カテゴリの整理をしました。
これまで、函館の前に住んでいた「帯広」と、その前に住んでいた「釧路」の二つのカテゴリには、そのとおり帯広市内と釧路市内に関する記事しか登載しておらず、帯広が属する「十勝地方」の帯広以外の町に関する記事と、釧路が属する「釧根(せんこん)地方」の釧路以外の町の記事は「その他北海道」に登載していたのだけど、「帯広&十勝地方」「釧路&釧根地方」とカテゴリ名を変え、該当する記事を「その他北海道」から移動した結果、「釧路&釧根地方」はそうでもないけど、「帯広&十勝地方」は一気に記事の数が増え、「札幌」カテゴリよりも多くなった。
また、札幌の属する「石狩地方」の札幌以外の町に関する記事と、社会人になって最初に配属になった滝川市の属する「空知地方」の町に関する記事も、新たに作った「石狩&空知地方」のカテゴリに移動させました。
それでも、「函館」カテゴリの記事数には到底及ばないけれど、4月以降はどうなるのかな・・・、このまま「函館」カテゴリの記事数が更に増えるのか、それとも「函館」以外の既存のカテゴリの記事数が増えるのか、はたまた新たなカテゴリができるのか・・・。
それからもう一つ、北海道内に関する記事を細分化したことにより、これまで「旅行記」としていたカテゴリを、「道外旅行記」に改めました。
このカテゴリの記事数も、今年はそんなに増えないと思うけど、いずれまた増やせることができたらいいなと思っています。
旅行といえば、今日の「北海道新聞」の読者の声欄に、大変同感できる投稿が載っていた。
出張で航空機を利用する機会の多い方が、乗客が機内に持ち込む荷物について書いたもので、要約すると、
「最近、機内に大きな手荷物を持ち込む人が増えたように感じる。壊れ物や貴重品など、貨物室に預けられない事情があるのかもしれないけど、主な理由は、到着地での受け取りに時間がかかるのを避けたいということではないだろうか」
「そうした手荷物が、限られたスペースの棚に収納できず、客室乗務員が右往左往し、それが原因で出発が遅れたこともあった」
「乗客一人一人が機内に持ち込む手荷物を減らすことで、定時運航や、安全で快適な空の旅に資するのではないだろうか」
といったところなんだけど、これはもう、激しく同意。
投稿された方のご指摘どおり、持ち込まれた手荷物の収納に手間取り、出発が遅れたことを、私も経験している。
確かに、一つ一つの手荷物は、規定上は持ち込み可能なサイズであり、よって持ち込む人にも何ら罪はないのだろうけど、キャリーバッグだとか大きな旅行鞄などが多数持ち込まれることで、「チリも積もれば・・・」の喩えどおり、結果的に収納スペースを圧迫して、時に定時運航の妨げに繋がっているということは、もっと大々的に報じられるべきだと思う。
そういうことが大々的に報じられないから、キャリーバッグや旅行かばんなどを持ち込んでいる人が、「自分達のしていることが定時運航の妨げになっている」ということに思い至らないのだろうから。
(報じられなくても思い至れよと言いたいけどね)
大体、明らかに機内で開けないであろうキャリーバッグや旅行鞄などを、わざわざ機内に持ち込んでどうしようというのか。
私にしてみれば、到着地で受け取りに要する手間よりも、わざわざ重い思いをして持ち込む方がよっぽど手間だろうと思うのだが。
来週、また出張(羽田往復)で飛行機に乗るのだけど、どうかな・・・。持ち込み手荷物が原因で定時運行が妨げられるようなことがないといいのだけど。
これまで、函館の前に住んでいた「帯広」と、その前に住んでいた「釧路」の二つのカテゴリには、そのとおり帯広市内と釧路市内に関する記事しか登載しておらず、帯広が属する「十勝地方」の帯広以外の町に関する記事と、釧路が属する「釧根(せんこん)地方」の釧路以外の町の記事は「その他北海道」に登載していたのだけど、「帯広&十勝地方」「釧路&釧根地方」とカテゴリ名を変え、該当する記事を「その他北海道」から移動した結果、「釧路&釧根地方」はそうでもないけど、「帯広&十勝地方」は一気に記事の数が増え、「札幌」カテゴリよりも多くなった。
また、札幌の属する「石狩地方」の札幌以外の町に関する記事と、社会人になって最初に配属になった滝川市の属する「空知地方」の町に関する記事も、新たに作った「石狩&空知地方」のカテゴリに移動させました。
それでも、「函館」カテゴリの記事数には到底及ばないけれど、4月以降はどうなるのかな・・・、このまま「函館」カテゴリの記事数が更に増えるのか、それとも「函館」以外の既存のカテゴリの記事数が増えるのか、はたまた新たなカテゴリができるのか・・・。
それからもう一つ、北海道内に関する記事を細分化したことにより、これまで「旅行記」としていたカテゴリを、「道外旅行記」に改めました。
このカテゴリの記事数も、今年はそんなに増えないと思うけど、いずれまた増やせることができたらいいなと思っています。
旅行といえば、今日の「北海道新聞」の読者の声欄に、大変同感できる投稿が載っていた。
出張で航空機を利用する機会の多い方が、乗客が機内に持ち込む荷物について書いたもので、要約すると、
「最近、機内に大きな手荷物を持ち込む人が増えたように感じる。壊れ物や貴重品など、貨物室に預けられない事情があるのかもしれないけど、主な理由は、到着地での受け取りに時間がかかるのを避けたいということではないだろうか」
「そうした手荷物が、限られたスペースの棚に収納できず、客室乗務員が右往左往し、それが原因で出発が遅れたこともあった」
「乗客一人一人が機内に持ち込む手荷物を減らすことで、定時運航や、安全で快適な空の旅に資するのではないだろうか」
といったところなんだけど、これはもう、激しく同意。
投稿された方のご指摘どおり、持ち込まれた手荷物の収納に手間取り、出発が遅れたことを、私も経験している。
確かに、一つ一つの手荷物は、規定上は持ち込み可能なサイズであり、よって持ち込む人にも何ら罪はないのだろうけど、キャリーバッグだとか大きな旅行鞄などが多数持ち込まれることで、「チリも積もれば・・・」の喩えどおり、結果的に収納スペースを圧迫して、時に定時運航の妨げに繋がっているということは、もっと大々的に報じられるべきだと思う。
そういうことが大々的に報じられないから、キャリーバッグや旅行かばんなどを持ち込んでいる人が、「自分達のしていることが定時運航の妨げになっている」ということに思い至らないのだろうから。
(報じられなくても思い至れよと言いたいけどね)
大体、明らかに機内で開けないであろうキャリーバッグや旅行鞄などを、わざわざ機内に持ち込んでどうしようというのか。
私にしてみれば、到着地で受け取りに要する手間よりも、わざわざ重い思いをして持ち込む方がよっぽど手間だろうと思うのだが。
来週、また出張(羽田往復)で飛行機に乗るのだけど、どうかな・・・。持ち込み手荷物が原因で定時運行が妨げられるようなことがないといいのだけど。