monologue
夜明けに向けて
 



ユーチューブに「現代の愛」シリーズから数曲アップロードしてみたが音楽ファイルの圧縮の仕方が違うようで音質が微妙に変わったのでわたしのホームページでいつも使っているウインドウズの定番wmaファイルをやめてwavファイルを読み込んでアップロードした。興味のある方は聴き比べてみてください。微妙に違うはず…。
fumio

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いよいよ、森内俊之名人(42)に羽生善治三冠(42)が挑戦する第71期将棋名人戦第1局が東京都文京区のホテル椿山荘東京で開幕した。昨日の2日目午後4時から6時までのNHKBS放送が終わってインターネットで中継があることを思い出してネット観戦しようとすると金を払っていないからと追い出され見ることができなかった。残念だった。それでNHKBSの深夜の名人戦結果放送で森内名人が羽生善治三冠に118手で勝ったことを知った。羽生善治三冠が少し無理を承知で攻めて自分で倒れたような気がした。今年も森内名人は強い。
それはそうと大切なわたしたちの日本文化を金儲けの道具にしてほしくない。将棋は金のある者もない者も庶民がともに楽しむ文化として神様が作られたものだったはず。金を払えない多くの将棋ファンを差別してキックアウトしてよいのだろうか。だれのためのネット中継なのだろう。以前よく通った千駄ヶ谷の将棋会館の前の鳩の森神社、将棋堂(六角堂)にお住いの将棋の神様はどのように思われているのだろう。
fumio

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 4月8日の深夜24:00から、「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 」が始まった。オリバー・ストーン監督みずからのナレーションで第二次大戦以降のアメリカの歴史を新たな視点から見直すドキュメンタリー。
 広島長崎に原爆を落とし非戦闘員を大量殺戮したことを第二次世界大戦早期終結のためにはしかたなかったと肯定してきた米国人が本当はどうだったのかを見つめ直してドキュメントしている。これから米国が目指すのはどんな世界なのだろうか。
fumio


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年初より三ケ月間のわたしのホームページ「ようこそmonologueへ」の人気ページランキング。

解析対象ヒット回数 7,168
(2013年1月1日~2013年3月31日)
    ページ名アクセス 回数

 #1 大天使ルシファー 629 (8.78%)

 #2 時空捜査局事件簿目次 599 (8.36%)

 #3 七つの子の謎 436 (6.08%)

 #4 [ページID無し] 372 (5.19%)

 #5 ようこそmonologueへ 297 (4.14%)

 #6 ニギハヤヒの容姿 275 (3.84%)

 #7 つきのみや 186 (2.59%)

 #8 地球の歴史「十種神宝」の基礎知識 137 (1.91%)

 #9 虹色の戦士達 126 (1.76%)

 #10 伊雑宮事件 104 (1.45%)

 #11 ケプラーの宇宙像 103 (1.44%)

 #12 大國主の本名を探る 97 (1.35%)

 #13 月読命をたずねて 83 (1.16%)

 #14 稲羽の素兎 77 (1.07%)

 #15 水無大神 76 (1.06%)

 #16 伊勢人の正体 73 (1.02%)

 #17 炎で書いた物語目次 72 (1.00%)

 #18 謎の名前「十月十九日」 72 (1.00%)

 #19 大國主身上調査 71 (0.99%)

 #20 「十種の神宝」継承式 71 (0.99%)

 #21 ミシャグジは白龍 70 (0.98%)

 #22 亀甲かごめ 66 (0.92%)

 #23 崇神と倭姫 62 (0.86%)

 #24 葦原醜男は醜かったのか 60 (0.84%)

 #25 サナート・クマラ 59 (0.82%)

 #26 調神社祭神 57 (0.80%)

 #27 魔王尊の正体 56 (0.78%)

 #28 富士山とは 56 (0.78%)

 #29 毛長川 54 (0.75%)

 #30 『ヨブ記』梗概 51 (0.71%)

 #31 天の龍は太洋を目指す 50 (0.70%)

 #32 子権現神社参拝 49 (0.68%)

 #33 黄金太陽 49 (0.68%)

 #34 大國主伝説を読み解く 48 (0.67%)

 #35 五男三女の封印 47 (0.66%)

 #36 夫須美大神の正体 47 (0.66%)

 #37 女王台与の生涯 45 (0.63%)

 #38 广の封印 44 (0.61%)

 #39 赤い猪 43 (0.60%)

 #40 横邑の札の謎 43 (0.60%)

 #41 鎮魂の旅 43 (0.60%)

 #42 最終章8-7「竹取物語 42 (0.59%)

 #43 封印名「大己貴」 41 (0.57%)

 #44 緋色の女救出作戦緋色の女 40 (0.56%)

 #45 御手洗とはトイレなのか 38 (0.53%)

 #46 偽書事件 38 (0.53%)

