来週から、ぼちぼち今年の十大ニュース(十個はないかもしれないけど)をUPしようと思っているが、今年はゴーカイジャーにハマった年だったので、せめて最後に、ゴーカイジャーのロケ地にも一箇所ぐらい行っておこうと思い、19日の午前中に、ちょっくら埼玉へ足を踏み入れることとした。
どこへ行ったかと言うと・・・、

京浜東北線の「さいたま新都心」駅で下車すると、そこに建っているのが、スポーツの他、コンサートなども行われている多目的施設「さいたまスーパーアリーナ」。
近年の戦隊やライダーではおなじみの場所だが、ゴーカイジャーでは、第30話「友の魂だけでも」で、ゴーカイブルー=ジョー・ギブケンと、元「超獣戦隊ライブマン」のイエローライオン=大原丈が出会うシーンで使われたのが印象に残っていた。

まずここが、二人が遭遇するきっかけとなった、携帯を操作しながら自転車を漕いでいた高校生と、たくみ君という赤ちゃんが乗ったベビーカーの激突が発生した場所。

階段の下。
たまたま通りかかった丈が、階段を滑り降りてくるベビーカーを目撃し、ダッシュで階段を登り始めた。

その時の丈の目線で撮った一枚。

階段を下から見上げて一枚。
丈が下から駆け上がるのと当時に、上からは、ジョーが、ベビーカーを追いかけて駆け下りて来ていた。

間一髪、二人が見事ベビーカーを止め、たくみ君を救出したのがこの場所。
ここで、ジョーと一緒にいたアイムが、「ジョーさん」と呼んだ際に、丈が、「おう、赤ちゃん無事だぜ」と答えたことで、ジョーと丈という、同じ響きの名前である二人が出会うこととなった。

こちらは階段を上から。
劇中では描かれていないけど、ジョーの目線を意識してみた。

階段の上にある「けやき広場」。
自転車とベビーカーが激突する前にジョーとアイムが歩いているシーンで使われている。


この広場、どこかで見覚えがあるという方も多いと思います。

最後に、丈とジョーが出会った後のシーンで、慌てて人々が逃げ出てくるのがこのゲート。
中では、ザンギャックの行動隊長・ザイエンが、ボクサーを捉えて、バリゾーグに改造しようという企みを実行に移そうとしていた。
同じような形のドアが沢山あるので、特定できるかどうか不安だったけど、特徴をよく調べてみると、意外と簡単に特定できました。
どこへ行ったかと言うと・・・、

京浜東北線の「さいたま新都心」駅で下車すると、そこに建っているのが、スポーツの他、コンサートなども行われている多目的施設「さいたまスーパーアリーナ」。
近年の戦隊やライダーではおなじみの場所だが、ゴーカイジャーでは、第30話「友の魂だけでも」で、ゴーカイブルー=ジョー・ギブケンと、元「超獣戦隊ライブマン」のイエローライオン=大原丈が出会うシーンで使われたのが印象に残っていた。

まずここが、二人が遭遇するきっかけとなった、携帯を操作しながら自転車を漕いでいた高校生と、たくみ君という赤ちゃんが乗ったベビーカーの激突が発生した場所。

階段の下。
たまたま通りかかった丈が、階段を滑り降りてくるベビーカーを目撃し、ダッシュで階段を登り始めた。

その時の丈の目線で撮った一枚。

階段を下から見上げて一枚。
丈が下から駆け上がるのと当時に、上からは、ジョーが、ベビーカーを追いかけて駆け下りて来ていた。

間一髪、二人が見事ベビーカーを止め、たくみ君を救出したのがこの場所。
ここで、ジョーと一緒にいたアイムが、「ジョーさん」と呼んだ際に、丈が、「おう、赤ちゃん無事だぜ」と答えたことで、ジョーと丈という、同じ響きの名前である二人が出会うこととなった。

こちらは階段を上から。
劇中では描かれていないけど、ジョーの目線を意識してみた。

階段の上にある「けやき広場」。
自転車とベビーカーが激突する前にジョーとアイムが歩いているシーンで使われている。


この広場、どこかで見覚えがあるという方も多いと思います。

最後に、丈とジョーが出会った後のシーンで、慌てて人々が逃げ出てくるのがこのゲート。
中では、ザンギャックの行動隊長・ザイエンが、ボクサーを捉えて、バリゾーグに改造しようという企みを実行に移そうとしていた。
同じような形のドアが沢山あるので、特定できるかどうか不安だったけど、特徴をよく調べてみると、意外と簡単に特定できました。