玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

雑草へ移転させる

2023-09-17 11:22:37 | 穀物菜食
雑草はなかなか食用にならないので、体に接触させる方法で利用できる。
部分的な湿布ではなく背中全部とか。

食糧生産は農薬使用で可能になっている。
特に湿潤なところでは使用量が多くなる。
雑草は除草剤、害虫は殺虫剤、病原菌は殺菌剤で対応。
湿潤な環境で増える。
このままでは、雑草に利用価値がない。

保険に入っていても、体が痛い時は自分持ち、他人様は痛みを分かち合ってくれない。
痛みが何かに転嫁できる保険があれば良いが、無い。
痛み止めなどでなく、何かに移転する方法なら完治だ。
大元から痛みの原因がなくなるので後々何の心配もない。
人体を何かと接触させるか、それとも非接触でできるか。
非接触は太陽光。冬になると弱まる。
夏は強烈で、汗もかいて排毒も進む。
痛みを移転させるということは排毒を進めるということなので、冬は太陽光に頼らず雑草と接触して雑草から何かを得て、毒を渡し排毒を進める。
基本的な考え方は、
刈ってきた草を並べてその上に寝る。
どんな草がいいかは考えないで刈った草を並べて横になる。
無農薬無肥料雑草に虫は見あたらないので安心だ。
とりあえず、テーブルの上へ。

横になるのに何もしたくない?
完治させたほうが。
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自然農研究会にて、白玉ぜんざいを

2023-09-17 08:00:17 | 穀物菜食
9月16日。
夕方からつくば市の、となりの然なり様にて自然農の研究会がありました。
貴重なお話をありがとうございました。

夕軽食。
白玉、小豆、栗のぜんざい。


柔らかい軽食もありがとうございました。
おいしくいただきました。

白玉を大きくして小豆と栗を少なくして無塩で作ってみます。
うまく行けば、柔らかい減塩料理が一つふえます。
釜揚げうどん、石焼き芋、白玉ぜんざい、です。
真夏、真冬、どちらも対応できます。
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