玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

おやきを切って菓子に

2024-01-05 20:13:05 | 穀物菜食
室温が変化すると鍋焼き餅もできあがりが硬くなったり柔らかくなったり。
おやきならいつまでも柔らかいが水を少なめにして、ほんの少し固くした、菓子のように食べられるように。
切って四角い菓子に。
海の精をつけて美味しくいただいた。

夕食三。
おやき菓子。海の精少量。
高温20分水少なめ薄力粉のおやきを冷めてから四角に切った菓子。
好きな時に食べられる保存食。おいしい。

夕食ニ。
もち玄米粉おやき。柔らかすぎ。


夕食。
鍋焼もち玄米粉おやき。海の精少量。表面は柔らかく底は焦げた。
おやきはオーブンが簡単だ。

午後食。
鍋焼餅。海の精少量。
室温上昇で焼き時間を短くしたほうが良かった。
コゲも硬くなった。

正月の鍋焼、おやき、おいしかった。
時々、麺も作ったが見向きもされなかった。
鍋焼うどん、鍋焼そば、鍋焼米粉麺、等等あったまりそう。
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