12月21日は冬至でした。午前7時の少し前に東の空を眺めるとこんな雲が並んでいました。

冬至は夜が長くて昼が最も短い日で、昼間、太陽の南中高度が最も低くなります。
しかし日の出が最も遅い日ではないし、日の入りが最も早い日でもありません。

(引用:http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2001W_Q2A221C1000000/)
このズレは地球の自転する軸と太陽のまわりを公転する面との関係からくるようです。
これからの時期は夕方の明るい時間はどんどん長くなっていくのですが、夜明けはまだ当分遅い時間になります。
この表を改めて眺めると、北海道と九州とではこんなに日の出と日没の時刻が違うことがわかります。
・・・♫ もういくつ寝るとお正月

冬至は夜が長くて昼が最も短い日で、昼間、太陽の南中高度が最も低くなります。
しかし日の出が最も遅い日ではないし、日の入りが最も早い日でもありません。

(引用:http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2001W_Q2A221C1000000/)
このズレは地球の自転する軸と太陽のまわりを公転する面との関係からくるようです。
これからの時期は夕方の明るい時間はどんどん長くなっていくのですが、夜明けはまだ当分遅い時間になります。
この表を改めて眺めると、北海道と九州とではこんなに日の出と日没の時刻が違うことがわかります。
・・・♫ もういくつ寝るとお正月