私は、昔からずっと、裏面は印刷で宛名は手書きというスタイルにこだわってきた。
(諸事情により宛名を印刷した年もあったけど)
それと、裏面には、どんなに短くても、必ず一言二言手書きのコメントを入れるようにするというのは、絶対に譲らないポイント。
これは以前にも書いたことがあるのだが、私にとって一番もらって有難くない年賀状は、手書きのコメントが一言も入っていないものなので、自分は必ずコメントを添えるようにしています。
因みに、今年は今日出して来ました。
子供の頃は、年賀状を書くのが楽しくて仕方がなく、早いときだと、11月末くらいにパパパッと書き終えちゃったこともあったくらいなのだが、最近は、さすがにそこまでは行かないものの、何とか元日に届くようには出しています。
いよいよ来年は戌年ですよ。
私達人間のみならず、世のお犬様方にとってもよい一年になることを祈念したいものですね。
さてさて、今日も函館は大変寒かったけれど、明日から、もっと寒い所(道内某所)へ出張。
年末年始を挟み、怒涛とも言える、二泊三日の出張三連発の第一弾です。
(諸事情により宛名を印刷した年もあったけど)
それと、裏面には、どんなに短くても、必ず一言二言手書きのコメントを入れるようにするというのは、絶対に譲らないポイント。
これは以前にも書いたことがあるのだが、私にとって一番もらって有難くない年賀状は、手書きのコメントが一言も入っていないものなので、自分は必ずコメントを添えるようにしています。
因みに、今年は今日出して来ました。
子供の頃は、年賀状を書くのが楽しくて仕方がなく、早いときだと、11月末くらいにパパパッと書き終えちゃったこともあったくらいなのだが、最近は、さすがにそこまでは行かないものの、何とか元日に届くようには出しています。
いよいよ来年は戌年ですよ。
私達人間のみならず、世のお犬様方にとってもよい一年になることを祈念したいものですね。
さてさて、今日も函館は大変寒かったけれど、明日から、もっと寒い所(道内某所)へ出張。
年末年始を挟み、怒涛とも言える、二泊三日の出張三連発の第一弾です。