monologue
夜明けに向けて
 



光の都、「シャンバラ」の王、サナートクマラに敬意を表して、先週のアクセス聴取ランキングの3位になったオーロラの町からの「オーロラの町」を「アガルタ」と想定して北極の入り口から地底王国へ肉体を脱ぎ捨てアストラルボデイで彷徨う旅人のダンス動画を制作したのでどうぞご視聴ください。
fumio

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アガルタの宮使い
 釜石の山 中程よりきたりて
 笛の音にて其方 呼ぶ


「光の黙示録」より
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昨日、サナートクマラについて語る時、「アガルタ」という場所の名前を出したがご存じない方のために「光の黙示録」を引用しておく。そして2009年01月27日にアップロードしたアリオン語録7その2 に「アガルタに行くのに肉体は要らない。途上に肉体が必要なだけだ。アガルタに入る前に、肉体を脱いで行く。ある場所で、それを実行するのだ。その場所は、少しずつ位置を変えながらあなた方の世界とシャンバラとの入り口を形成している。アトランティスの主要部の管理を実際に行っているのは、アガルタの中枢コントロール・センターだ。アトランティス消滅後にアガルタに来て働く事を決められていた人々は、160~180人ぐらいだった。彼らは現在もアガルタあるいは周辺の地域で働いている筈だ。シャンバラに行くのに肉体が要らないのは、振動数が違うからだ。肉体もアストラル・ボディと呼ばれる体も振動数が違うだけで、現実に同時に存在している事を理解出来れば、シャンバラの存在も理解出来るだろう?」という文章があった。あなたには理解できるだろうか…。
fumio


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