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Mikuのブログ

【終活論(1)】「お彼岸」のスピリチュアルな真相とは?

2014-09-24 09:33:14 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

【終活論(1)】「お彼岸」のスピリチュアルな真相とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8447

 

幸福の科学 総本山・那須精舎
http://the-liberty.com/itemimg/images/articles/2014/10/8447_01.jpg


雄大な那須連山のふもとに位置する、幸福の科学の4番目の総本山。境内地に霊園「来世幸福園」や「幸福の科学学園」を擁し、国内外から参拝者が訪れる。


「お彼岸」の時期となり、実家に帰ってお墓参りをした人も多いでしょう。

お墓参りと言えば、最近は「終活」という言葉が定着しつつあります。これは、人生の最期に向けて、お墓や葬儀、相続といった物理的な準備、そして自分の生き方を見つめる精神的な準備のこと。この「お彼岸」の機会に、自分やご家族の「終活」のことを考える人も多いはずです。

本欄では「リバティ終活論~お彼岸特別版~」と題して4回にわたり、「お彼岸」「供養」「お墓」「お葬式」のスピリチュアルな真相について、幸福の科学総本山・那須精舎の境内地にある霊園「来世幸福園の法要担当者の方にお話を伺っていきます。

第一回目のテーマは、「そもそもお彼岸とは何か」です。「お彼岸は一つの伝統に過ぎない」と思う方もいるかもしれません。しかし、そこには重要な霊的な真相があります。



Q.お彼岸にはどのような意味があるのでしょうか?


A.お彼岸の頃には、地上と霊界との交流が盛んになります。
あの世では、「ある人のことを強く思うと、一瞬でその人のところに移動できてしまう」という法則があります。そしてお彼岸では、この世の私たちが、お墓参りの習慣などを通して、あの世の故人に思いを向けることが多くなります。つまりこの時期は、あの世の霊が、この世に出てきやすいと言えます。

そのためお彼岸は、故人に感謝の思いや、供養の思いを"直接"向けることのできる、貴重な機会となります。

霊界にいる故人も、お彼岸の時期にはこの世の家族(遺族)を思い出し、「今度のお彼岸は供養してくれるかな」と期待しているものです。長年、来世幸福園での聖務をしていると、お盆やお彼岸には、故人の供養への期待が高まっていく感覚があります。


Q.先祖に対して、どのように感謝を捧げればいいのでしょうか?


A.先祖がいるおかげでこの世に生まれられ、魂修行の場を頂いたことや、生前していただいた恩に対して感謝を捧げてください。そのような感謝と報告を兼ねた言葉を、お墓の前で心のなかで言ってあげてもよいし、人目が気にならないところであれば、口に出して言ってもけっこうです。

普段、あの世の先祖はあの世の生活を、この世の私たちも自分たちの生活をそれぞれしています。そんな中で「お彼岸」は、お互いがお互いを思い出すことで、久しぶりの再会を果たす機会とも言えそうです。この時期、先祖や故人のことを思えば、その人が目の前に来ているかもしれません。
次回は、お彼岸で行う「供養のスピリチュアルな真相」について聞いていきます。

 

【関連サイト】
来世幸福園公式サイト
http://raise-nasu.kofuku-no-kagaku.or.jp/
来世幸福セレモニー株式会社
http://raise-kofuku.jp/


【関連書籍】
幸福の科学出版 『エクソシスト概論』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1223


【関連記事】
2013年4月号 仏教入門 - 七大宗派が初めてわかる (1)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5656
Web限定記事 佐世保の同級生殺害事件、精神疾患、お盆の先祖供養を霊的視点から考える
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8279
2011年11月号記事 誤解だらけの慰霊・鎮魂─震災犠牲者の霊は今どうなっているのか? 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=2936
2006年10月号記事 靖国問題を「供養の心」から考える
http://the-liberty.com/article.php?item_id=379
2004年9月号記事 亡くなった人の魂の行方と供養は?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=196

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【終活論(1)】「お彼岸」のスピリチュアルな真相とは?

