例年にない酷暑の中、一週間の勤務がようやく終わりました。
まん延防止等重点措置の関係で、本来は週に1~2回テレワーク設定なのだけど、色々とあって今週もずっと出勤してました。
来週は金曜日にテレワーク設定をしているのだけど、お盆時期で人が少なく業務も回らないので、来週は、一か月ぶりのテレワークに・・・なるのかな?
ということで、星置~曙エリアの公園散策第三弾。
これまで、「銀河」「金星」「地球」「木星」「水星」「太陽」と来ていますが、「銀河」と「太陽」はともかく、太陽系の惑星は、あと五つ残っています。
果たして、太陽系の惑星は全て登場するのでしょうか?
次にやって来たのは「火星公園」でした。
ここで気になったのは、この小さなスロープ。
スケートボードの練習にはちょっと小さい気もしますが、幼稚園くらいのお子さんならそうでもないのかな?
ここにも、小さいながら「ターザンロープ」がありました。
さて次は・・・、
おやまあ、「コメットさん」ですか、懐かしいですね~。
私は、大場久美子さんが演じられた二代目が記憶に残っている世代ですが、この機会にということで、そもそも「コメット」って何なんだろうと思って調べてみると、どうやら「彗星」という意味があるそうです。
なんだけど・・・、こちらもまた、宇宙をイメージさせるような遊具はありませんね・・・。
それどころか、手稲区のイメージキャラクター、「ていぬ」がいますよ。
一体どういうコンセプトになっているのか、不思議です。
一体どういう経緯で公園名が付けられたのか、大変興味深いです。
「緑星」公園ですか。
色の付いた名前は、今回の散策では初ですね。
英語にすると「グリーンスター」。「超新星フラッシュマン」のグリーンフラッシュ=ダイが育ったとされる星の名前になりますな。
まあ、ごくごく普通の公園です。
ここで遊ぶお子さん達は、この名前を意識することってあるのかなと思ってしまいます。