豊洲で朝飯食うためにここからバスに乗ったから
振出しに戻るだな（笑）
実は現着16:30ごろでスタバで時間つぶすべぇ
とおもったら空席なし
てめぇらVaioやHPでスタバに居座ってんじゃ無えよ
あ、おいらレノボだ（笑）
17:30ちょいと早いがまあいいかと暖簾をくぐると
”もう始まってますよ”
と言われました、新橋ホビーショー（笑）
お通しというか
烏賊の胆和え
うまい
一人一皿の刺し盛
小肌がうまい
ワサビの量が多いけど
トロがこんな感じなので
トロを喰うときに大量投与
煮魚は銀ムツかね
うまい
おなじみ 生きたクルマエビ
ぴくぴく動く
動画Youtubeにあげたいけど
残虐な動画とか言われてBanされないかな
頭は焼いてもらうことありをりはべりいまそかり
せーろくさんと、数の子って食べないよね
というお話
お節に入れるのが一般的だけど
塩抜きも面倒だし煮るのも面倒
ここで食うのは旨いけど（笑）
お寿司
うちはこれが商売だからとは
おかみさんのお言葉
ご飯が小さく 江戸前の粋な作りであります
〆の蛤のお吸い物
インバウンドについて
外国人観光客のマナーの悪さ 飲食業界でも話題になっているようです
酒一杯で2時間粘るとか
うーん、昭和の円高の頃のまだ給料の安かった米兵みたいですな
マナーの悪さね
大薮春彦先生の作品で欧州を舞台にした
黒豹の鎮魂歌
狼は復讐を誓う
などでは日本人観光客の、醜態が描かれております
これは60-70年代の話で
90年代に至ってもガイドブックなんかでは
旅行なので動きやすい軽装、スニーカーやカジュアルな服が勧められています
ではこれで、ちょいといいレストランに行ったらどういう扱うを受けるか
トイレ前の席に案内されるんじゃないですかねぇ
そういう時代を経て、日本人観光客は評判をよくしてきたわけです
まあ田舎者も学べば、洗練されてくるという話なんですが
太平洋を挟んだ隣国の田舎者は仕方がないとして
そういう”マナー”を要求する欧州の国々の観光客までが
そういう立ち振る舞いとはどういうことでしょうか
嘆かわしいです（笑）
楽しい話と美味い料理
生きているのも悪くないものであります（笑）
西田様、参加者の皆様ありがとうございました
おまけ
頂いたなぞのルーシー
後ろのAMrufは松本さんに押し付け成功（笑）
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