タイトルのとおり、今日は、ブログ開設から3,333日目なんだそうです。
だからどうしたってわけじゃないですけど、管理画面を見ていてそのことに気付いたので、タイトルにしてみました。

木村大作監督作品、松山ケンイチさん主演の話題作「春を背負って」。
五年前に上映された木村監督の「剱岳 点の記」が、とても興味深くて二回も観てしまったので、今回、監督の新作が公開されると聞いて、「これはぜひ観に行かねば!」と思っていたのだけど、何やかやとあって、今まで観に行くことができませんでした。
(「聞いて驚け!」な話。実は、「相棒 劇場版Ⅲ」は、まだ観ていないのです。18日までなので、今度の週末がラストチャンスです)
観ての感想としては、ストーリーもさることながら、自然の雄大さと、そこに身を置いて逞しく生きる登場人物の姿に心を打たれたというのが正直なところでした。
生きるということの意味と、家族や信頼し合う者同士の絆というものの大切さを実感させられる、そんな作品だと思います。
この夏オススメの一作です。

帰宅途中、上空から飛行機の音が聞こえたので、スマホを空に向けて一枚。
写っているかどうか心配だったけど、ちゃんと写ってました。

電車停留所からアパートまでの道中、いつも通る表通りを離れて、一本中に入った通りを歩いてみました。
初めて通る道(多分)だけど、新鮮な感じがして、いい気分転換になりました。
散歩も趣味の一つなので、これからも新しい散歩道をどんどん開拓したいところです。
だからどうしたってわけじゃないですけど、管理画面を見ていてそのことに気付いたので、タイトルにしてみました。

木村大作監督作品、松山ケンイチさん主演の話題作「春を背負って」。
五年前に上映された木村監督の「剱岳 点の記」が、とても興味深くて二回も観てしまったので、今回、監督の新作が公開されると聞いて、「これはぜひ観に行かねば!」と思っていたのだけど、何やかやとあって、今まで観に行くことができませんでした。
(「聞いて驚け!」な話。実は、「相棒 劇場版Ⅲ」は、まだ観ていないのです。18日までなので、今度の週末がラストチャンスです)
観ての感想としては、ストーリーもさることながら、自然の雄大さと、そこに身を置いて逞しく生きる登場人物の姿に心を打たれたというのが正直なところでした。
生きるということの意味と、家族や信頼し合う者同士の絆というものの大切さを実感させられる、そんな作品だと思います。
この夏オススメの一作です。

帰宅途中、上空から飛行機の音が聞こえたので、スマホを空に向けて一枚。
写っているかどうか心配だったけど、ちゃんと写ってました。

電車停留所からアパートまでの道中、いつも通る表通りを離れて、一本中に入った通りを歩いてみました。
初めて通る道(多分)だけど、新鮮な感じがして、いい気分転換になりました。
散歩も趣味の一つなので、これからも新しい散歩道をどんどん開拓したいところです。