学も、その不見識と気概

のなさを歴史に刻んでしまった。

 幸福の科学による再三の警告にもかかわらず、こう

した理不尽がまかり通るのが日本の末期症状なので

ある。


 この機会に、小保方さんは神々の世界を学ぶとよい。

 信仰心を身に着けるとよい。

 幸福の科学に学ぶとよい。

 未来科学は、信仰の世界を通らねばならない。

 霊界科学であり、幸福の科学である。

 そこに災い転じて福となす活路があるだろう。


 新しい文明は、観の転回に始まるのである。

 コペルニクス的転回であり、目からうろこがはがれる

ような神秘体験である。

 唯物論の支配は砂上の楼閣である。

 日本の繁栄が砂上の楼閣であってはなるまい。


 

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+ 出雲帰り・・・ 山の聖域を尊重せよ  戦後70年の節目に日本国憲法無効宣言を!

2015年12月11日 10時14分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 出雲より  帰りし神が  灯を点し 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 旧暦は今日から霜月である。

 出雲参りの神様方も荷ほどきしたことであろう。

 いつも真っ暗な十日戎神社は、十日えびす一か月

前になって、にわかに活気づいてきた。

 いよいよ、新年の準備である。

 

 さて、今朝は雨模様、14℃と暖かい朝である。

 ヘンデルを聴きながら富有柿を一つ食べた。

 みずみずしくおいしい柿に熟してきた。

 なるほど、柿はおいしい。

 かじった後の柿を、メジロチュンコに分けてやると

しよう。


 環境左翼ではないが、もっと沢山の種類の野鳥や

イノシシやシカにとっても住みやすい環境を提供した

いものだ。

 そのためにも、放置山林の私有を禁止するべきで

ある。

 野生保護区は必要だと思う。

 また、車道を山間部に通すことにも問題がある。

 車両通行は禁止すべきである。


 信仰心の希薄化が、山の聖域を侵害しているので

ある。

 野兎や鹿に驚き、蛇や猪や熊を恐れるべきである。

 人の道は遠慮がちに、獣道を避けて通るべきなの

である。

 

 

 

 

 日本は独立に向けて、国連、チャイナ、コリアとは

警戒的距離をとるべきである。

 コリア人が事務総長とは、国連もけがらわしい。

 終わったといってよいだろ。

 世界が求めているのは、新秩序である。

 国連にその基礎となるべきものはない。

 植民地支配勢力が作った国際支配機関ではない

か。


 新秩序は、日米を中心につくるべきだろう。

 そのためには、まず、日本が独立国家となる必要

があるのだ。

 独立運動を起こさなければならないのである。

 その基礎工事が、日本国憲法無効宣言である。

 

 新憲法の制定はそのあとでよい。

 それまでは、慣習法憲法ないし不文憲法として、憲

法意識を取捨選択して判例中心に整えればよい。

 統治制度は、法律で定めればよい。

 まずは、日本の伝統精神に立ち返るべきである。


 無効宣言のあと、内閣制度が続くが、法律改正に

よって、大統領制度を中心とする議会制度を作ると

よい。

 政治的元首は大統領である。

 しかし、天皇は日本伝統の象徴として名誉元首と

いうべき地位を明確にして、日本の神々を祀る宗教

儀式、友好的外交に一定の役割を認めるべきである。


 戦後70年という節目を作るべきである。


 

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+ 紅葉火潜り・・・ 大東亜共栄圏構想はジャパニーズドリームである

2015年12月10日 20時54分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

   

 今朝の雨  燃ゆるもみじに  注ぎたり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  燃える炎を潜ってゆくというのであれば勇ましい

だが、今朝は雨の中を傘をさして紅葉を潜って

いったのだった。

 雨に燃える炎という意味では、紅葉の炎は今あ

ように見えて今にない時空の炎というべき

しれない。


 雨にも燃える炎というなら人魂だが、これを潜っ

てゆくというのはちと気味が悪いことではある。

 しかし、雨にも負けず、風にも負けないのが人の

精進する魂ではある。

 試練に負けてはならぬ。


 

