玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

サクサク焼き芋

2023-09-29 22:52:32 | 穀物菜食
薄切りして高温20分で焼く。
サクサクでおいしい。
水分がないので何回も噛める。
うどんはそのまま。 

昼食。
オーブンで高温20分の焼き芋。

夕食。
無農薬無化学肥料玄麦うどん、アオサ粉。


食後、有機緑茶。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

活力を引き出すには

2023-09-29 09:36:29 | 穀物菜食
人力作業をなるべく避けるということは先延ばししていると同じ。
機械が使えないところは最終的には人力作業となるのだからどうしようもない。
それが分かっていて引き延ばし。

トラクター草刈りはものすごい能力で一旦始めると人力草刈りはやる気がなくなる。
歯を使わない、ろくに噛まない、ということが、人力作業を嫌がる最初の原因だ。
血糖値の変動が激しいので上昇している時には体を使いたくなるが、1日の大半は下降しているので動きたくない。
昼食後1時間、夕食も一時間は活力があるが、それ以外は。
1日の変動が耐えられなくなるまで噛まない食事を始めてから2ヶ月だ。

今年は猛暑であったこともあって水分をたくさん入れた。
それだけでも動きたくない原因だ。
こういうことが続くと、食事後1時間ぐらいは動くが室内でのこと。
1日の大半を室内で過ごすということになる。
今年は太陽光を直接あびることがなかったような。それも原因。

歯が治ってよく噛めるようになるまで、
オーブン焼き芋と焼きうどん、
どうでしょう
喉が渇いたら野菜ジュースです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする