玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

3日目も正常

2023-09-22 19:58:19 | 穀物菜食
歯茎の麻酔から3日目、普通に仕事。
かぶせたほうの歯茎がまだ痛い。
抜いたほうはどこも痛くない。
寝込むようなことにならないですんだ。

父も若い頃腰痛で一ヶ月ぐらい入院した。
想像できることは、
麻酔を打たれて、
猛烈な寒気、
大量の汗、
にみまわれた。
その症状を軽くするため薬で、
熱を下げ、
汗をかかないようにした。
ゆっくり微熱、
やんわり汗かき、
なので全量を精算するのに一ヶ月かけた。

誰かさんは1時間で精算し、
体力回復に4日かけた。
当時、父も自然食だが植物性以外もたっぷりで、一桁違う塩分が入っていたと思える。
常日頃、腎、肝は塩分処理に追われている。
オーバーまですぐ、後は汗で流す。
盛大に流れるだろう。

日頃、減塩の誰かさんなら腎、肝に余裕たっぷり。
発熱、発汗も耐えられるレベルだが、1時間で終わるなんて思っていなかった。

今回は、腎、肝が対応できたので発熱、発汗はなかった。
排毒のための専用回路ができたのかな、用たしの回数が増えたようだ。

軽作業にしたので減塩できた。
めまいしないように水分をひかえたほうが良い、と思ったが飲み放題。
軽作業では塩分はそれほど出ないようだ。

夕食。
無農薬無化学肥料うどん、わかめ、梅干し、有機緑茶。
コメント
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