歯茎の麻酔から3日目、普通に仕事。
かぶせたほうの歯茎がまだ痛い。
抜いたほうはどこも痛くない。
寝込むようなことにならないですんだ。
父も若い頃腰痛で一ヶ月ぐらい入院した。
想像できることは、
麻酔を打たれて、
猛烈な寒気、
大量の汗、
にみまわれた。
その症状を軽くするため薬で、
熱を下げ、
汗をかかないようにした。
ゆっくり微熱、
やんわり汗かき、
なので全量を精算するのに一ヶ月かけた。
誰かさんは1時間で精算し、
体力回復に4日かけた。
当時、父も自然食だが植物性以外もたっぷりで、一桁違う塩分が入っていたと思える。
常日頃、腎、肝は塩分処理に追われている。
オーバーまですぐ、後は汗で流す。
盛大に流れるだろう。
日頃、減塩の誰かさんなら腎、肝に余裕たっぷり。
発熱、発汗も耐えられるレベルだが、1時間で終わるなんて思っていなかった。
今回は、腎、肝が対応できたので発熱、発汗はなかった。
排毒のための専用回路ができたのかな、用たしの回数が増えたようだ。
軽作業にしたので減塩できた。
めまいしないように水分をひかえたほうが良い、と思ったが飲み放題。
軽作業では塩分はそれほど出ないようだ。
夕食。
無農薬無化学肥料うどん、わかめ、梅干し、有機緑茶。