玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

釜揚げうどんをそのままで

2023-09-11 20:45:05 | 穀物菜食
9月11日
昼食。バゲット1個。

午後飲。野菜ジュース、1L。

夕食。
釜揚げ地粉うどん、つまみ海苔、わかめ。有機緑茶。


夕食後。熱い有機緑茶、熱い野菜ジュース。


釜揚げうどんを、わかめと海苔をつけていただく。
熱いお茶が、涼しく感じる。
熱で歯が壊れそうなので少しずつ少しずつ歯に触れないように喉へ流す。
喉越しのうまさ。
夏バテは温まれば良い。

熱中症は頭を冷やして醤油で回復した。
だからといって車のエアコンで頭を冷やして醤油を飲めば元気になるかと言うとーーーー

ここ数日太陽光が弱い。
かわりに強い雨が降っている。
素材を冷やしているのだから、真夏の猛暑対策だ。
このままでは冷え切ってしまうので、減塩のままで温めた。
体は必要以上に熱量を吸収したので体力も回復する。

体力=熱量の発散、とすると、
素材以外の熱量=太陽光を浴びた時間 x 太陽光の平均的な強さ。
今年は屋外に出ても、あまり浴びなかったのかな、座っての作業がずいぶん増えたから。
コメント
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