5日間も間があいてしまった。
”C”はカタツムリながら進行中
レジンのタイヤ(コレなかなか良いです)を、
ホイールに合わせたり車高を調整したり。
総会持込はまあムリだな。(T_T)
もうひとつの趣味として
ナイフのコレクションをしている。
主な対象は、オールドガーバーと呼ばれる
1970年代に作られた、
アメリカ製のガーバーという会社のナイフ。
ここの会社は面白くて、
画像は、ガーバーのFS-2と言うモデルなんだけど、
生産時期は1976年~94年くらいまでで
見てみると、ひとつとして、まったくの同型というものが無い。
工業製品としてそれはどうかと思うんだが、
コレクトするときは面白いんだそこら辺が。
コレに比べればFDSなんて
キットの個体差なんて無いからね
たいしたものですよ。しっかりしろアメリカ!
QC手法を生んだ国なのにねえ。
ナイフと43、なんか○川さんみたいだね(爆)
人の災難をネタにネジネタで更新します。
写真は
MRコレクションの
カウンタックLP500プロトです。(何でも良いんだけど)
どうやってシャシーを固定すれば良いのだ?
と悩んでいる時に思い出したのがARKのマスターが
製作教室をやったときの
”TAMIYAの1/12のウイリアムズFW14Bのネジセット
安くて使い出があるよ”というお言葉
このセットにはサスアームだかの固定用とかで
小さなネジがいろいろ入っています。
43で、83年ごろのF1なんかは
ウイングレットが付いていますけど、
ARKでは、コレの固定にも使ってるみたいです。
下穴あけて、直接ネジをねじ込みます。
コレは普通のネジですけどそのままねじ込んでます。
セットの一番小さいネジを使えば
長さはまず気にしなくて大丈夫。
Pタイトや、タッピンネジを使う場合や、
タップを立ててネジを切る場合
ねじの直径×0.7の寸法で下穴をあけます。
(コレかなり重要、ひびが入ったりするのは、
下穴が小さいのかもしれませんね。
ネジがM3なら2.1mm、となるんですけど、
うーん?もうちょっと大きくても良いかな?)
訂正 02/08/22
機械加工のPro数名から指摘いただきました
下穴は、
ネジ径×0.8であけてください。
レジンやメタルに直接タップを立てる場合は、
3本組タップを使って順々に切ってください
御指摘に伴い、txtの構成をちょっと変更しました
。内容はそのままです。
Iさん、Sさんありがとうございました。
いろんな人が見ていてくれることが分かったので
相当な駄法螺を吹いても大丈夫か?
皆さん見捨てないでね。
いろんな意味で(笑)
戸隠で虫かごを買って、
43キットを真似してディスプレイしようとしたら
口が小さくて入らないことが判明(笑)
そこで似たような籠を買いました。
中に入っているのは、
メーカー不明のBMWイセッタ。フリマで300円なり
KAZさん、ハインケルとメッサー持ってるらしいけど
コレあればコンプリ?
えー総会まで2週間を切りました。
お土産考えてます。ROSSOのNSX、
昔のオートテクノ、ヤング88、
後行き先特定でポピーのSV-01b、FDSの某キット
KAZさんには、
ポイント調整用自作ランプ
(タイミングライトではないので期待しないように)
なんか、ガラクタ処分してるだけのような・・・
進まないねえ
予定だと、今日あたりクリアー
吹いてるはずなんですが・・・
まだボディいじってます。
実は何仕様で作ろうかと
ちょっと迷ってるんですわ。
窓はピラーが意外と厚くて
削りまくり、あんまり削らなくてはいけないので
”コレ”を作ったことがある人に
"どうやった?"と
聞いてみたら、糊しろ全部切って外貼りみたいに
したとのことで、
うーん、それはそれでひとつの手ではあるが
ちょっと失敗が怖いのでやめておこう。
で、ふたたびこりこりと・・・
とりあえず。嵌るようになったのでいいか
エッチングは、ボディに固定する際に、ピンがいるかと思いきや、
溝が深くて、ピン不要、気泡とかも無いしね。
あと、ちょっとづつ、300SELを直してますけど・・・
余計ひどくなっていくような気が(T_T)
引き続き、霊界ゲストネタ
「やっぱり、面倒なとこは先やっておかないと、
後だとテンション下がるよなあ、特にシャシーにブラック塗るなんて、
そこまで行くとめんどくさくなっちゃうよな」
といわれて、なるほど、と思いました。
ワタシの場合、
大抵、ボディ塗るとできた気になってしまいます。
その上その時点で、シャシーなんか洗ってもいないですから
そこからサフふいて・・・
うーん、めんどくさい、プロバンス素組みに
、3か月もかかるわけですな
というわけで、ボディ塗装前に、シャシーをブラック塗装
バックの本
某氏に探してる旨伝えられ、どこかに無いかを聞かれたんですが、
当ても無く、探してもありませんでした。
氏には、いくつか、それ系の神田の古書店を紹介しておいたんですが。
氏は件の店に捜索を依頼して、結構な価格で入手したという、
曰く付きの本Yさん待ちのあいだに、地元の古本屋に久々に行ったら
なんと600円で鎮座してました(T_T)
Iさん、ごめんm(_ _)m。(いや、謝ってどうなる問題でもないが)
古本と43は一期一会だねえ。
レジンキットのボディ/シャシー固定用のネジって、大抵タッピンネジが入っています。木ねじと表現する人もいますが、ちょっと違います。まあ、ピッチは同じなんで間違いではありません。でもコレって樹脂用ではないんですよね。だから、何回も、つけたり外したりしているとバカになっちゃうんです。
で、右側にあるのが、Pタイトと呼ばれるネジ。最近、廃棄物の処理問題で射出成型品に、インサート金具が使えなくなってきたので樹脂部品の結合によく使われるようになってきました。
V-0という結構やわらかい、ABS樹脂に対して2回3回と付け外しができるので、レジンに対しても有効ではないかと思います。少なくともプロバンスのレジンに対しては具合が良かったです。BBRには試していませんが。
閑話休題
昨日はYさんと戸隠へ、Yさん以外とタフで先に進む進む
付き添いのデブはバテルバテル(笑)
食事は雑穀入りの麺のみというひどい待遇でしたけどまた来てください
ちなみにホテル前にお迎えに上がると
Yさん「いやあ、あの後、ちょっと仮組みしてみたんだけどさあ、なかなかいい感じでねえ・・・」
TAME「仮組みしたんですか(笑)」
かすがえすも
YOWさんの不参加が残念
そういうことより、模型の話したいんで
すいません」
Y御大でした。ビアホールで2時間、その後ロビーで、
○時間だべりにだべって、最後はLED君まで登場。
オフレコお披露目となりました。(写真無し)
お会いできなかった方々"総会"でお会いしましょう。
やっと43の話題(笑)
プロバンスの名作の誉れも高き
K854 MERCEDS 300 AMG Essais P. L.M 1972(パッケージ表記ママ)
メルセデスベンツ300SEL (Mercedez Benz 300 SEL)
エッチングの仮組みを怠り、最終組み立てで窓が合わないとか、
それをナントカしようとしてうにょうにょ やってたら
あっちこっちにエポキシが付いてしまったとか
いつものわたしのパターンです塗装して、デカール貼っていったら
ボディがスパ24hレースのものと入れ替わっていることが判明
言わなきゃ分からんけど(爆)