褒めまくる映画伝道師のブログ

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映画 深夜復讐便(1949) 悪徳商人に、怒りが爆発

2009年03月05日 | 映画(さ行)
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 アメリカで赤狩りと言う恐ろしい時代があったマッカーシー上院議員による、共産党、またはそのシンパに対する弾圧の時代
 この赤狩りが、ハリウッドの映画産業にまで手を出してきたそんな赤狩りのために、ハリウッドで映画を撮れなくなった監督はたくさんいる
 例えば、チャールズ・チャップリン赤狩りの被害の一人
 そして、今回紹介する映画深夜復讐便の監督ジュールス・ダッシン(画像)赤狩りの被害に遭った1人である彼は、映画を撮る拠点をハリウッドからギリシアに変わってしまう

 実は僕は彼の映画でトプカピという映画を観ている内容は宝石泥棒の話だが、宝石を奪うシーンがミッション・インポッシブルと同じ
 宝石泥棒の話だが、コメディータッチで非常に面白い作品
 そんな彼がハリウッドで、映画を撮れた頃の深夜復讐便を紹介します

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 海外旅行から帰ってきたニック(リチャード・コンテ)は、楽しみにしながら家に帰ってきた家の付近まで来ると、父親の楽しそうな歌声が聞こえてくる
 そして、ニック(コンテ)はお土産を買ってきたのだが、父親に中国製の靴をプレゼントしようとした時、衝撃的事実を目の前にする父親の両足が切断されている
 父親はサンフランシスコへリンゴの取引で、フィグリア(リー・J・コッブ)に騙され、金と両足を奪われていた
 ニック(コンテ)は、リンゴを友人と積んでボロトラックで、サンフランシスコへ36時間ぶっ通しでリンゴの取引をしに、フィグリア(コッブ)の所へ行くが、そこでリカ(ヴァレンティナ・コルテーゼ)という女性と出会うしかし、このリカ(コルテーゼ)はフィグリア(コッブ)の差し金であり、そして友人は途中で事故に遭って死んでしまう
 この時、ニック(コンテ)はフィグリア(コッブ)に対して父親の復讐とリンゴ売買の悪徳さに怒りが爆発する

 なかなか、映像的にも大量のリンゴが転がって行くシーンは、流石だったねそして、リンゴ売買を巡る駆け引きなど面白かったしかし、トプカピが、コメディータッチの楽しい作品に対して、今回観た深夜復讐便は、コメディー要素はゼロ
 まさに骨太な作品だといって良いだろうしかも、見所の多い映画
 もっと、ジュール・ダッシン監督の映画を観たいのだが、残念ながら裸の町街の野獣といった作品も観たいけれど、どうしたら観ることが出来るのかな
 もう故人になられておりますが、ジュール・ダッシンの作品はたくさん観たいですね

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