monologue
夜明けに向けて
 




私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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4月4日(金)~4月11日(金)
ヒット数419件中  
順位前週前々週 
第1位(1)<3>夢の旅
第2位(2)<1>祭りの夜
第3位(5)<2>はるかなるメロデイ
第4位(20)<5>水面に書いた物語
第5位(3)<15>オーロラの町から
第6位(9)<12>あやかしのまち
第7位(15)<->STAY WITH ME
第8位(16)<17>素顔のマスカレード
第9位(8)<11>Sentimental lady‘M’
第10位(4)<10>マイ・スィート・ライフ
第11位(10)<7>ごめんなさい
第12位(6)<8>そしてなにが残った
第13位(-)<->Never give up!
第14位(13)<24>小舟がひとつ
第15位(7)<22>雨の日のデート
第16位(-)<->UFO ROCK
第17位(18)<23>モニカの朝
第18位(-)<->オクラホマシティナイト
第19位(-)<->Wake you
第20位(19)<18>わかりあえる日まで
第21位(23)<->月とラクダ
第22位(-)<->軽々しく愛を口にしないで
第23位(12)<16>愛し疲れて
第24位(24)<->それってⅨじゃない
第25位(14)<25>ラスト・ランデヴー

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今週も上位はあまり変動していないようだ。昨日ダンス動画をアップロードしたオーロラの町からも5位にとどまっている。ご愛聴感謝。
fumio

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光の都、「シャンバラ」の王、サナートクマラに敬意を表して、先週のアクセス聴取ランキングの3位になったオーロラの町からの「オーロラの町」を「アガルタ」と想定して北極の入り口から地底王国へ肉体を脱ぎ捨てアストラルボデイで彷徨う旅人のダンス動画を制作したのでどうぞご視聴ください。
fumio

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アガルタの宮使い
 釜石の山 中程よりきたりて
 笛の音にて其方 呼ぶ


「光の黙示録」より
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昨日、サナートクマラについて語る時、「アガルタ」という場所の名前を出したがご存じない方のために「光の黙示録」を引用しておく。そして2009年01月27日にアップロードしたアリオン語録7その2 に「アガルタに行くのに肉体は要らない。途上に肉体が必要なだけだ。アガルタに入る前に、肉体を脱いで行く。ある場所で、それを実行するのだ。その場所は、少しずつ位置を変えながらあなた方の世界とシャンバラとの入り口を形成している。アトランティスの主要部の管理を実際に行っているのは、アガルタの中枢コントロール・センターだ。アトランティス消滅後にアガルタに来て働く事を決められていた人々は、160~180人ぐらいだった。彼らは現在もアガルタあるいは周辺の地域で働いている筈だ。シャンバラに行くのに肉体が要らないのは、振動数が違うからだ。肉体もアストラル・ボディと呼ばれる体も振動数が違うだけで、現実に同時に存在している事を理解出来れば、シャンバラの存在も理解出来るだろう?」という文章があった。あなたには理解できるだろうか…。
fumio


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93/10/29 ★滴り落ちる夢の柩、クマラの余韻は麒麟の瞳に転写された文様へ
94/09/17 クマラも見ていた、麒麟は吠える…太陽に向かい、このツチの為


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4月7日 月曜の朝、午前3時頃就寝中、サナートクマラの名前が浮かんだ。これは久しぶり。
なにかを報せようとしているように思った。
 「クマラ」という名詞はメッセージにはこの二回だけ発されている。
「滴り落ちる夢の柩」とは、日嗣がうまくゆかないことで余韻は天利(音員)で文字や音符のような記号。
麒麟とはイザナギイザナミ夫妻を指してかれらは初めての人類「ヒルコ」を産むがその子は脊椎の生成失敗のために立ち上がれなかった。ツチとは人類創生のための材料で、「このツチ」は「子のツチ(脊椎)」なのである。
サナート・クマラは麒麟の瞳(霊と身)に転写された文様(DNA)を正しい肉体設計図に基づいて矯正した。それで人類は自立した。かれサナート・クマラは金星の王子として知られ、光の王国「シャンバラ」の支配者でアガルタはその首都。
サナートクマラがふたたび動き始めればなにが起きるのだろうか。「仕上げは五郎次郎(ご覧じろう)」や「お手並み拝見」ということばが浮かんでは消える。
fumio

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 2014年4月5日、将棋のプロ棋士とコンピューター将棋ソフトの5対5の団体戦、第3回電王戦第4局は神奈川県小田原市の小田原城銅門で午前10時より持ち時間各5時間で行われ、先手将棋ソフト「ツツカナ」(開発者・一丸貴則氏)が後手森下卓九段(47)を午後8時38分135手で下した。 消費時間は先手:▲3時間56分、後手△4時間48分。戦型は矢倉。矢倉は森下九段の得意戦法で中盤から終盤まで優劣不明の好勝負を繰り広げた。コンピューター側には精神的な問題で終盤にミスが出ないので人間が最後の追い込みで敗れる展開となるのは仕方ないと思われた。これで対戦成績は将棋ソフトの3勝1敗となり、コンピューター側の勝ち越しが決定。残念だけど名人とA級の10人からメンバー5人を選んでも勝ち越すのはむづかしいのかも。しかしそんなメンバーで人類が敗れれば将棋の人気が落ちそうでこわい。
fumio