 



 日本外交のチャンスが目白押しだが、少しもチャン

スとして認識していないように見える。

 ロシアを助けるべきであったし、今はトルコをも助け

るべき時である。

 ロシアとトルコの民族的な利害の食い違いがボタン

の掛け違いのように不具合を起こしているが、遭難し

た船から人を助けるように、今は経済危機を助けて

やるべきである。

 

 ナンチャイナがアフリカ諸国のインフラ整備に7兆円

余を支援すると約束しているらしいが、騙されてはな

らない。

 チャイナの進出のために金を使うのであり、資金援

助と言うのはタダだからである。

 それが分らないで口車に乗ると、痛い目に合う。

 インドネシアも愚かな指導者をもったものだ。

 チャイナの新幹線はチャイナのものである。


 日本の支援は侵略的支援とは異なる。

 苦しいときに助けてこそ、信頼関係を作ることがで

きる。

 苦境を知らん顔でいる訳には行かぬであろう。


 日本は、大東亜共栄圏を構築する責務がある。

 東南アジアだけの話ではない。

 本来、欧米列強の植民地を再興する責務があると

いうことであろう。

 そうであってこそ、大東亜戦争のつじつまが合うと

いうものだ。


 大東亜共栄圏こそは、ジャパニーズドリームの広が

りというべきであろう。

 だからこそ、トルコを助け、イスラムを助け、フィリピ

ンを助けなければならない。

 もっとも、恩知らずの朝鮮は叩き潰したい国である

が・・・。

 

 

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+ 里柿・・・ 隠居生活  戦争を鼓舞するユネスコ  政府は国連批判を徹底せよ

2015年12月09日 20時15分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

   

 里柿を  ちぎって食いし  渋残り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 山里に行くと、柿が枝いっぱいになっている。

 うまそうと思うより、季節感でカメラを向ける。

 よく見ればうまそうではないか。

 きょろきょろと見回して、盗み食いしたいものだが、誰

も取ろうとはしていない。

 大概、一度は盗み食いをしてその渋さに懲りているに

違いない。


 子どもの頃は渋柿をたくさん軒にぶら下げていた。

 都会ではそうもゆかない。

 干し柿は高価だが、和菓子の理想というほどにおい

しい。

 柿食えばというが、滅多に食べないものである。

 今年も友人から富有柿が送ってきたのだが・・・。

 

 庭に柿の木があれば、沢山なるのだろうになあ。

 老後はそういうところに住みたいものだ。

 半農半漁が理想の隠居生活である。

 おいしい漬物をつけて、ネット販売するのもよいでは

いか。


 しかし、あの世でそういう隠居生活がしたいかという

と、そうではない。

 隠居生活など、自分の理想ではないということだろう。





 歴史遺産として、南京虐殺記念碑がユネスコの登録

遺産に認定された。

 ありもしない南京虐殺をでっち上げて歴史遺産とする

など、誹謗中傷も甚だしいことである。

 それをユネスコが認定するとは、日本も見くびられた

のだ。

 いわば日中戦争をユネスコが仕掛けたようなもの

はないか。

 

 ならば、戦争の種を蒔くユネスコに、史実である蒙古

来遺跡を登録するべきである。

 説明書きは残忍な侵略国家チャイナとコリアである。

 残忍な植民地支配遺跡もユネスコに登録するべきで

ある。

 天安門大虐殺遺跡も登録申請するとよい。


 日本政府は、ユネスコに抗議するべきだろう。

 なぜそれをしないのか。

 外務省の怠慢であり、政府の怠慢である。

 これが、日本を敵国と規定する国連の本性であろうと

非難すべきではないか。


 アメリカの同調も取り付けるとよい。

 アメリカの非人道的歴史遺産として、原爆遺跡をユネ

スコに登録するというのはどうかと、打診してはいかが

か。

 神を畏れよ。


 

