日本では劇場公開なし
ビデオ、DVDのリリースなし
の
プロフェッショナル
であります
これ、テレ東で見た覚えがあるんだけど
午後のロードショーだったかBSだったか
吹き替えは山田康夫さんではなかったように思う
エージェントものだけど
なんかちがう(笑)
アフリカで活動していたフランスの秘密情報部員が
自体が変わって、フランスがその政府を支援することとなり
彼は売り渡されてしまう
隠れ家にたどり着いて
隠してある武器が
なんと!AR10ではないですか
7.62X521mmNATOを使います
コルト製の3倍スコープ付
かっこよし!
いくつかバリエーションがあって
Wikipediaなんかに出ているオリジナルは
スコープはつかない
これは付けられるようになっているから
ポルトガル軍向けの最終版ということです
このキャリーハンドルにスコープを付けられる
という機能がAR15/M16に継承されため
AR15/M16が狙撃銃としても使えるという誤解を生んだんですな
まあ、アメリカの田舎SWATでは100m以内に限定して
狙撃用としていたところもあったみたいですけど
電話しててもかっこいい
このパイソン6インチ
警部のときとホルスターも
まんま一緒
製作年はかなり離れているのに
ここら辺のプロップの研究誰かやりませんか
ホームレスを使った
撹乱作戦など
情報部や彼を追う人間より
1枚も2枚も上手であるという描写が
説明的はなく映像としてされているのが
素晴らしいですね
情報部の若いヤツ
彼は主人公を追うんだけど
終始、虚仮にされてかわいそうな立場
使うのはSIG540 SIGつったらスイスの会社だけど
この銃はフランスのマニュリン社でライセンス生産されていたのですね
終盤のヒロインというか
花を添えるコールガール役
フランス映画は女性の美しさも見所のひとつ
いやあ、楽しかった
第2弾が東京ではやっているみたいです
変更がなければ、こちらでは10月スタートらしいです
楽しみです
こいでさま
サンマー麺 ワタシ大学時代バイト先が上野の洋食屋さんで
バイト終わりにガード下の中華料理屋さんでおごってもらったことがあります
今でも同じ場所に中華料理屋さんありますが
小ぎれいになって、どうも違う店の様です