今日は、「間違い電話」ならぬ「間違いショートメール」をしてしまった。
間違って送ってしまった方は大変しっかりとした方のようで、きちんと、
「番号をお間違えではないでしょうか?私は〇〇(友人)ではありません。」
と返信をいただけたので、私も、
「大変申し訳ございませんでした。」
と返信して事なきを得たのだが、どうも腑に落ちなかったのでよくよく確認してみると、何と、先方が私宛のメールに書いていた電話番号が間違っていたというオチだった。
「おいおい頼むよ~」と思ったけど、自分も同じことを誰かにさせてしまわないように注意せねば。
勿論、本当の「間違いメール(電話も)」もだけどね。
相手が変な人(怖い人とか)じゃなくて本当に良かった~。
「函館山ロープウェイ」の「山麓駅」。
と言っても、乗ってきたわけではありません。
ここで何をしてきたかは、明後日にでも話したいと思います。
間違って送ってしまった方は大変しっかりとした方のようで、きちんと、
「番号をお間違えではないでしょうか?私は〇〇(友人)ではありません。」
と返信をいただけたので、私も、
「大変申し訳ございませんでした。」
と返信して事なきを得たのだが、どうも腑に落ちなかったのでよくよく確認してみると、何と、先方が私宛のメールに書いていた電話番号が間違っていたというオチだった。
「おいおい頼むよ~」と思ったけど、自分も同じことを誰かにさせてしまわないように注意せねば。
勿論、本当の「間違いメール(電話も)」もだけどね。
相手が変な人(怖い人とか)じゃなくて本当に良かった~。
「函館山ロープウェイ」の「山麓駅」。
と言っても、乗ってきたわけではありません。
ここで何をしてきたかは、明後日にでも話したいと思います。