少し疲れるような力を使う場合があるが、連続でモミスリができるようになった。連続といっても、200kg袋にいっぱいになると、一旦停止して移動し、空の袋を設置する。リフトを使えば停止しないでできるが、狭いのでいちいち停止している。
普通は30kgの紙袋に入れていき、空の袋と交換するときはライスパックが内部に一時的に貯めるようになっているので機械を停止しないですむ。200kgは移動に時間がかかりライスパックの内部の貯蔵量を超えてしまうので、しかたがないので一時的に停止する。
合計時間では紙袋へ詰めたほうが止まらない分速い。それでも、足腰を使うのが嫌いなので少しぐらいのロスタイムなど問題にしない。
はるかずっと前、父の手伝いをしていた頃紙袋詰めを一手にやっていたが目が回るほど作業を素早くやって、袋を何段もかさねて豊作を実感したそうだ。
今は、200kg袋を積んでもせいぜい二段だ。しかも出荷分だけモミスリをして残りはモミのまま保存しておくので豊作なのか凶作なのかはっきりした数字は本人もわからないし、ましてや父が見ても見当がつかないので父はイライラしどうしだ。
そして、全部モミスリやって紙袋を重ねろ、と毎年言うのだが取り合わない。普通の農家のように収穫したらすぐにまとめて農協や集荷業者に販売するなら、全部モミスリをやらなければならない。父はその記憶だけあって、今やっていることの意味など全く関係ないので昔のようにやれ、というわけだ。全く取り合わないが。
昔の記憶は、なるべく早く現金化して喜びたい、紙袋を何段も重ねろ、ということだ。その紙袋を重ねていたのは誰なのか忘れている。こき使われた、と今もって思っているほうには、あんな作業は二度とやりたくない、と記憶の深いところから聞こえて来るものがある。
1時間十万円ーーーーーもちろんやるだろう、すこしぐらい足腰痛めてもゆっくり休んで治すので良い体験になるし、食養の勉強になる。当時、そのようなことは全く知らなかったので農作業で足腰使うのはやめよう、と自分でやるようになって機械を有効に利用している。機械人か人力機械か、そいういう感覚が出るような当時の状況らしい。
通風乾燥のためモミの乾燥にむらがある。今年は台風の前に大急ぎで収穫した。そのため少し水分が多かった。火力乾燥ならモミの芯までジンワリ遠赤外線で乾燥させるのでむらなく均一に乾燥できる。それをやるとモミは芽が出なくなる。通風乾燥なら芽が出るので、そのまま種まきに使える。
遠赤外線乾燥機で火を使って乾燥させると芽が出ないのは、種まきで大損害を出した例がある。普通の農家は種モミは太陽光線で乾燥させている。
乾燥むらで脱プ性能が落ちるだろうとモミスリ機の部品を交換して新品にしたのだが、やはり脱プできないでモミのまま出てくるものがある。
農協や集荷業者に出荷する場合はモミが多少混ざっていても問題ない。玄米をそのまま食べる穀物菜食の人間にとって玄米を噛んでモミがガリッときては、たとえ一粒でもガッカリ、二三粒あったらウンザリする。それで、モミなど絶対に混ざらないようにしているが、今回は量が多めなので、もう一回モミスリを行う。二回機械を通せばモミはなくなる。
あさってには出荷できる。ようやく見通しがついた。
狭いながらもちょっと時間をかければ作業できるなら、新築の農作業場はいらないようなーーーーー
盛土だけして土留めをガッチリ作っておけば農業機械の避難場所に使えるしそれだけで良いのでは。
高低差の激しい農作業場はお互いの連携などできないのでは。
それなら、新築のほうは農作業場ではなく農産加工所にして独立させた使い方をしたほうが良いのでは。今、行政は六次化を進めている。煎餅や米粉は外注しているが、農家なら味噌、醤油ぐらい作らないと。昔の普通の農家のように。六次化には程遠いが、まず、足元を固めてから。
普通は30kgの紙袋に入れていき、空の袋と交換するときはライスパックが内部に一時的に貯めるようになっているので機械を停止しないですむ。200kgは移動に時間がかかりライスパックの内部の貯蔵量を超えてしまうので、しかたがないので一時的に停止する。
合計時間では紙袋へ詰めたほうが止まらない分速い。それでも、足腰を使うのが嫌いなので少しぐらいのロスタイムなど問題にしない。
はるかずっと前、父の手伝いをしていた頃紙袋詰めを一手にやっていたが目が回るほど作業を素早くやって、袋を何段もかさねて豊作を実感したそうだ。
今は、200kg袋を積んでもせいぜい二段だ。しかも出荷分だけモミスリをして残りはモミのまま保存しておくので豊作なのか凶作なのかはっきりした数字は本人もわからないし、ましてや父が見ても見当がつかないので父はイライラしどうしだ。
そして、全部モミスリやって紙袋を重ねろ、と毎年言うのだが取り合わない。普通の農家のように収穫したらすぐにまとめて農協や集荷業者に販売するなら、全部モミスリをやらなければならない。父はその記憶だけあって、今やっていることの意味など全く関係ないので昔のようにやれ、というわけだ。全く取り合わないが。
昔の記憶は、なるべく早く現金化して喜びたい、紙袋を何段も重ねろ、ということだ。その紙袋を重ねていたのは誰なのか忘れている。こき使われた、と今もって思っているほうには、あんな作業は二度とやりたくない、と記憶の深いところから聞こえて来るものがある。
1時間十万円ーーーーーもちろんやるだろう、すこしぐらい足腰痛めてもゆっくり休んで治すので良い体験になるし、食養の勉強になる。当時、そのようなことは全く知らなかったので農作業で足腰使うのはやめよう、と自分でやるようになって機械を有効に利用している。機械人か人力機械か、そいういう感覚が出るような当時の状況らしい。
通風乾燥のためモミの乾燥にむらがある。今年は台風の前に大急ぎで収穫した。そのため少し水分が多かった。火力乾燥ならモミの芯までジンワリ遠赤外線で乾燥させるのでむらなく均一に乾燥できる。それをやるとモミは芽が出なくなる。通風乾燥なら芽が出るので、そのまま種まきに使える。
遠赤外線乾燥機で火を使って乾燥させると芽が出ないのは、種まきで大損害を出した例がある。普通の農家は種モミは太陽光線で乾燥させている。
乾燥むらで脱プ性能が落ちるだろうとモミスリ機の部品を交換して新品にしたのだが、やはり脱プできないでモミのまま出てくるものがある。
農協や集荷業者に出荷する場合はモミが多少混ざっていても問題ない。玄米をそのまま食べる穀物菜食の人間にとって玄米を噛んでモミがガリッときては、たとえ一粒でもガッカリ、二三粒あったらウンザリする。それで、モミなど絶対に混ざらないようにしているが、今回は量が多めなので、もう一回モミスリを行う。二回機械を通せばモミはなくなる。
あさってには出荷できる。ようやく見通しがついた。
狭いながらもちょっと時間をかければ作業できるなら、新築の農作業場はいらないようなーーーーー
盛土だけして土留めをガッチリ作っておけば農業機械の避難場所に使えるしそれだけで良いのでは。
高低差の激しい農作業場はお互いの連携などできないのでは。
それなら、新築のほうは農作業場ではなく農産加工所にして独立させた使い方をしたほうが良いのでは。今、行政は六次化を進めている。煎餅や米粉は外注しているが、農家なら味噌、醤油ぐらい作らないと。昔の普通の農家のように。六次化には程遠いが、まず、足元を固めてから。