宇宙創世叙事詩エヌマ・エリシュの登場キャラ名で読み進むと
海王星エアと冥王の楕円回転ダンスパーテイで「火星ラフム」と「木星キシャール」とが密談を交わす。
ひとり外れて「土星アンシャール」が嘆く。
生命の源「水星ムンム」は娘のために舟を出す。
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生命の源「水星ムンム」(Mummu)を発音すればマムやママとなって母を意味することがわかる。生命の源、そのもの。
火星ラフム」はフラムと読めば火で「木星キシャール」は木「木シャール」
密談は「密談」を解けば密が「蜜」でないことに注意。似ていても秘めているものが大きく違う。「密」は「ウ冠に必にヤマ」この文字は創造主「ヤウエ」を内に秘めているので使用しているのである。
そして、土星(Anshar)を預言解読的にぐるぐる色々入れ替えればスナがみえてくる。
スナとは主名の星ということで主の名はヤハウエなので
「ヤウエがひとり外れて嘆く。」ということになるのだ。ずいぶん力技の無茶な読みのようだが合っているようである。
ここまでくれば娘の舟とは、太陽系3惑星地球を示唆することが見えてくるだろう。
fumio
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