夫は正真正銘の糖尿病にて朝晩に薬を飲んでおり 妻はぎりぎり今は
セーフですが やがて糖尿病組合の正会員になるは 目に見えています。
甘いものを控えねばと 頭では分かっていても 白いご飯の相棒に佃煮が
あるように コーヒーにも まぁ 相棒がいりますわね
などと ずらずら言いわけは見苦しい ようするに 控えねばならん
お菓子類と手を切ることができん という女々しさです。
以前はちゃんとメレンゲを立てて きちんと焼いていたケーキですが
最近は手抜きばかりで ホットケーキミックスのお世話になりっぱなし
紅茶のパウンドケーキ材料はこれです。ティーバック紅茶2つを袋から
出し茶葉を直に入れます。 ホワイトチョコ1枚が いい働きをします。
紅茶と 基本のパウンドケーキを1本ずつ焼きました。これで2人分の
毎朝のコーヒーの相棒 1週間分です ⇐ ちょっと食べ過ぎですかね
ホットケーキミックスで作ったら失敗はないですが 気になるお子様
向けの香りが 焼き上がりに洋酒をハケで塗ると 大人ムードになります。
健康で長生きしたいなら お菓子を控えねば の気持がある一方で
終点が近づいた今 せめてお菓子ぐらいと ちらと思ったりでして
とまたも歯切れの悪い 土佐のはちきんらしゅうない 言いわけを
ずらずらするは みっともない
糖尿数字に一喜一憂する友よ お医者様は大げさに言いますからね
村神様でも数字の悪いときもありますもの 気にしない 気にしない
しかも、かなりのボリューム。
いどむべきか、ひかえるべきか、私も、考えアグネスチャンです(^^;
しかし、そこはひろちゃんと同じ「はちきん」さん。どーんといきませう(^.^)(「はちきん」、思い出せなかったですが、このブログでああそうだった、とスッキリしました)
これがホットケーキで焼けたらいいですね
これで一週間分ならいいのではないでしょうか
と言ってもこれは私の意見で病状によってもいろいろでしょうからくりまんじゅうさんはいいとおもいます
私は作ったらつい食べ過ぎてしまいます
その辺のところが自分ではあまり作らないところです
なんていいわけですけど
私も糖尿病予備軍です、3ヶ月に1度検査をしてもらっています、
後はコレステロールが高めでお薬をのんでいます、
でもねぇ~おやつ止められませんよね。
私は10時と15時にきっちりおやつを食べます、
長い生きはしたくないので美味しい物を食べて
さようなら~します。
くりさんはマメにケーキを焼くのですね、
最近は面倒で焼かなくなりました。
姉の乙女と言われており 土佐のはちきん代表は乙女姉やんですが
現代のはちきんは 遅生さまに教えていただいたひろちゃんです 働き者でたくましい。
夫のにわか農家は ひろちゃんYouTubeから知識をもらっています。
ひろちゃんが「こちらの落花生はかなりホコっています」と言った時すかさず
ホコっての下に「茂って」と出たときは笑いました。土佐の方言です。
守っておられます。守れないのはわが家で 恥ずかしい限りです。
ホットケーキミックスで焼いた時は 水30ccに大さじ半分のグラニュー糖を入れ
レンジで溶かして 冷めたらラム酒を大さじ半分入れ焼き上がりの熱いうちに
ハケでケーキに塗り ラップで包み冷蔵庫保存します。これで10日ほどは持ちます。
厚く切らないよう気を付けています。
同じく私もコレステロールが高く薬を飲んでいます。もう何年にもなります。
さすがきちんとしたあなたらしく きっちりと時間でおやつも食べているとは
体が喜びます。私の場合は怠惰な性格に由来するもので まず運動不足です。
>長生きはしたくないので美味しい物を食べて さようなら~します
ってどうして?動けるうちはこの世を楽しみましょうよ。長い間私たちは
それなりに社会に貢献してきました。寝たきりで長生きはいやですが
歩けるうちは長く生きて お互いにこの世を楽しみましょうよ
糖尿病の方多いですもんね
禁止されたらそれ以上に食べたくなるのは人情です
うちのだんな 今現在相変わらずお腹が空くととても痛いらしいので
その時は見事に欠食児童のように食べ物の話をずっとしてます^^;
今から7年前まで「うたごえの会」のために
お宅を会場に提供してくださっていた私より20歳上の奥様
ものすごい甘党で 一緒に紅茶を飲むとなみなみと砂糖を3~4杯入れます
そこにこれまた頭が痛くなるほど甘い菓子パンがお供(>ω<;)ひー
もちろんお医者さんには止められます
それでさすがに気にされるようにはなりましたが
ある日ふと気づいて「どうせもうすぐ死ぬような年だし
構わないわ!」とまた戻りました(* ̄_ ̄)ゞ マ・マイッタナァ。。。
くりまんじゅうさんはまだお若いので 今のそのお菓子
まずは3割減 次は半分という風に口を馴らしていかれては?
これは脳が欲しがりますからねえ^^;
いつも、くりまんじゅうさんの語りは飾り気なくて、楽しくて、つい一気に読んでしまい、「うん、うんそうだよ」と安心と納得です。
こちらでも「ホコっています、ホコッとる」といいますよ。
紅茶ケーキ等おいしそうです。
お二人で1週間分ならちょうどいいのでは。
手の指がへバーデン結節になり、コーヒーがよくないといわれてやめました。ちょっと疲れた時のいっぱいも「飲むとでけんじゃろが」を思い出して・・・さみしいですけどね。
美容院で出されるコーヒー、横目でにらんで迷った挙句 「せっかくだから ま、たまにはいいか」と自分には甘いです。
大人の味のケーキ作ってみましょ。
糖尿病にはならずになくなりました。
父は若い頃に糖尿病と診断され、人生の半分以上を母のカロリー計算食で過ごしました。
お酒も飲むのはお正月とか親族が集まった時だけ。
その意志の強さは家族に対する責任感からだと思いました。
晩年は果糖のとり過ぎのような気がしましたが、子供たちも独立し、ようやく自分たちだけの生活になったんだから、それでもいいのかなと思ってみてました。
おっしゃる通り食べたいものって食べたいんですよね。
ひょっとしたら材料に糖分の吸収が穏やかになるようなものを加えるとか
小麦粉を全粒粉にするとか食物繊維を増やしたりなさったら、少しは気休めになるかなぁ?
僕とこちウワ先輩は糖尿組合会員で数字に一喜一憂(競い合ってる?)している情けないジジイです😁まあ、ホンマはそれほど深刻ではないのですが、数字はいい目安にはなりますわ😃