子羊うまい
ウエイターの坂口さん(通称ぐっさん)が
いかがでした?と聞くのでうまかったと答えると
ここの店では2種類の羊を使ってるとのことで
彼の好みだとこっちはちょっとあっさり目だそうで
確かにディナーの羊は骨付きだしボリュームも有るねえ
でもランチにはこっちのほうがいいとおもうが
シルバーラインの新作はブラバムBT48
これが気合はいりまくりで
サイドポンツーンのプレートは別パーツ
ウインドウはバキュームでその下にはモノコック
極めつけはラジエターダクトで
後へ行くほど幅が広くなってる
まあ、テナリブでああしたいこうしたい
と思うところを全部やってあるわけです(W
まあたぶんココを参考にしてるんでしょうね
ノーズの形を見るとプレゼンモデルのバリエーションはなさそうな雰囲気
あ、ちなみに私は買ってません
私は当然012のほうを買いました(爆)
腰痛治療についでに(W
合同展示会は力作ぞろい
ルマンの会さすがだなあ アマチュアサークルとしてレベルが高いやね
模型がうまいというのはこの際別にしても
静岡の展示の方法とかね
ちょっとうまくいえないけどね
カロッツエリアクラブに拙作を置いていただき
新作を拝見したり好きだった旧作と対面したり
やっぱ獏ですよ獏!!(爆)じゃなくてね
食事しながら車のデザインについてすごく面白い話をしてもらいましたが
内容はヒミツ
のらさんと久々に話せたのがうれしかったです
あの本についてはごめんなさい あの場で思い出しただけで
現物はないんです ブックオフとかこまめに見てみますね
普通の43モデラーはチョロQのコレクション自体の価値は認めるけど
自分では手を伸ばさないってスタンスの人が多いと思うんですが、
しかしこのひとのチョロQ
43モデラーがこぞってはまっていくのがおかしいですね
43以外では
ナウシカですね
王蟲 ツクダのプラじゃないよね(推測)
もしかしたら接着の際幅をちがえて「表情」を作ってるのかもしれないけど
それと1/10 LOTUS80
いやあすごかったですよ
それで思ったんですけど毎年同じ模型持ってくるサークルってありますよね
それについて今まで心の中で批判的だったんですけど
この80見てそれが誤りであることに気が付きましたよ
たとえば今年は80で、横にエンジンが置いてある
そのエンジンは次に作られる78に積まれ
来年の合同展示会に出品される
その時ソコに去年展示した80があると
その人のたどってきた道みたいなものが分かるんですね
あとは北沢志郎氏ですね 40台あまり 圧巻でした
岩本さん seijiさんとも再会、ちょっとお話
うちの近くのフレッシュネスバーガーにseijiさんにそっくりなバイト君がいるんですよ
今度模型はうまいかどうか聞いてみようか??
中国土産 やさぐれパンダ
静岡画像は上の桜海老蕎麦のみ
えー喰ってばっかの旅行記でしたが
一応行程なぞ書いておきます
初日 移動
成田からロンドンへロンドンは車窓観光のみ
ガイドさんが門の説明
「エー右に見えます門はワーテルローで戦死したナポレオンが・・・」
はぁ???
まあウエストミンスター教会は降りてみることが出来ました
で、飯喰ってホテル泊まったんですけどホテルだってのに
TVのチャンネルが4つだけ で有料エロチャンネルだけ一人前に3つ
どうなってんだよ
2日目
朝一の飛行機で一行はハノーバーへ工業展示会見学(一時間見学してあとはツェレの町観光)
我々は一時間遅い飛行機なのでヒースローでちょっとショップ見たりしました
ここの免税店はすごいですね。かわいいインド系の受付嬢に荷物を頼んで、
我々は部品メーカーのあるドュッセルドルフへドュッセルドルフから高速でエッセンの町へ
工場を見学しましたがこの工場、労働者に主婦が多いので7:00-15:00という変則勤務制
しかも本日は機械メンテのため12:00までで見学大忙し(W
つれってって貰ったレストランは自前のブリューワーを持つ本格ビアホールみんな飲む飲む喰う喰う
でドュッセルドルフ迄また送ってもらったわけですが、あれ??あんた酒飲んでない??
