SNSから
ノンシャランでコケティッシュ
意味わからんな
デジタル大辞泉 「ノンシャラン」の意味・読み・例文・類語
ノンシャラン(〈フランス〉nonchalant)
[形動]無頓着でのんきなさま。なげやりなさま。「ノンシャランな性格」
[類語]無頓着・のんき・投げ遣り・能天気・無関心・いい加減
あまり意味ではないのだが
まあマスコミは、ネガティブな意味のスノッブという言葉をおしゃれな人という意味で使ったしなぁ
でもそういうことやっていると
日本人が使う変な英語と言われるようになる
英語の翻訳が簡易化したので
フランス語から持って来るようにしたのか
と思ったら、そういうブランドがあるのか
ロードバイクでもスクーターとかあまり速度が出ないのはドラムブレーキってまだあるぞと思ったら
バイクとはバイシクル(自転車)のことでござったか
日本人の使う変な英語の話をしていてなんですが
英語でバイクっつったら自転車をさすことが多いようです
バイは2の意味だから2つの輪っかの乗り物
自転車は3輪のもあるから日本語の方が乗り物をさす言葉として正しい
日本語のバイクは英語ではモーターサイクル
日本ではトライク(3輪バイク)は自動車扱い
3輪バイクってものおかしな名前
でもモーターサイクルではあるわけで
これは英語の方が正確
自転車ってのもねぇ
ワタシらが子供のころ一世を風靡したのは電子フラッシャー
何であんなもの欲しがったんだか
このころからディスクブレーキってあったのよ
ドラムブレーキもあった
パッドやシューはどうしてたんだろう
今のロードバイクのディスクブレーキシステムは油圧だそうですが
70年代のものは当然ワイヤー、油圧のアシスト無、リンクレバーのアシストもなし(笑)
と思ったら
こちらのサイトによれば
前後とも油圧ですと すげえなオイルは自動車用のを使うんだろうか
重いせいか、いつの間にか中学生向けの自転車でも廃れた(笑)
世代としては電子フラッシャーはワタシらがこういった26inの自転車に乗る前にすたれて
フラッシャー→ディスク/ドラム→結局何もなし(リムブレーキ)
という変遷だと思う
ワタシらの一年ほど前だとブレーキがディスクだドラムだと言っていたと思う
フラッシャーは、自転車が曲がる際に手信号を出させるという
ムーブメントがありそれを略すための方策でったんだと思う
これな 走行中にハンドルから手を離すと危なくないか
これ路面が荒れてたら転倒しちゃいそうですね
ロードバイクもね
今まじめに乗っている人はフレーム何が良いんだろう
カーボンですか、聞いたは話では
アルミだとガツンと踏んだ瞬間たわむのでそれが嫌だと
クロモリの方がいいという人もいる
ということです
どんな脚力なんだ(笑)
おまけ
頑張って回答して1ptです(笑)
ツイッターってフォローされても通知が来ないことがありまして
こんな人にフォローされてました
即ブロックです
Facebookだとコメント付くんだけど
誰もコメントしていない
お店どこですか
くらい聞いてやりなさいよ
ワタシは御免ですが(殴