sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

天然温泉 尾道ふれふいの里            尾道分村発

2009-01-06 09:24:51 | 布野ダッシュ村尾道分村
  尾道ふれあいの里

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 広島ブログ

 昨日はブログを発信後すぐ、尾道の奥座敷ともいうべき御調町の「天然温泉 尾道ふれあいの里」を目指しました。  (尾道の奥座敷は元々は原田温泉でした、合併後私が勝手いってますので念のため)

 相方は女房殿一人いい感じです・・・と言いたいのですが、実は今日はばぁさん(私の母)をつれて行く予定でした、しかし土壇キャン、想定はしていましたが最近はいつもそうです。

 近場の温泉等にもほとんど行かないし、デイサービスも嫌いよく土壇キャンし、施設の迎えの方に平身低頭となります、人間 歳と共に仕方ないのでしょうねー

 まぁーそーゆーことは置いて、そいじゃー我々でちょっと行ってくるでー・・・となた次第、そういっても私自信は尾道ふれあいの里には行ったことがありません、女房殿は既に入浴された由。

 184号線と府中市からの486号線が交わる御調町中心部の小高い丘の上、圓鍔記念館のある一角にありました、立派な館です・館のみならず中の温泉も広く、お風呂も各種あります。

  立派な館でした。

 能書きによりますと、泉質は単純弱放射能冷鉱泉・鉱泉分類は低張性アルカリ性冷泉とあります・・・何となく分かるでしょ私にきかなくても、お風呂は大浴場に炭酸風呂、露天かけ流し湯、露天風呂、水風呂等と片側(男性)だけでも8種類全体では14種類とか。

 料金は800円、タオル・バスタオル、浴衣付きです、どう感じるかは夫々ですが、私のように布野ダッシュ村から近い加田の湯に浸かっているものは加田の湯の400円に愛着を感じます。

 しかし、お風呂の広さ・種類の豊富さ、設備等の全体を見ると一方的にいえません、この温泉が流行る理由その辺にあるのでしょうねー

 いずれにしてもいいお湯でした、女房殿に車の運転を拒否されお湯に浸かりすぐ折り返した尾道ふれあいの里でした。