玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

畑は年に二回の草刈りで菜の花、畦は月一度の草刈りで夏に雑草繁茂

2021-03-30 22:46:16 | 知識
タカキビはモロコシの仲間。キビと名がついているがキビの仲間ではない。食べるときは玄米に混ぜる。
モロコシではスイートソルガムを作り玄米に混ぜる。
連作障害が出るので翌年は別の場所で。
タカキビは米、麦に比べ安い穀物だったが、今やーーー   

畑には菜の花が咲いている。葉がおいしい。花は鑑賞し楽しんでいる。
畦には細い葉の雑草。畦は月に一度の草刈りと春先の畦塗り。
畑はだいたいほったらかしで。
畦に秋になって菜の花の種をまくとどうなるか。

やっていることが合理的ではない。手入れしないほうに野菜があり、手入れしたほうには雑草が待機している。バカバカしい。





昼食。いつもの通り。




夕食。
有機玄米自家製不良品。自然栽培自家製菜の花の葉をゆでて自然栽培大根おろしに有機醤油。戻しさしみ昆布とカットワカメ。




夜食。
自然栽培自家製菜の花の葉をゆでて自然栽培ネギの薬味に有機醤油。

菜の花の葉、泥臭い、と嫌いだが醤油タップリで、うまい。
今まで匂いが嫌だった。有機醤油の味、で味わっている。

畦は菜の花で、と、方針転換、するかな。夏草に負けないようにするのがポイントだった。
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