ドラゴンフルーツの鉢2つが 狭い家の中に入りきらずに
非情な持ち主は 外の吹きさらしに 置きざりにしました。
5年前 2つの鉢はそれぞれ花をつけ 実を結びました。
一度は花が咲きます という鉢に書かれた説明通り 律義に
約束は守ったものの それ以降 花も咲かず実もならずです。
それが まぁ 最近気がつくと 1つの鉢に蕾が膨らんでいます。
本体は 台風でバラバラになったものの 今夜開きそうです。

5年前は 月下美人と同じく 暗くなってから 2つの鉢が同時に
咲きましたので 夕暮れから 鉢の横にイスを置き待ちました。
午後8時になると だんだん蕾が開きましたが 5年前のように
甘い香りがしません。


そりゃ そうですね ろくに肥料もやらず 水だけでは 香りまで
サービスしてくれません。
午後9時になると これが満開でしょうか 待っても これ以上は
開かずでしたが 香りはなくとも 神々しく見えます。

翌朝はこの通り 花の命は短く しぼんでいました。

以前 ゼラニウムの肥料がこぼれたとき かき集めて 隣の
ドラゴンフルーツの鉢 1つに入れました。
今思うと あのときの鉢が蕾を付けたわけで もう1つの鉢には
悪いことをしました。
これからは 分け隔てなく 2つの鉢にも 肥料を与えましょう。
持ち主は食べ過ぎですのに 気の毒したと 反省しきりです。