2014-09-24 09:33:14 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

【終活論(1)】「お彼岸」のスピリチュアルな真相とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8447

 

幸福の科学 総本山・那須精舎
http://the-liberty.com/itemimg/images/articles/2014/10/8447_01.jpg


雄大な那須連山のふもとに位置する、幸福の科学の4番目の総本山。境内地に霊園「来世幸福園」や「幸福の科学学園」を擁し、国内外から参拝者が訪れる。


「お彼岸」の時期となり、実家に帰ってお墓参りをした人も多いでしょう。

お墓参りと言えば、最近は「終活」という言葉が定着しつつあります。これは、人生の最期に向けて、お墓や葬儀、相続といった物理的な準備、そして自分の生き方を見つめる精神的な準備のこと。この「お彼岸」の機会に、自分やご家族の「終活」のことを考える人も多いはずです。

本欄では「リバティ終活論~お彼岸特別版~」と題して4回にわたり、「お彼岸」「供養」「お墓」「お葬式」のスピリチュアルな真相について、幸福の科学総本山・那須精舎の境内地にある霊園「来世幸福園の法要担当者の方にお話を伺っていきます。

第一回目のテーマは、「そもそもお彼岸とは何か」です。「お彼岸は一つの伝統に過ぎない」と思う方もいるかもしれません。しかし、そこには重要な霊的な真相があります。



Q.お彼岸にはどのような意味があるのでしょうか?


A.お彼岸の頃には、地上と霊界との交流が盛んになります。
あの世では、「ある人のことを強く思うと、一瞬でその人のところに移動できてしまう」という法則があります。そしてお彼岸では、この世の私たちが、お墓参りの習慣などを通して、あの世の故人に思いを向けることが多くなります。つまりこの時期は、あの世の霊が、この世に出てきやすいと言えます。

そのためお彼岸は、故人に感謝の思いや、供養の思いを"直接"向けることのできる、貴重な機会となります。

霊界にいる故人も、お彼岸の時期にはこの世の家族(遺族)を思い出し、「今度のお彼岸は供養してくれるかな」と期待しているものです。長年、来世幸福園での聖務をしていると、お盆やお彼岸には、故人の供養への期待が高まっていく感覚があります。


Q.先祖に対して、どのように感謝を捧げればいいのでしょうか?


A.先祖がいるおかげでこの世に生まれられ、魂修行の場を頂いたことや、生前していただいた恩に対して感謝を捧げてください。そのような感謝と報告を兼ねた言葉を、お墓の前で心のなかで言ってあげてもよいし、人目が気にならないところであれば、口に出して言ってもけっこうです。

普段、あの世の先祖はあの世の生活を、この世の私たちも自分たちの生活をそれぞれしています。そんな中で「お彼岸」は、お互いがお互いを思い出すことで、久しぶりの再会を果たす機会とも言えそうです。この時期、先祖や故人のことを思えば、その人が目の前に来ているかもしれません。
次回は、お彼岸で行う「供養のスピリチュアルな真相」について聞いていきます。

 

【関連サイト】
来世幸福園公式サイト
http://raise-nasu.kofuku-no-kagaku.or.jp/
来世幸福セレモニー株式会社
http://raise-kofuku.jp/


【関連書籍】
幸福の科学出版 『エクソシスト概論』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1223


【関連記事】
2013年4月号 仏教入門 - 七大宗派が初めてわかる (1)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5656
Web限定記事 佐世保の同級生殺害事件、精神疾患、お盆の先祖供養を霊的視点から考える
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8279
2011年11月号記事 誤解だらけの慰霊・鎮魂─震災犠牲者の霊は今どうなっているのか? 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=2936
2006年10月号記事 靖国問題を「供養の心」から考える
http://the-liberty.com/article.php?item_id=379
2004年9月号記事 亡くなった人の魂の行方と供養は?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=196

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【各紙拾い読み】 靖国参拝訴訟 占領憲法への"信仰"から目を覚まそう

2014-09-24 09:30:28 | 偏向報道・マスコミ

【各紙拾い読み】 靖国参拝訴訟 占領憲法への"信仰"から目を覚まそう
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8446

○靖国参拝訴訟で首相側は争う姿勢(朝日など)
「安倍晋三首相が昨年末に靖国神社を参拝したのは憲法違反である」と、戦没者の遺族ら約270人が首相と国、靖国神社を相手取って起こした訴訟の第一回口頭弁論が22日に行われた。首相側は「信教の自由を侵害したとは言えない」と争う姿勢を取っている。原告側は「秘密保護法や集団的自衛権の行使容認など、首相のやろうとしている全てが憲法の思想に違反している」と陳述した。

靖国参拝をはじめとして、秘密保護法の成立、集団的自衛権の公使容認の閣議決定など、安倍首相の施策は、日本国民の生命、安全、財産を守る上で当然といえる。だが、その目的を公にせず、きちんと説明しないまま進めているために、こうした訴訟を招いているという見方もできる。オバマ米大統領が「アメリカは世界の警察ではない」と発言した以上、「いざとなればアメリカが守ってくれる」という期待はできない。“平和憲法"はあくまでも占領軍の押しつけ憲法。国を守るために何が必要なのか、国際政治の現状についても公教育などできちんと教えるべきだろう。 