 #47 御井神の素顔を訪ねて 38 (0.53%)

 #48 最終章7-9ケツァール 37 (0.52%)

 #49 マジカル・ヒストリー・ツアー 36 (0.50%)

 #50 稚日女殺人事件 36 (0.50%)

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現在の傾向は「大天使ルシファー」「 七つの子 」 「ニギハヤヒ」 「つきのみや」
「十種神宝」などということばに人々の興味が集まっているようだ。
fumio

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プロ将棋棋士とコンピューターソフトの公開対局、電王戦第3戦「▲船江恒平五段-△ツツカナ」が4月6日(土)に東京都渋谷区の 「将棋会館」で行われた。途中、船江恒平五段が優勢になり人間なら心が折れそうな局面でコンピューターソフト「ツツカナ」はそこでめげることなく冷静に指し進め差を拡げさせず、10時間を超す熱戦になり最後の寄せ合いで詰将棋の名手船江恒平五段は1分将棋の秒読みに追い込まれ「ツツカナ」王が詰むや詰まざるやの局面で詰まないことを知り投了した。ネット観戦した人々は名局に感動したことだろう。プロ棋士はどんな局面でも冷静に対処できればトップに登れそう。人間には心があるので去来する様々な感情思惑に振り回されるので不利だとあらためて思った。
fumio

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私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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3月29日(金)~4月5日(金)
ヒット数 :485件中  
順位前週前々週 
第1位(1)<2>祭りの夜
第2位(2)<2>夢の旅
第3位(-)<->Good-bye Sue
第4位(5)<4>そしてなにが残った
第5位(7)<5>オーロラの町から
第6位 (8)<3>あやかしのまち
第7位(9)<9>ごめんなさい
第8位(19)<25>それってⅨじゃない
第9位(4)<6>水面に書いた物語
第10位(-)<->日々の夕べに
第11位(10)<11>水の中で
第12位(3)<1>歌入りマホロバ回帰
第13位(21)<->小舟がひとつ
第14位(17)<23>I'm looking for love
第15位(6)<12>
第16位(14)<16>ときめきFALL IN LOVE
第17位(16)<10>はるかなるメロディ
第18位(11)<10>軽々しく愛を口にしないで
第19位(25)<24>マイ スイートライフ
第20位(-)<->まことのひかり
第21位(-)<->オクラホマシテイナイト
第22位(24)<->モニカの朝
第23位(-)<->プロセス
第24位(20)<30>雨の日のデート
第25位(22)<21>愛し疲れて
第26位(-)<->わんだふるわーるど
第27位(-)<->ハローマイラヴ
第28位(-)<->光闇ツアー
第29位(18)<13>ラスト・ランデヴー
第30位(19)<->Sentimental lady ‘M’

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今週も首位と2位は変わらなかったが、3位に「現代の愛」シリーズの新曲Good-bye Sueが入ってきた。それはそうと「現代の愛」シリーズの21曲目あしたのあさが完成したのでどうぞお聴きください。ご愛聴感謝。
fumio

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93/08/23 ★赤き血のモノリスは振動を始めるために、集合を始めた…
93/09/13 ★夢を夢とし現を現としているものは、胡蝶の舞と血の振動…
93/09/14 「ち」は血と智を地に結び、麒麟の吐息は荒波に繋がれる…
93/09/22 群れて青きくぐつの惑わし、外れて赤き血の高揚や如何に?
93/09/25 ★冷たい霧に視界は凍り、溢れる地の血は行き場を見失うのか?
93/10/22 龍は己が夢を食い、血の涙を注ぐだろう…天の剣よ、麒麟の眼よ!
94/06/05 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
94/09/22 血のモノリスはマグマと同期し、傷んだ箇所から噴き上がるだろう
94/11/21 深く深く流れる血は、その流れる意味を知り、跡絶えることは無い
94/12/18 渦巻く陰謀の織り成す歴史をかい潜り、蘇る太古の力を血から血へ
94/12/31 打ち寄せる波の如く途切れない血(モノリス)の嘆きと叫び‥伝え残せよ
95/01/09 野辺晒しの骸は語らぬが、野辺の草花は雄弁に語る‥血を祈りに
95/10/09 血のモノリスに呼び掛ける音(コエ)に耳傾けよ…良心を磨け
95/10/15 三重に守られた聖柩は、地と血とチによって封印が解かれる
95/10/23 海底より立上る熱い泡は、熱き血潮の呟きを風に乗せる
95/11/17 獅子の咆哮天地を揺るがし、新たなる龍の息吹は血と水に影響する

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血に関するメッセージ集。この血に関するメッセージでは「血」とはモノリスであるらしい。そのモノリスに呼び掛ける音(コエ)とは獅子の咆哮。そして龍の息吹。それにより血のモノリスは振動を始める。もうすでに振動を始めたらしい。血から血へ伝えられた太古の力が蘇る。
fumio

