monologue
夜明けに向けて
 



ロサンジェルスの宮下フミオの家に音楽的感性の優れた勝新太郎氏が来た時、宮下のギター一本の伴奏で簡単なライヴコンサートを行った。勝氏は次の座頭市シリーズのためにといって三味線のレコーデイングをしたのでわたしはそのテープにベースを合わせて録音した。コードはE一発だった。
fumio

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