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+ 蕗の花散る・・・ COP21の政治的意図と伏線  加熱化学から霊界科学へ

2015年12月08日 07時08分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 蕗の花  都の香を  残しつつ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 上品な香りを持つ蕗の花も終わろうとしている。

 蕗の花は、その香りが都人にも愛されたのではないだ

ろうか。

 都を感じさせる花である。

 

 今年は秋の訪れが遅かった。

 師走に入ってからの冷え込みで、急ぎ色づいたが、色

づく前に枯れるものもある。

 暖冬のようだが、厳しい寒冷化があるのかもしれない。


 青息吐息のCO2は懐を寒冷化させるばかりだが、地上

のCO2は温もっているらしい。

 生きている実感には、寒いほうがよいのかもしれない。

 しかし、ハートは暖かく生きたいものである。





 COP21で、地球温暖化対策が話し合われているが、

狙いは環境保全というよりも、政治的意図を持った原油

資源利用規制であろう。

 脱原油で困るのは、チャイナをはじめとする後進国で

ろう。


 日本は、原発を推進すればよい。

 もう一つは、油田以上の経済力を持つ新エネルギーの

開発だ。

 いずれ製鉄にも原油に依存しない技術が生まれるだろ

う。


 そうしたエネルギー開発戦略を持たなければ、CO2排

出規制は、日本の製造業をも苦しめることになる。

 宇宙人のエネルギー技術は、加熱ではなく、素粒子技

術なのかもしれない。

 金属精錬もまた、加熱に依存していないだろう。

 

 素粒子理論の先にあるもの、それが霊界科学なのだ

が・・・。

 もっと謙虚に幸福の科学に学ぶべきである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬いちご・・・ 山中彷徨  自然歩道整備と有償ボランティアによる整備を進めよ

2015年12月07日 19時47分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 

   

 冬いちご  道なき道の  導して 

   梅士 Baishi

 

  

 

 季節の在庫が枯渇したので、久々、山に入った。

 いつもの若杉山では面白くないと、門松駅からの新

ート開拓をテーマに出かけた。

 地図上では道がありそうなのだ。

 

 ところが、登山口がない。

 標高186mの乙犬山を目指して1時間の彷徨の末、

山口を見つけた。

 低い山だと侮ってはならない。

 結構な急斜面を登ったり下りたり、道なき道に迷った

りする。

 

 ここが乙犬山のピークかと思いながら四っつほどの

頂に立ったが、どれが乙犬山かは分らなかった。

 ここから若杉山山頂付近かと思ったら、車道に出た。

 あれ・・・。





 そこに、工事用トラックを止めていた運転手から声を

かけられた。

 軽く山歩きをしようと、適当な低山を探していたとい

う。

 どこに行くつもりかと尋ねられて、若杉山と答えると、

見当違いの場所にいると言われた。

 親切にも、若杉山登山口まで乗せていってくれた。

 今年最大の出会いだったかもしれない。





 結局大誤算で、二時間半かけて若杉山の登山口に立っ

たのは午後2時過ぎだった。

 日没まで3時間・・・、そこから頂を目指した。

 上りの連続なので、結構息が切れるものだ。

 最後の145段の急な石段を上りつめて頂上に至った

は15時45分、105分かかった計算である。


  

  


 師走ともなると、日暮れが早い。

 つるべ落としの夕暮れの中、下山を急いだ。

 しかし、同じ道を下りたくはない。

 そこにまたいくつかの試練が待ち構えた。

 近道のつもりが道を見失い、遭難ともいうべき山中を

かき分けて脱出するという危機的状況が重なった。


 日本製の「山ナビ」は全く役に立たなかった。

 そもそも、早々に電池切れしてしまった。

 やっぱり、ガーミンでなければ意味がなさそうだ。

 門松から歩いて6時間半、筑前山手を経由して篠栗まで

歩き続けた。

 これで疲労困憊するとは、まだまだだ。

 