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今朝、3時28分ぐらいに目覚めて身を起こして灯りを点けると敷布団の上にツーッと何かが落下した。
それは円い赤い滴で血のようだったので触って舐めてみた。やはり血のようだった。どこかの傷から落下したのかと思って傷口を探した。皮膚が外に出ているのは手足だけなので手足を重点的に調べたがどこにもそんな傷はない。浴室に行って洗面台の鏡で顔を調べたが怪我はなかった。わけがわからないままどこかから血がでているなら洗い流そうとシャワーを摂った。べつに浴室の床に血がこぼれることもなかった。ひとりで寝ているのにわたし以外の血が布団にこぼれることがあるのだろうか。それでも実際に敷布団のシーツに血の跡が残ったので洗濯することになる。不思議な気持ちで朝を迎えた。
fumio


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この3月から土曜日ごとにプロ将棋棋士とコンピューターソフトの公開対局、電王戦が行われ「第1局 3月23日(土) 阿部光瑠 四段VS習甦」は阿部光瑠プロが習甦にかなりの差をつけて楽勝して「第2局 3月30日(土) 佐藤慎一 四段VSPonanza」は接戦のまま終盤にもつれ込んでPonanzaが佐藤陣を崩し勝ちきった。現役のプロ棋士が初めてコンピューターに敗れたとして大きな話題になった。いつか来るその日は早くも訪れた。第3戦は「4月6日(土)▲船江五段-△ツツカナ」。人間側は戦前にそれぞれのプログラムと練習してそのソフトの癖を知っておかないと不利なように思われる。なるべく人類に勝ってほしいと祈っている。
fumio

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今日はわたしの母、山下房子の命日。
房子は1926年(大正15年昭和元年))11月11日に山下安次郎中田サキ夫婦の間に生を享け、
娘時代はタバコを製造する専売局に務めタバコの葉を裁断していた。それで人差し指先を失う事故に遭ったこともあった。戦後、復員してきた滋賀県出身の山下幹雄と職場で出会い1947年(昭和22年)6月2日に結婚した。そしてわたしと弟を生み育てずっと夫婦共働きの働きづめの一生を送った。流行歌が好きだった。洋楽ではアニマルズの「悲しき願い」と「朝日の当たる家」が好きだった。夫、幹雄が1997年(平成九年)六月十七日に七十四才で没したあと、2001年(平成十三年)、四月二日、 七十四才で没した。

命日である今日は雨という予報だったので昨日墓参りしてきた。
今日は夕飯に赤飯を炊くから一緒に食べようね、おかあちゃん。
いつも見守ってくれてありがとう。合掌…。
fumio

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わたしのホームページ 「ようこそMONOLOGUEへ」の全ての曲の2013年の年初より三ケ月間の総カウントダウン。
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(2013年1月1日~3月31日)
ヒット数6246件中
順位 曲名 アクセス数


1位祭りの夜 519
2位夢の旅335
3位水面に書いた物語225
4位あやかしのまち200
5位ごめんなさい152
6位そしてなにが残った 151
7位オーロラの町から139
8位マイ・スィート・ライフ 126
9位はるかなるメロディ 124
10位I'm looking for love 119
11位歌入りマホロバ回帰 118
12位それってⅨじゃない 89
13位88
14位Sentimentllady”M” 84
15位軽々しく愛を口にしないで 81
17位水の中で80
18位小舟がひとつ78
19位Good-bye Sue78
20位素顔のマスカレード 77
21位ラスト・ランデヴー 75
22位モニカの朝74
23位>雨の日のデート71
24位わかりあえる日まで 70
25位マホロバ回帰 67
26位女優(スター)66
27位ときめきFALL IN LOVE 64
28位UFO ROCK60
29位わんだふるわーるど 56
30位プロセス55
31位恋すれば魔女53
32位オクラホマシティナイト47
33月とラクダ 46
34位ハロー!マイラヴ(わが地球)45
35位All right girl44
36位>愛と光のテーマ43
37位Stay with me 42
38位>しあわせになれる40
39位まことのひかり39
40位愛し疲れて38
41位光闇ツアー36
42位NEVER GIVE UP!33
43位夢神楽32
44位夜明けの鐘が鳴る 31
45位ノスタルジックジャイヴ29
46位カリフォルニアサンシャイン23
47位少女ゆーろ23
48位日々の夕べに19
49位ひかりのくにへ4
50位薔薇一族4

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  今年2013年も「一月、行った。二月、逃げた。三月、去った」とばかりに早くも三ヶ月が過ぎ去った。その間の総カウントダウン。2008年以来毎年年間を通しての一位を続けてきた水面に書いた物語もこの分では今年はついに首位を譲りそう。ご愛聴感謝。
fumio

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