散策のお供に

こんなのを見つけたので、頂いて来ました。





外国人墓地は、柵が設けられて中に入ることができないスペースもあるのだけど、このようにきっちりとブロック分けされているので、予め的を絞って見て歩くもいいし、一つ一つじっくり見ながら、歴史に触れて歩くのもいいしと、色々な散策の仕方ができると思います。

因みに、この墓地設置のきっかけとなった、ペリーの艦隊の一つであった、バンダリア号という船の水兵の墓は、Ｆのプロテスタント墓地にあります。