 林業を営んでいない山地の所有は規制するべきである。

 健康運動推進の観点から、もっと自然歩道を整備す

べきだ。

 但し、車を通すべきではない。

 ドライブで山頂までなど、許すべきではない。

 さらに、ナビがもっと効率よく使えるように、衛星を

やすべきである。


 低山の価値が見直されるべき運動不足時代なのである。

 山の保守点検も、無報酬の「ボランティア」に任せる

べきではない。

 ボランティアとは、自主的な社会貢献を言う。

 無報酬はボランティアの本質ではない。

 

 事業収益の見込めない公益事業こそは、国家予算で

営するべきなのである。

 しかし、公務員はいらない。

 公務員天国を許してはならない。

 民間の自主的な事業に公益予算をつける形でよい。


 山歩き文化に本気で取り組んでいただきたい。 


 

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+ 越冬・・・ 自由の精神  第三次産業革命による日本革命の可能性

2015年12月06日 08時56分26秒 | ◆ 日本国独立運動


 

   

 越冬の  人もまるまる  太りたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 丸々と太った越冬蠅の翅を狙ってこれを撃墜した。

 冬の間中、越冬蠅に居候されては迷惑だ。

 ナンチャイナのような、招かれざる客である。


 なぜ、蠅というのは嫌われるのだろうか。

 厚かましく食べ物や糞に群がるからだろう。

 ゴキブリ同様、昆虫とも思えない不潔さが不快で

ある。

 悪魔ベーでさえ、蠅王と言われることを不快がる。

 まあ、越冬蠅の季節にはなった。


 蠅のようにというわけではないが、人もまるまる膨

んで越冬姿になっている。

 家でもついにガスストーブの暖房を入れた。

 手の冷たさは貧乏感覚がしていけない。

 貧乏していても、貧乏くさくはなりたくない。


 四苦八苦というように、貧乏や老後の不安やと、

人生には悩みの種は尽きない。

 しかし、自由とは、自己保身の不安から解放され

ることであろう。


 自分のことで思い悩むことほど不幸なことはない。

 自己保身ではなく、武士道というべき精神にとって

代えるべきである。

 使命感こそはアグレッシブであり、自由の精神とい

うべきである。


 何のために生きるかという自問自答こそは人生の

一大問題である。

 毅然と誇り高く生きたいものである。

 知性や品格は、貧乏や暴力でも奪うことのできない

美しさであり、威厳である。

 その結晶が信仰心というべきであろう。

 

 



 幸福の科学の理事長は20代の女性である。

 神武桜子という神格をもった法名をいただいている。

 その名の通り、神武天皇の転生だという。

 総裁との対談本を興味深く読んだが、総裁の言葉

が神大和磐余彦尊の言葉の響きを持つものだろう。

 