独逸では血中アルコール濃度が0.25以下なら無罪だそうです
しかし酒飲んで180km/h出すなよな(W
ドュッセルドルフからルフトハンザでチューリッヒへチューリッヒ泊で翌日はユングフラウヨッホへ
その晩TVニュースでインターラーケンで鉄道事故あらら大丈夫かしら??
3日目
出発は何事もなかったんですが事故処理が終わっておらず
バスで代替輸送そのバスの運転手君がボケナスで降りる駅を教えず乗りっ放しで
元の駅に戻ってきてしまうという笑い話(W
アプト式(!)の登山鉄道でえっちらおっちら上っていったけど山頂は生憎の曇りで何も見えないというオチ
4日目
バスで山越え、バスごと鉄道に乗ってミラノへ。天気晴朗にて昨日の山々がすごくきれいで少し悔しい
高速道路でミラノ入り、ミラノで昼食、いそいでサンタマリアディグラーツィエ教会へ
ここにはかの「最後の晩餐」があるのでした。すばらしかったですよ
サンシーロでACミランの試合を観戦
かわいいパンフレット持ったお嬢さんに”quanto e esso? ”などと覚えたてのイタリア語で聞いてみると
イタリア語で返されて気が付く”あ、オレイタリア語わかんないじゃん”
英語で聞くと"チャリティだから気持ちだけでいいんです"とのことで5ユーロ入れたら2冊くれました
まあ、ミランも勝って気持ちよく夕食
5日目
市内観光と買い物。
ドォーモ内部見学。
本数冊、"また本買ったんですか???"とガイドは呆れ顔
フェラーリショップで探していたものを発見(43キットにあらず)高いけど購入
午後はスイスのアウトレットへ でもあんまし買うものもない
同行の女性陣の要望で再度、ドォーモ付近のアーケードへ
私は疲れてオープンカフェでお茶、時間が来たのでタクシーでリストランテへ
最終日
本日も初日同様移動のみ
ミラノ→ロンドン→成田
帰りも機内食は旨い ぐうぐう寝っぱなしでキングコングを見損ねました。
成田に付いたはいいけど、帰りの新幹線の座席指定が受けられず時間が空いてしまい
仕方がないので、3時間の待ち合わせ
一旦駅の外へ出て神保町へ ボンディでカレー
その後新幹線で自宅まで
ここまで読んでくれた方々 お付き合いありがとうございました
成田からは指定席が取れましたが
東京発が激混みで時間が空きましたのでちょっとぶらついてみますか
神保町でカレーその後 GTへ(W
物欲報告 書籍編 その一
スイスのアウトレットで購入した011
ARGIENTA GALBIATI というところの製品
シルバーですかね(たぶん洋銀だろうけど)
といいましても
今日(4-30)は日曜日
明日(5-1)はMayDayでお店はお休み(T_T)
JTBの使えない鈴木(仮名)のせいです
首吊りなさい
さすがに
オレンジジュース飲みながら
飯は食えないと思ったら
ガス入りの水があった
リゾット
豚のミラノ風カツレツ
登山鉄道でインターラーケンからユングフラウヨッホへ
前日インターラーケンで鉄道事故がありバスで振り替え
ユングフラウヨッホ曇天で何も見えなかった
ほかの客のデザートがプリンだったので
一同期待をしておりましたら
出てきたのは
新鮮なフルーツでした orz
独逸からルフトハンザでスイスのチューリッヒへ
ほんの45分のフライトでも機内食が出る
国際線だからかしら??
おいしいサンドイッチでしたよ
明日はユングフラウヨッホ