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昨日、Sentimental lady‘M’ダンスアニメをユーチューブとニコ動にアップロードしたけれどやはりニコ動の方がアニメ系の動画は強いようだ。ご視聴感謝。

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私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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3月21日(金)~4月4日(金)
ヒット数364件中  
順位前週前々週 
第1位(3)<5>夢の旅
第2位(1)<1>祭りの夜
第3位(15)<14>オーロラの町から
第4位(10)<6>マイ・スィート・ライフ
第5位(2)<3>はるかなるメロデイ
第6位(8)<4>そしてなにが残った
第7位(22)<8>雨の日のデート
第8位(11)<23>Sentimental lady‘M’
第9位(12)<->あやかしのまち
第10位(7)<9>ごめんなさい
第11位(13)<12>水の中で
第12位(16)<14>愛し疲れて
第13位(24)<10>小舟がひとつ
第14位(25)<7>ラスト・ランデヴー
第15位(-)<->STAY WITH ME
第16位(17)<->素顔のマスカレード
第17位(20)<20>
第18位(23)<->モニカの朝
第19位(18)<22>わかりあえる日まで
第20位(5)<2>水面に書いた物語
第21位(-)<->プロセス
第22位(-)<->愛と光のテーマ
第23位(-)<->月とラクダ
第24位(-)<->それってⅨじゃない
第25位(9)<18>Good-bye Sue

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今週も夢の旅 が首位。第8位のSentimental lady‘M’が安定しているので舞台を別の惑星系に設定してダンスアニメを制作したのでどうぞご視聴ください。ご愛聴感謝。
fumio


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「日経プラス10」が3/31(月)から「ワールドビジネスサテライト」のメインキャスターだった小谷真生子さんをメインキャスターとして迎えてリニューアルスタートした。小谷さんはゲストの言うことを理解して真摯な姿勢で話を聞くのでゲストも小谷さんには深いことも伝わると感じて普通言わないことまで触れて番組の質が向上したように思われる。
BS11の「INSIDEOUT」も4月から『報道ライブ21 INsideOUT』とリニューアルして元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する露木茂(73)氏がキャスターを務めている。週刊誌の元編集者たちがキャスターを務めていた時は硬質な番組だったが露木氏になってずいぶん柔和な感じの番組になった。半年ほど経った時「日経プラス10」と「報道ライブ21 INsideOUT」はどのように評価されているだろうか。
fumio

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昨日、4月2日のセンバツ高校野球決勝は、龍谷大平安高校(京都)が6-2で履正社(大阪)を下して初優勝を飾った。
春の選抜は初めてだがわたしが子供の頃、平安高校は夏の大会でよく優勝していた。家が近いので近所の人と学校のグラウンドのバックネットあたりで野球部の練習を観たものだった。1964年には平安の野球部から鉄人と呼ばれる衣笠祥雄(きぬがさ さちお)氏が広島カープに入った。しかし、1971年の野球部の不祥事による出場辞退をきっかけに長期低迷入りした。それから勝てない期間がずいぶん長かった。
わたしは高校入試で平安に受かったが公立高校にも受かったので結局学費の安い公立高校に通った。龍谷大学は西本願寺の学寮から始まりわたしたち子供がローラースケートをして遊ぶ場所だった。庶民が旅を制限された江戸時代も伊勢、㊎マルキンの金毘羅、京六といって京都六条の本願寺参りは許されたのであの平安高校のあたりは全国的に有名だったのだろう。
fumio

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今日4月2日は、2001年(平成十三年)四月二日に七十四才で亡くなった母、山下房子の命日。
専売公社でタバコの葉を加工していた時父と出会い職場結婚してわたしを設けた。色々な流行歌の好きな人で「昭和ブルース」「女のみち」アニマルズの「悲しき願い」などが好きだった。
昨日、墓参りに行ってきた。行き帰りの道は毎年桜が花盛り。桜が咲き始めると母を思い出す。
fumio

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コンピュータと人間が将棋で戦う『第3回電王戦』の第3局、豊島将之七段(23) 対YSS(開発者・山下宏さん)が3月29日(土)に大阪市阿倍野区の「あべのハルカス」55階で行われた。相居飛車横歩取りの乱戦を豊島将之七段が終始リードし続け83手でYSSを降した。これで棋士側の1勝2敗。序盤のYSSの△6二玉は人間では前例がない手という。この手の善悪を巡って今後検討が重ねられそう。気になったのはこれまでのコンピュータに比べてYSSの指し手が早いことだった。あっさり負けにしてしまったように見えた。一度も逆転の気配のないまま投了してしまった。もうすこし終盤ぎりぎりの勝負を見たかったが豊島将之七段の準備が万全で隙がなかったようだ。
fumio


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