来春3月のWBCにむけ 侍ジャパンの試運転になる4試合があり
栗山監督率いる 侍ジャパンが全勝しました。
昨日・一昨日と 2日連続オーストラリアとの対戦に 昨夜は
21才で侍デビューとなる 佐々木朗希投手が登板ということで
楽しみにしていました。
緊張のマウンドで まず第1球目は 158㌔のストレートです。
ヒットを打たれたものの 4回を無失点で降板した朗希くんは 上出来の
デビューだったと思います。
5回から2番手の ヤクルト高橋奎二投手も力投で さぁこれからの時に
残念ながら時間切れとなり 放送がおわりました。
昨夜のスタメンに 村神様とサトテルくんの名前が見えず あらら
ベンチで戦況を見つめる2人。 観客も2人を見たかったでしょうにね。
ヤクルト山田選手の代走に出た ソフバン周東選手の 足の速いこと
横浜の牧選手。この人がもし阪神にいたら どんなに嬉しいことでしょう。
小学生2人のパパという雰囲気ですが 24才の若さです。
侍メンバーは さらに有望選手が呼ばれ ますます強い侍になるはず。
来年3月が待たれます。
その前にサッカーW杯が すぐに始まります。 楽しみが目白押しです