沖縄で左翼集団の新たな活動が噴出。
今度ターゲットとなっているのは米軍基地北部訓練場の高江という所。
あの大阪の警備隊員が左翼活動家に「土人」と言って問題になった所です。
警備隊員のこの言葉が問題視されましたが、その裏にはもっと恐ろしい事実が潜んでいました。でも沖縄のマスコミを始め、全国のマスメディアはまったく報道していません。それを紹介した動画があります。
まず、北部訓練所がこの度半分ほど返還されることになったのだが、その際もともとあったヘリパッドを半分残っている基地に移設することになり。プロ市民はそこを狙ってきたのだ。
彼らは移設であるにもかかわらずヘリパッドを新たに建設しようとしているとして抗議してきた。
下手くそで申し訳ないですが、青く囲ったところを残し上部を返還。囲った所の青い点が高江
蛇足ですが、この沖縄上部は密林でハブの生息地なんですよね。最大訓練場だそうだけど、まぁいろんな意味で・・訓練だ。
それで、例によって活動家たち(プロ市民)は違法にテントを作っています。
8月6日に機動隊が撤去に行くと噂され全国から500人以上活動家が集会が行われ、日本共産党の赤嶺政賢氏や、社民党の福島瑞穂氏のほかに、山本太郎氏や三宅洋平氏らもいたそうです。この集会が終わると、活動家は、テントに戻って歌を歌ったりして「祭」のようにしてやっていた。
この同日、集会の前でしょうかね・・沖縄の衛生局がテントに警告の張り紙をしようとしていたところ、事件は起きました。ノーカット映像です。https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI