函館駅や新函館北斗駅もいいけれど、今日は、昔ながらの駅の雰囲気が好きな鉄道ファンにとって魅力的な駅を一つ。
JR函館本線の「仁山(にやま)」駅。
そう、新函館北斗の隣の駅なのです。
駅舎の中。
仁山駅は、この位置関係と周辺状況からして、「秘境駅」とは言い難いのかもしれないけど、こういう雰囲気が好きで地方の鉄道駅巡りをしている人にとってはたまらないのではと思う雰囲気があります。
今は無人駅だけど、友人だった頃の名残である改札口。
私もこういうのは好きですよ。
札幌方面へ向かう列車のホーム。
反対側のホームへは、こうして線路を渡って行きます。
函館方面へ向かう列車のホーム。
仁山駅は「スーパー北斗」「北斗」は停まらないけれど、函館に近いこともあってか、この規模の無人駅にしては、停まる列車の数は多いのかなと思います。
駅の近くには、こんな温泉施設があります。
初めて行ったけど、湯温も私にとっては適度で、浴室内には休憩用椅子があり、風呂上りにはソフトクリームがあってと(笑)、私が温泉施設に求める最低限のポイントを押さえていて、好きになりました。
また入りに来ます。
JR函館本線の「仁山(にやま)」駅。
そう、新函館北斗の隣の駅なのです。
駅舎の中。
仁山駅は、この位置関係と周辺状況からして、「秘境駅」とは言い難いのかもしれないけど、こういう雰囲気が好きで地方の鉄道駅巡りをしている人にとってはたまらないのではと思う雰囲気があります。
今は無人駅だけど、友人だった頃の名残である改札口。
私もこういうのは好きですよ。
札幌方面へ向かう列車のホーム。
反対側のホームへは、こうして線路を渡って行きます。
函館方面へ向かう列車のホーム。
仁山駅は「スーパー北斗」「北斗」は停まらないけれど、函館に近いこともあってか、この規模の無人駅にしては、停まる列車の数は多いのかなと思います。
駅の近くには、こんな温泉施設があります。
初めて行ったけど、湯温も私にとっては適度で、浴室内には休憩用椅子があり、風呂上りにはソフトクリームがあってと(笑)、私が温泉施設に求める最低限のポイントを押さえていて、好きになりました。
また入りに来ます。