monologue
夜明けに向けて
 



 4月8日の深夜24:00から、「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 」が始まった。オリバー・ストーン監督みずからのナレーションで第二次大戦以降のアメリカの歴史を新たな視点から見直すドキュメンタリー。
 広島長崎に原爆を落とし非戦闘員を大量殺戮したことを第二次世界大戦早期終結のためにはしかたなかったと肯定してきた米国人が本当はどうだったのかを見つめ直してドキュメントしている。これから米国が目指すのはどんな世界なのだろうか。
fumio


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )