「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

本日の病院の結果

2008年09月20日 20時19分46秒 | Weblog
 
 今日、病院に行ってきました。

 憩室炎のほうは幸い 血液検査の結果も良く、これで治療は終了。

 お酒も食事も 元に戻していいそうです。 (^^)

 今後はランチバイキングも、アルコールも刺激物も 構いませんが、

 ただ一般的に言って どれも過度に取ってはいけないので、ほどほどにと。 (^^;)

 それから、手のしびれ。

 今はこちらのほうが 気になっています。

 おとといから 大きく悪くはなっていませんが、

 何でもない動きでも ピリッとしたり、痛みというか 突っ張るような感じがします。

 内科の先生は 様子を見るとしか言えない ということで、

 整形外科に紹介してもらいました。

 整形外科のドクターは、撓骨神経麻痺ではなく、

 撓骨神経から枝分かれした 細い神経が 刺激を受けてしまったのではないか、

 と言っていました。

 多分 次第に治っていくだろうが、医学には100%はないので、

 ずっと続くことも あるかもしれないとも言われ、ちょっとびっくりしました。

 そういう場合は 医療ミスだと聞いたと 尋ねると、

 そのときは 内科の先生と話してほしい,でも大丈夫だろう と話していました。

 ドクターとしては  「絶対」 ということは言えないので、

 最悪の可能性も 述べているだけで、

 普通は自然に 良くなっていくということなのでしょう。

 それでも、2~3ヶ月を目処に 経過を見るということで、

 自分で思っていたよりも 長くかかりそうです。

 神経の回復を助ける ビタミン剤をもらってきました。

 ブログで、治療費は 病院にお願いするように とのアドバイスも受けましたが、

 今日のところは 診察費と薬代を支払ってきました。

 たまに かなり痺れが 走ることもあることもあるし、気になります。

 とにかく、早く回復することを 祈るばかりです。
 
コメント
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