玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

小麦がすくすくと

2023-03-28 20:13:53 | 
小麦がすくすくと育っている。
雨は溝にたまっている。
播種後、何もしないでほったらかし。
麦踏もしない、除草もしない。
6、7月に収穫するだけ。
その後、大豆をまく。
大豆の収穫は今年も、
シルバー人材センター様の応援をお願いします。
予約しておかないと。
汎用コンバインは数年先の購入、当分の間、人力で。


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豆醤油を付ける

2023-03-28 19:52:12 | 穀物菜食
豆味噌にも再会。
当農園で白米味噌を作るときは、制限無しで。
もし、納豆になったらマスクや服装で対応。
麹菌は弱い。強いものはあるのかどうか。

昼食。おにぎり風味で。


夕食。豆味噌とひだまり醤油大根おろし

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お日待ちを勘違いしていた。

2023-03-28 00:45:15 | おつきあい
毘沙門様と関係のある、
お日待ち、
は日の出を待つ行事だ。
夜通し宴会、寝ないで日の出に感謝する行事。
過去に経験したことから、お日待ちは季節の変わり目、春分の日や秋分の日を何日も宴会で様々なことを話し合うこと、と思っていた。
だいぶ勘違いしていた。
では、何月何日の日の出だろうか、わからない。
せめて組頭くみがしらだけでも、夜通し起きていて日の出を迎えるーーーようにするのはつらいことだ。
夜通し起きて何をするか、だが、ゆっくり眠って日の出より少し早く起きれば良い、と思える。
それは、数年前やっていたことなので簡単。
今、熟睡だが、習慣になれば目が覚める。
一日の始まり。
江戸時代の伸び縮みする時間の始まり。
秋の、お日待ち、では少し早起きして日の出を待ってみよう。
それが何月何日か、確かめておかないと。
たった二日で一年分、となるなら最高。
都合の良い話だ。
窓から日の出が見える、ことは最高に都合が良いことだ。
地上で木々の上からでは少し遅れる。
かといって高いところからなら階段を上るのがめんどう、下るのもめんどう。
木々の上からで、とりあえず。
江戸時代の伸縮時間の切り替え、とすると夏至、冬至だが春分の日や秋分の日の前後になっている。
種まきと収穫だ。
日の出とともに、種まき、日の出とともに収穫準備。
目覚めていても動くのは、やはり、まだ寒いし、ともかく種まきはやっておかないと。

昼食、夕食同じ。
夕食。玄米に海苔とひだまり醤油、厚揚げにもひだまり醤油。
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