台湾の 烏龍茶立て 冬の湯気
梅士 Baishi
今朝の気温は7℃、冬型の気圧配置に添って、北
の寒気が冬音を立て始めた。
遅い食事が祟ってか、お腹が痛む。
腸には悪いことをした。
お詫びにゲンノショウコを煎じて飲むことにした。
タイガー携帯魔法瓶「夢重力」600mml トール
ボーイに入れて持ってゆくことにしよう。
お気に入りの魔法瓶である。
その前に、久しぶり、台湾で買ってきた上等の
烏龍茶を立てた。
上品な台湾の香りがしている。
黄金色のいいお茶が入った。
その湯気は冬色に指先を温める。
今朝の一曲は、ブルックナーの交響曲第五番ロマ
ンティカである。
さて、若狭和朋著『歴史戦争の正体』を読んでいる
と、衝撃的な史実がリアルに見えてくる。
共産主義が病原のように侵食している様子や、朝
鮮人の卑劣さ、残忍さはおよそ日本人には、想像を
絶する。
もっとも、元寇の役に見せた朝鮮人の残忍さは壱
岐・対馬・博多で戦慄したことであった。
そうした所業を日本に責任転嫁しているのが南京
虐殺物語であったり、従軍慰安婦物語だったりする。
朝鮮軍の残忍さはベトナム戦争でも語り草だった。
しかも、人食をするのだ。
それが、コリア、チャイナの残忍文化でもある。
チャイナ・コリアの再教育は、日本の防衛問題でも
あるということである。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党