○法務局に不正アクセス(各紙)
法務省は、民事局のサーバーや全国の法務局の端末に外部から不正なアクセスがあったと22日、発表した。法務局の端末に、通常はありえない夜間の通信記録があることが5日に見つかり、10日にも同様のアクセスがあったため、このシステムのネットワークを遮断したという。法務局では人権相談や成年後見制度の受付などを行っており、このサーバーではその際の職員間のメールのやり取りにも使われていた。現在、警視庁に相談し、専門業者に解析を依頼しているという。

現段階で情報流出は確認できていないとしているが、個人情報の漏えいや、書き換えなどがあったとしたら大問題だ。アメリカでは米企業からサイバー攻撃で情報を盗んだとして、中国共産党軍の将校5人を起訴しており、不正アクセスを「攻撃」と捉えることは、すでに国際常識になっている。法務省には再発防止と共に、攻撃元の特定も急いでほしい。


○NASA無人機が火星に到着(各紙)
米航空宇宙局の無人探査機「メイブン」が21日、火星を回る軌道に到着した。かつて大気や水に溢れていた火星から、大気が失われることで大きく変化した過程を1年かけて調査するとともに、有人探査の際の着陸地点の候補なども探すという。 

アメリカは火星について、科学調査のためだけでなく、移住先として真剣に検討している。日本は国際宇宙ステーション(ISS)についても費用対効果の視点から見直すとしており、2020年以降も参加するかどうかすら不明だ。しかし、ISSは有人宇宙探査の基礎研究として役立つ。火星移住を日本も真剣に考えるべきだ。(居)

 

【関連記事】
2014年8月15日付本欄 終戦の日 幸福実現党、靖国参拝で「日本の誇りを取り戻す」誓いを新たに
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8282
2014年5月22日付本欄 「事実のねつ造」と中国は強弁 サイバー攻撃でアメリカが中国軍5人を起訴
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7858

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アメリカと中国が交わす新たな「密約」とは?

2014-09-24 09:28:20 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

アメリカと中国が交わす新たな「密約」とは?

[HRPニュースファイル1134]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1722/

文/幸福実現党山形県本部副代表 城取良太

◆無神論国家VSイスラム教の対立が激化する新疆ウイグル自治区

シリア・イラクのみならず、中国国内でも体制側とイスラム勢力の対立が激化の一途を辿っております。

その原因は、中国共産党政権による、イスラム教徒が多数を占めるウイグル族への「信教の自由」に対する厳しい制限、言語の使用制限や習慣・風習の破壊、ウイグル人女性の強制連行など、許されざる人権侵害がまかり通っていることへの抵抗運動、分離独立運動であります。

一方で政権側から見ると、新疆ウイグルは天然ガスの生産地であると同時に、中央アジアからの天然ガス輸送ルートに当たり、エネルギー安全保障の要衝であるため、その地で分離独立を主張するウイグル族は、国益を脅かす最大級の脅威に当たると言えます。

最近では、ラマダン明けの7月28日、中国の新疆ウイグル自治区のカシュガルで起きたウイグル人による暴動では、「少なくとも2000人以上のウイグル人が中国の治安部隊に虐殺された」と言われております。

*参考「HRPニュースファイル:ウイグルで死者2000人以上――真実を明らかにし、国際社会に正義を問える日本に」
http://hrp-newsfile.jp/2014/1629/

また9月22日、中国の新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州において、相次いでウイグル人による自爆行為が起き、2人が死亡し、多数が負傷したと伝えられており、共産党政権はウイグル族への締め付けを更に強化していく見込みです。

◆対イスラム国でアメリカと中国が交わす「密約」とは?

一方、国際社会では、中国によるウイグル族への人権侵害が世界的な批判の的となりづらい展開になりつつあるのが現状です。

それは、9月7~9日に訪中したライス補佐官と習近平国家主席の間で、イスラム国対策として取り交わされたとされる「密約」が原因です。

具体的には、中国は、アメリカ主導の有志連合による「イスラム国」打倒の動きを支持する一方、アメリカは、新疆ウイグル自治区で、中国当局がウイグル族に対する締め付けを強めることに、あからさまな異論を唱えないという内容です。

アメリカとしても、有志連合の形成を急ぐ中、国連の常任理事国であるロシアとの折り合いが付けられない状況のため、もう一つの常任理事国である中国への支持が必要不可欠であったという苦しい事情があったと言えます。