 幸福の科学の幹部もスタッフも若いし、女性の存在

感が大きい。

 5,60代の幹部でも、歳を感じさせない若さが特徴

的である。


 今は若く、総裁の七光りのようにも見えるが、十年

二十年たつ頃には、歴史に名を残す人物として活躍

しているものであろう。

 昔はこんなに若くて美しかったと・・・。

 そんな近未来の感慨を感じさせる顔ぶれである。

 まさに、日本の希望であり、世界人類の希望となる

のであろう。


 反日左翼公務員とマスコミ、毅然としない政治家、

けがれた教育・・・。

 信仰心の形骸化、愛国心の喪失が日本の危機の

病原である。

 それらの病原がこの世的地位を得て勢力を持って

いる。

 左翼公務員は高給を得、左翼活動や既得権益は、

莫大な補助金や工作資金を得ている。


 盤石に見える反日左翼官僚社会主義体制であるが、

 これを資本主義の原理で転覆することはできるのだ

ろうか。

 国家政治と言えども市場原理の外にいることはでき

ないはずである。

 市場原理による革命は可能なのだろうか。


 市場原理を破壊したのが共産革命だった。

 市場原理による政治革命が産業革命だった。

 動力革命・交通革命によって近代化が進んだ。

 第二次産業革命は、情報通信革命というべきであろ

うか。


 現代は、その市場価値に劣化が起こっている。

 マスコミによる唯物論的価値支配や非民主的政治

支配に対する反作用が明確に表れなければ、次の

第三次産業革命も起こらないであろう。


 その価値とは、唯物論ではなく、信仰価値というべ

ものだろう。

 そこに幸福の科学運動の意味があるように思う。

 まだ、時間がかかりそうである。


 革命的市場努力が模索されなければなるまい。

 失敗を恐れては、市場革命は実現すまい。

 やはり、土方が頑張らなければならない時代が続

いているのだと思う。

 その土汚れもまた神聖であろうと思う。


 

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+ 木枯らしの先ぶれ・・・ 原子力銭湯  資本主義の未来とジャパニーズドリーム

2015年12月05日 07時45分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 木枯らしの  その枝先に  梅を秘め

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝も西高東低の冬型で、木枯らしが吹いている。

 駆けてゆきたい。

 師走の風の先は真冬のようだが、梅が咲き始める

季節でもある。

 来月は、初春の梅が咲く。


 一日家に引きこもっていると、運動不足で体がむず

むずとする。

 気軽に走れるような環境をつくりたい。

 ジョギング温泉場を作るべきである。

 かつての銭湯は売れなくなったが、運動後の銭湯と

いうニーズが出ていると思うのだ。

 

 補助金で原子力銭湯ができれば、健康運動が普及

する。

 財務省は、そういうことに頭を使うべきなのだ。

 取税人だけでは嫌われる。

 




 「資本主義の未来」という言葉には知りたいという問

題意識があふれている。

 資本とは、自由な市場経済を前提とした起業の機動

力と成長力というべきものであろう。

 経済の流れは大きく変わってきた。

 大量生産大量消費に支えられた高度経済成長期は

産業革命と植民地支配によって欧米に始まり、日本

はアメリカへの従属の下で始まった。


 しかし、今では大資本の支配といっても安泰ではなく

なり、消費性向は猫の目のようにくるくると変わって翻

弄されている。

 これに対応する知恵が足りないと、粉飾が起こり、

身を滅ぼすところが表れている。

 東芝やVWまでもが揺らいでいる。

 まさに木枯らし吹きすさぶ季節である。


 その先にある資本主義の未来とは何か。

 もちろん、資本を否定して社会主義や共産主義に解

がないことは証明されている。

 新しい資本の在り方とは・・・。


 それが本物志向であり、創造性であり、その源泉が

信仰心にあるというのだか、抽象的でつかみ切れて

いない。

 ジャパニーズドリームがそこに秘められていることは

間違いないのだが。

 ならば、宝探しをしたいではないか。

 

 幸福の科学がキーワードの宝地図であるが・・・。


 

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+ 秋雨・・・ お洒落の精神とモラル  「クリエイター」スタイルの横着

2015年12月04日 10時47分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 

   

 秋雨は  冷たきものか  洒落て行き 

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝は金曜の定休日だが、日曜日と勘違いして大

に寝坊をした。

 これ以上は眠れないと起きたところが8時近くだった。

 外は西高東低の冬型、木枯らしが吹き荒れている。

 といっても、頬に心地よく、音ほどのこともない。

 気温は10℃と暖かい。


 少し雨が降ると傘を差し、木枯らしの音がすると縮こ

まる、そんな風ではつまらない。

 この世はままならぬものではあろうが、何ほどのもの

か、洒落て生きたいものだ。

 無礼でなければお洒落なのである。

 

 

 

 

