
何度か紹介している、高田屋嘉兵衛の銅像。


その麓にあるこの場所が、高田屋嘉兵衛の活躍を語る上で欠かせない、「ゴローウニン事件」のゴローウニン少佐が拘禁されていた牢獄の跡地であることは以前にも紹介しましたが、この事件でゴローウニンが投獄されていた場所は、実はここだけではありません。

場所は、函館から大きく(でもないか?)離れた松前町。
中心部から少し離れた所に、一つの神社があります。

「徳山大神宮」という、由緒ある神社。
この掲示板には、ゴローウニンに関することは書かれていませんが・・・

この構内に、このような石碑と掲示板があります。

国後島で捕縛され、根室から陸路で箱館に護送されたゴローウニンは、箱館で拘禁された後に松前へ移送され、嘉兵衛とロシア側との交渉によって釈放されるまでの間、松前のこの地で抑留され続けていたのです。

実際の牢獄の跡は、ここから更に奥にあります。
(場所はこちら)