ココロ正しき、かがくまんがのNo1
まんがサイエンス
しかしなぜ まんがサイエンスでコンビニコミック??
コミックスは14巻まで出ているようですが
新作と言うわけでもないのに呼んだことのないエピソードがあります
つまりはコミックスって全部収録されているわけじゃないのね
5年の科学と6年の科学に連載されていたんですが
両方とも休刊となってしまいまして
今は、大人の科学に連載されているようです
コレ本人が、ガンマサイエンスというパロディを書いているんですよね
そういやあ HAL(ハイパーアカデミックラボ)というシリーズもあって
コレもすごく面白いです
昨日のおまけの続きじゃないですけど
ロケットというか宇宙往還機とかHSSTの話とか
不真面目に面白おかしく話が進みます
コレはまんがじゃないけど
・・・
能率協会ですか・・・
ここのコンサルタント(の新人)うちの会社に研修に来て
いろんな資料を引っ掻き回して
ものすごくありきたりな、指摘してしてなくて
ワタシ面と向かって、
一週間ナニやってたの?
とポロっと言ってしまったのは内緒です。
まあ、あんな、新人じゃ、こんな本かくのもむべなるかな
青春の瘡蓋をはがすような
2冊です
コレは山崎銀次郎と言う、高校シリーズ
中学校は硬派銀次郎
硬派銀次郎の最終回で銀次郎は旅立っていくのですが
ワタクシ、このシリーズの硬派銀次郎
誰かから借りてコミックスを読んで
読み終わったころに、ちょうど山崎銀次郎の
最終回の連載が乗った号を立ち読みしまして
中学校を出て、旅に出たあと
高校編がすっぽりと抜け落ちていて
銀次郎が帰ってきた最終回を読んだわけで
なんとなく、つじつまが合って
納得してました、
硬派銀次郎は、旅立つところで終わりで
そのころ、盛んにやっていた
ジャンプで昔のまんがの新作をやると言う企画で
硬派銀次郎の最終回(のつづき)がかかれたものとばかり思ってました
だから、ジャンプコミックスは、硬派銀次郎
最終回まで入れたのが「山崎銀次郎」なのだと
コレを買うまで思い込んでました
まあ内容は、虐げられて、怒りが頂点に達して
ど突き合いしておしまい
あれ?デジャブ
ああ、サラリーマン金太郎だわコレ
いや面白いんだけどさ(笑)
男樹も、最初の3巻で終わっておけばねぇ
「初代村田京介!」って ラストかっこよかったのに
続いた、なんか普通のヤクザモノになっちゃったような気が
最後
まんがじゃないけど
コンビニコミックで、コレのまんが版(全9巻)を
途切れ途切れに読んで
おもしろかったんで
原作に遡ろうかと
まんが版はまた話が違うらしいけど
面白そうです
チラッと見たら
後ろ1/3が、解説とあとがきと文庫版あとがきだった(笑)
同じ作者の『陋巷に在り』(ろうこうにあり)は
全13巻の大河小説だけど
まんが版は3巻
この違いはなんなんでしょうね(笑)
IKEDA様
最初コメントを読んだときに
いけるなら、使えばいいじゃん
と思いましたが、よく考えたら
帰還モジュールがないんですね
別便でソユーズの帰還モジュールだけ打ち上げたらどうかな
アポロ計画はNASAの連中は当初
月へは、行かせるだけ行かせて
その後ロケットで支援物資を、いやと言うほど送って
生き延びさせて、その間に帰還方法を考える
と言うものだったそうですが
JFKがうっかり、行って帰ってくるといっちゃたので
おじゃんになったそうです