◆イスラム国の台頭は中国の国益に大きく資する

一方、中国としても、「イスラム国」から事実上の「ジハード(聖戦)宣言」がなされており、同一の敵に対峙することでアメリカとの信頼関係を深めると同時に、「密約」によってウイグル族弾圧の正当性を得ることができ、ウイグル族に対する「信教の自由」の侵害など、国際的な批判をアメリカの黙認によってかわすことが出来ると言えます。

実際に、9.11の同時多発テロ以降、中国は新疆ウイグル自治区に、イスラム過激派アルカイダの勢力が浸透していると主張し、当時のブッシュ政権はイスラム系独立派勢力の「ETIM」をテロ組織に指定するなど、反イスラム過激派を切り口にして同様の「約束」が交わされた過去もあります。

そして何より、しばらくアメリカは中東に釘づけにならざるを得なくなり、アジアへのリバランス戦略は有名無実化することは間違いありません。

中国はアメリカを取り込みつつ、国内における人権弾圧の批判をかわしながら、アメリカ不在のアジアで軍事的な拡張行動を行いやすくなるため、敵対関係にあるはずの「イスラム国」の台頭は、結果的に中国の国益に大きく資することになっていくと考えられます。

◆日本の鉄則は「自主防衛の確立」と「中国における自由の革命」にあり

翻って、日本は今回のイスラム国への対応として、避難民援助など総額約55億円の中東支援を表明する見通しで、アメリカ主導の有志連合を支持する姿勢を強調するに留まっております。

確かに、国内にイスラム教徒を多くは抱えない日本としては、中東周辺国やヨーロッパ、中国などと比較して、イスラム国の脅威は感じにくいですが、既にオーストラリアなどでも、イスラム国関連のテロ計画が露見されるなど、世界中で見えない驚異が進行しているとみてよいでしょう。

また近い将来、中国によって来たるべきアジア有事において、自国民やアジア諸国を守ることが出来る自衛体制をいち早く確立しなくてはなりません。

更に、アメリカが目を背ける今、ウイグルで起こっていることは、イスラム過激派による単なるテロリズムではなく、無神論国家・中国に対して、信教の自由をはじめとするあらゆる自由の抑圧への抵抗運動(レジスタンス)であるということを、我々日本人こそが正しく理解する必要があります。

事実無根の「南京大虐殺」ではなく、現在進行形で起こっている「ウイグル大虐殺」の真実へと世界中の目が向けられ、ウイグルで弾圧される人々を救済する具体的な力となることこそ、日本の使命であると考えます。


*The FACT「よく分かる中東問題」に出演中です。こちらもよろしくお願い致します!
【第2回】「イスラム国はアメリカによって作られた!?」
https://www.youtube.com/watch?v=coT549z3X6U&list=PLF01AwsVyw33VAiV9OENVfi0W-wSMUBez


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9月23日(火)のつぶやき

2014-09-24 01:25:38 | ツィートまとめ

「特別の教科 道徳」設置と次なる課題 | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1720/

1 件 リツイートされました

新聞オピニオン欄でUFO学のすすめ | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから


【各紙拾い読み】 アメリカとIMFが消費増税で日本を翻弄? | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

1 件 リツイートされました

バドミントン日韓戦で不可解な風、空調が変化
youtube.com/watch?v=gskPZc…

古参ネトウヨは「いつもの韓国ですね(鼻ほじ」だが、一般人が激怒してネトウヨ化するわけです。
そこらへん嫌韓本批判してる奴らは、まずネタを提供する韓国を叩けよ。あ、それただの「嫌韓厨」かw

みくさんがリツイート | RT

夕陽が沈む瞬間の奇跡"グリーンフラッシュ"が幻想的すぎる - NAVER まとめ nav.cx/5RwtYAj 一度でいいから、その瞬間に居合わせてみたいなー♪

みくさんがリツイート | RT

うどんを食べるなら「丸亀製麺」で外れはないでしょう。

みくさんがリツイート | RT

「バドミントンの風問題、4か国が抗議文提出」 News i - TBSの動画ニュースサイト news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…

意図的でなくても、バトミントンのような競技で選手が風を感じること自体おかしいのでは?そんな配慮もできない韓国はオリンピック返上せい

3 件 リツイートされました

埼玉師範塾の講演会に来ています。
まもなく、高橋史朗先生のご講演が始まります。
ご演題は、
日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと。 fb.me/3vMQtzjLq

みくさんがリツイート | RT

始まりました。
五十嵐塾長の挨拶。国歌斉唱に続いての高橋先生の講演です。

みくさんがリツイート | RT

長野県諏訪市内にて、幸福実現党長野県本部主催のトークショーを開催 dlvr.it/6zcYNT

みくさんがリツイート | RT

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