「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

今日の検査結果

2008年09月13日 22時48分43秒 | Weblog
 
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55882918.html からの続き)

 今日はきのうより また痛みが和らぎました。

 そして、再び総合病院に 血液検査をしに行きました。

 採血をしてから 待合で待っていると、年配の看護師さんが やってきました。

「 具合はどうですか? 」

「 きのうよりいいです 」

「 入院の覚悟はしてきましたか? 

 そうではなさそうね。はい分かりました 」

「 (笑) できるだけ 外来の方がいいので 」

 と、看護師さんは去っていきました。 (^^;)

 僕が元気そうだからなのか、ベテランの看護師さんには 分かるのか、

 何故かお見通しです。 (^_^;)

 でも、なんで 聞きにきたんでしょう? 

 さて、診察室で 血液検査の結果を 先生に聞きました。

 きのうより 状態は良いということで、

 ラッキーにも 外来治療で行くことになりました! (^○^)/゛゛

 いや、安心しました。 ) ^o ^(

 これで入院せず 通常の生活ができます。

 毎日 点滴のため 一週間ほど通院はしますが。

 皆さん、ご心配いただいて、どうもありがとうございました。m(_ _)m 

 お陰さまで 大事に至りませんでした。 (^- ^)

 何人もの方に労りと 養生するようとの言葉をいただき、大変感謝しています。

 ただ 憩室炎の治療は 抗生剤の点滴と、その間の食事制限で、

 安静にしなければならない ということはありませんので、ご心配なく。

 この2日間 ほとんど何も 食べていませんでしたが、それも良かったみたいです。

 食事は、もし食べなくても大丈夫なら 食べない方がいいそうですが、

 それでは倒れてしまうので、おかゆや重湯などが いいということです。

 今は 特別食欲もないというか、

 なんか 食べなくても それでいられるんですよね σ (^^;)。

 ダイエットには とても功を奏してる。 (^_^;)

 でも今日は ヨーグルトやプリン、ポタージュスープを買ってきました。

 とにかく 腸を休めながら、早く治したいと思います。

 どうもお騒がせしました。 (^o ^;)

( といって、あるいは急変の可能性が

 まだゼロとは 言えないのかも知れない?(・_・;) )

(続く)
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55905894.html
 
コメント
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