😸一触即発…

この写真、多摩川猫ではありませんがどんな状況かお分かりかな？

左の黒猫に右の茶虎が接近。
間合いが詰まったところで写真のにらみ合いとなりました。
そして写真はないですが、この直後に黒猫の方が先制猫パンチ。

人間社会のルール風に言えば、先に手を出したのは黒猫だが接近し過ぎた茶虎にも責任はあるというところでしょうか？

トランプのスキャンダル追及のはずが？…左翼オールドメディアの凋落

あまり目立たないニュースでしたが、米国のニューヨーク・タイムズがトランプは不適切な方法で資産を相続した疑いがあると報道しました。

保守の人ならニューヨーク・タイムズの反日左翼的体質はご存知と思いますが、念のため説明をつけると朝日新聞と提携している高級紙だそうです。
朝日と提携でその主張の中身は察しがつき、それが高級紙というに至っては笑止としか…。

そしてそうした新聞が米国で中共への警戒が広まるなか、その旗頭のトランプを攻撃するとなれば意図はおよそ見当がつきます。

日本の左翼が森友加計で安倍政権打倒を画策したように、トランプ打倒の切り札にでもしたいのでしょう。

しかしながら最初に書いたように今のところの反応はお気の毒にも「目立たない」結果に。
一昔前ならウォーターゲート事件のように政権崩壊の一大スキャンダルになってもおかしくなかったが、今ではこの程度。

トランプのスキャンダル暴露より、左翼オールドメディアの信用失墜と凋落ぶりを暴露してしまう結果になったのかも？