 ITベンチャーや演劇人などという者は、営業の場であ

っても教育現場であっても、Gパンの気ままなラフスタ

イルで仕事に来る。

 芸能界のスターが変装してというなら別だが、業界ス

タイルとでも言わんばかりのラフスタイルは不快に感じ

られる。

 

 たしかに、生前のスティーブ・ジョブズも公式の発表

の場でGパンスタイルだった。

 実力があれば通る世界である。

 あるいはそれが若い世代への商品イメージだったと

いえる。

 自由自在ということでもあろうか。

 

 しかし、ビジネススタイルでネクタイをしっかり締め

仕事をしている者を相手にラフで応じる神経は横着に

思えるのである。

 アメリカンスタイルというかもしれないが、うつけ者

いうほどの器量もないのに横着している者を見ると、

礼であろう、と言いたくなる


 人時所をわきまえないラフスタイルをお洒落とは言わ

ない。

 それは、招かれざる客であり、無礼である。

 

 ビジネススタイルも欧米型のスーツスタイルに固定化

されるべきではないだろうが、基本はフォーマルでなけ

ればならない。

 すなわち、礼装である。


 ビジネススタイルの新しい礼装をデザインしてほしい

ものだ。

 和装ビジネススタイルがあってもよいと思うのだ。

 むかしは、それが商家の和装であったり、商号の入っ

た職人たちの法被でもあったろう。


 その点、「クリエイター」と称する者たちの出で立ち

無礼であると思うのである。

 「無礼」を通せるのは、天才肌のプロフェッショナル

けであろう。

 それは、身なりにも気が回らないほど夢中に仕事をし

ている姿という正装なのである。

 

 「無礼な日本人」とは、自己矛盾である。

 無礼な隣国に汚染されてはなるまい。


 

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+ 数の子・・・ 朝鮮人による靖国爆破事件、チャイナにおける日本国民処刑  対抗措置をとれ!

2015年12月03日 20時32分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 数の子の  忙しきかな  晦日まで 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多は再び冬の気圧配置に戻り、木枯らし

が吹き荒れている。

 気温は10℃とまだ暖かいが、いかにも寒そうな風

の音である。

 それが師走の走る音というべきか。

 

 クリスマスというよりも、正月のことが現実的になっ

てきた。

 数の子をみると、もうすぐ正月なのだなあと思う。

 といっても旅の空、忙しい正月の風景は子供の頃の

思い出である。


 定番のカレンダーはほぼ買い揃えた。

 一年眺めるのだ。

 気に入ったものがいい。

 最後の一つを今日は買うとしよう。

 歳時記カレンダーである。 



 


 靖国神社の新嘗祭に、爆弾を仕掛けた犯人は朝鮮

人だったらしい。

 なめられたものだ。

 英霊を侮辱されたのだ。

 朝鮮人の入国は規制するべきである。

 在日朝鮮人は帰化した者を含めて、反日工作員の

汚染源になっている。


 ナンチャイナ人、ナンダコリア人に対しては、敵国人

として厳しく選別する必要がある。

 そういう事件だった。

 徹底的に捜査し、朝鮮人の渡航禁止、国外退去措置

を取るべきである。


 それができないなら、日本国独立運動を本格化しな

ければなるまい。

 ナンチャイナでは、日本人が次々と死刑執行されて

いる。

 麻薬取引犯という理由だが、言いがかりというケー

が少なくないだろう。


 実際、麻薬をポケットやキャリーケースに忍びこませ

られて処刑されたケースが実際にあるのだ。

 すなわち、国によるチャイナテロリズムである。

 反日恫喝として殺戮していると思われる。

 

 厳しい入国規制、在留規制はあってしかるべきである。

 断固とした対抗措置を取っていただきたい。

 そうでなければ、国民的戦意が高まるばかりである。

 ちゃんと、政府に対して厳しく警告していただきたい。

 宣戦布告のつもりかと。


 

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